今週のおすすめ

  • 岡崎倫典直伝! 歌を輝かせるアコギ・テクニック岡崎倫典直伝! 歌を輝かせるアコギ・テクニック

    2024.04.16発売

    歌伴奏のギター・ワークをフィンガースタイルの名手が伝授する必読の一冊、『岡崎倫典直伝! 歌を輝かせるアコギ・テクニック』が発売

    フィンガースタイルの名手・岡崎倫典による歌伴奏のギター・ワーク術。基本的なギターのコードはなんとなくわかるけど、あの名曲で聴けるような雰囲気を出すためにはどうしたらいいの? など、アコースティック・ギターの伴奏をアレンジしていくだけで、グッと曲調が変化する。「Puff (The Magic Dragon)」/ Peter, Paul & Mary、「A Soalin'」/ Peter, Paul & Mary、「やさしさに包まれたなら」/ 荒井由実、「Time in a Bottle」/ Jim Croce、「The Boxer」/ Simon & Garfunkel、風/「22才の別れ」など名曲群の実例を交えてお届け。フィンガースタイルの名手・岡崎倫典がそんな伴奏術を伝授いたします!

  • DTMミックスのコツが一冊で分かる本DTMミックスのコツが一冊で分かる本

    2024.03.19発売

    17種類の音楽ジャンルのミックス手法を「音源つき」「DAW完結」でサクッと学べる! 月刊誌『サウンド&レコーディング・マガジン』の人気連載が一冊の本になって登場

    「同一のマルチトラックをいろんなジャンルの音像にミックスして、その工程を記事にすれば面白いんじゃないですか?」と2012年当時、新米編集者だった僕からポーさんに相談したのが本書誕生の契機。"ポーさん"とは、著者のカンガルーポーこと中村公輔さんの愛称。ミックスの素材として使わせてもらったマルチは歌モノロックでしたが、ジャンルによるアレンジの違いを考えずにオファーした"若気の至り"をポーさんは受け入れてくださり、ロックの各ジャンルはもちろん、レゲエやダブ、ソウルなど全く違うスタイルにも変身させてくださいました。それらの記事は「ミックス1年生」という全17回の連載として完走し、このたび内容を現代に向けて改良した上で一冊の書籍にしました。1960年代以降のジャンルを"ミックス/音作り"の視点から振り返る本書。一風変わった音楽の歴史本とも言えますし、ポーさんのユニークな文調も楽しんでいただけたらと思います。

  • マーティ・フリードマン自叙伝 音旅のキセキマーティ・フリードマン自叙伝 音旅のキセキ

    2024.03.19発売

    世界的ギタリストであるマーティ・フリードマンが、少年時代からメガデス、そして現在まですべてを語る初の自叙伝が登場!

    本当にさまざまな顔を持っているマーティ・フリードマンさん。音楽ファンにとってはもちろん"ギタリスト"なわけですが、TVやイベントで見かけることも多く、"タレント"としての彼を知っているという人もいることでしょう。
    そんなマーティさんが、初めて自身のすべてを語ってくれたのが本書『音旅のキセキ』です。このカタカナで書かれた"キセキ"、初期のタイトル相談時では"軌跡"でした。ただ、音楽と旅をしてきたマーティさんの人生にはたくさんの奇跡が巡ってきていたということからも、どちらの意味にも取れるカタカナ表記になりました。余談ですが、マーティさん曰く、奇跡という意味の"ミラクル"を日本語らしくカタカナ発音するのはなかなかに難しいそうです(笑)。
    そんな本書は、マーティさんと20代の頃からの知人でもあるライター/編集者の増田勇一さんが、執筆を手伝ってくれています。幅広い音楽に精通する増田さんが加わってくれたことで、メタル・ファンにとって非常に濃厚な内容になっています。"あのとき、マーティやその周辺はそんな状況だったのか......"と、今回初めて知れることも少なくありません。ぜひじっくりと、彼のキセキを読み進めてください!

  • 大滝詠一レコーディング・ダイアリー Vol.3大滝詠一レコーディング・ダイアリー Vol.3

    2024.03.19発売

    大滝詠一のレコーディングの足跡を日記形式で追う書籍の第3弾! 最後のオリジナル・アルバム『EACH TIME』創作の日々の詳細が明らかに

    シリーズもとうとう第3弾。今回は同じタイミングでリリースされる『EACH TIME』40周年記念盤とばっちりリンクした1983年から1985年を取り上げます。『EACH TIME』は1983年1月19日からレコーディングが開始され、当初の予定からの延期を経て1984年3月21日に発売されていますが、同作のセッションで録音されながら未収録となった「バチェラー・ガール/フィヨルドの少女」のシングル発売が1985年の11月1日、さらにセッションの残りのマテリアルも収録したプロモ盤『SNOW TIME』が同年12月にリリースされているので、完全に『EACH TIME』セッションの流れと連動しているのです。そして特筆すべきは、今回の"ダイアリー"としての生々しさ。なんと大滝さん自身が残していたスタジオの様子を記録したカセットの音声を元に原稿が作成されているので、レコーディングの様子をかなりリアルに感じることができます(たとえばレコーディング初日の1月19日の記述は約16ページにもわたります)。著者自身、過去最高の精度のものができたと語る自信作。全ナイアガラー必携でお願いします。

  • 打田十紀夫 フィンガースタイル・ギター・メソッド ~基本演習と実践曲~打田十紀夫 フィンガースタイル・ギター・メソッド ~基本演習と実践曲~

    2024.03.13発売

    ルーツ・ミュージックに根差した"本格プレイ"が身につく! 打田十紀夫によるフィンガースタイル・ギターの究極のエクササイズ集&練習曲集が発売

    一般的に、"ルーツ・ミュージック"とは、ブルース、ラグタイム、カントリー、ケルティック、ゴスペルなど、長い歴史を持つ音楽を指すことが多いでしょう。このように幅広いフィールドの音楽ですから、普通に練習していたら一生かかかっても終わらない・・・。それを、よくぞここまで簡潔にまとめたと思います。しかも、多ジャンルの音楽を扱っているのに、1冊をとおしての統一感もあります。これは著者が、これらの音楽を自分の中で完全に消化し、自分のオリジナル表現としてアウトプットしているからです。形式だけを模倣する教則本とは異次元の出来映え!  音楽の最終形態を具現化したとも言える本書のフレーズをとおして、著者の心の声、ぬくもりを感じ取れたら、あなたの音楽人生は劇的に変化するでしょう。

  • はじめましてのウクレレ・ブックVol.4 2024はじめましてのウクレレ・ブックVol.4 2024

    2024.03.12発売

    ウクレレのある生活を豊かにするヒントがいっぱい♪ はじめたばかりの人でも楽しめる『はじめましてのウクレレ・ブック』第4弾が登場!

    "ウクレレ・オーケストラ"って聞いたことありますか? 特集でとり上げているこの"ウクオケ"は、その名のとおり、ウクレレのアンサンブルをメインとしたグループ。さまざまな団体が演奏の様子をYouTubeにあげているので、ぜひご覧いただきたいですが、誌面ではキヨシ小林さん率いる"ウクレレ・オーケストラ・オブ・ジャパン"の練習会からコンサートの様子をレポートするとともに、全国の8つの団体に、それぞれのウクオケの特徴を教えてもらっています。ウクオケって何だ!?というところから、活動の全貌に迫っているので、以前からオケに興味がある人も、はじめて存在を知ったという方も、ぜひチェックしてもらいたいです。他にインタビューにご登場いただいている住吉美紀さん、EDEN KAIさん、よしお兄さんのお話をはじめ、本号もウクレレを楽しむためのヒントがいっぱい詰まっていますよ!

  • プライベート・スタジオ アーカイブス Vol.1 アーティスト/エンジニア/クリエイター全29組の音楽制作拠点をレポートプライベート・スタジオ アーカイブス Vol.1 アーティスト/エンジニア/クリエイター全29組の音楽制作拠点をレポート

    2024.02.20発売

    サンレコの人気特集「プライベート・スタジオ」の2年分が1冊に! 全29組の音楽制作拠点をレポートした『プライベート・スタジオ アーカイブス Vol.1』が発売

    サンレコの恒例企画"プライベート・スタジオ特集"を読むと、その年の機材トレンドが何となく浮かび上がってきます。また毎年読めば、何年たっても変わらず使い続けられているものがわかったり、あるカテゴリーの機材がどのように進化してきたのかが見えたりします。その変遷は音楽の流行とも無関係ではありません。本書は、そんな機材の移り変わりを記録するべく生まれました。今後シリーズとして続けていきますので、どうぞごひいきに。

  • ビルボードジャパンの挑戦 ヒットチャート解体新書ビルボードジャパンの挑戦 ヒットチャート解体新書

    2024.02.20発売

    柴 那典、SKY-HIとの特別対談も掲載! 現役チャートディレクターによる現在進行形のヒットチャート解説本『ビルボードジャパンの挑戦 ヒットチャート解体新書』が発売

    ・『100人が100回聴くこと』『10,000人が1回聴くこと』どちらがヒットですか?
    ・ヒットとランキングは違います。
    示唆に富んだパンチライン続出の本書ですが、実際、人々の体感に即したヒットチャートを創るために、単一指標ではなく6つもの指標を組み合わせて高度な「重み付け」を経ることで、現在のビルボードジャパンのヒットチャートは出来上がっています。
    チャートというのは常に人為的操作との戦いだったのかもしれません。ハックして自社アーティストや推しの順位をプッシュしたい勢力と、「腑に落ちる」公平なチャートを創りたい運営側。著者の礒崎誠二氏は、そんな戦いを15年も続けてきた勇士だと言えます。
    とはいえ、ヒットチャートのチューニングに終わりはありません。本書ではこれまでのチャートを詳述し、今後の展望も明かされています。現在のヒット曲を分析するもよし、推しの順位をオーガニックに上げるテクニックを考察するもよし、未来のグローバルヒットを狙う戦略を立てるもよし、さまざまにご活用ください。

  • ヴィンテージ・エフェクターの真実ヴィンテージ・エフェクターの真実

    2024.02.20発売

    ギター・プレイヤー全員必読! ヴィンテージ・エフェクターを知り尽くすアキマツネオ氏が明かす、真実のヴィンテージ・エフェクター・バイブルが登場

    「(以下、著者の「まえがき」より抜粋)ネットなどの情報は、所詮他人が思ったり感じた事。千差万別だし、逆にわからなくなってしまう時もある。やっぱり自分で確かめないとわからない。それに、チョロっと試したくらいじゃわからない。やっぱり自分のモノにしてじっくり弾いてみないと。半年ぐらいして、あっ、こんな使い方出来たんだ、なんて気づくこともあるしね。そう考えると、この本も鵜呑みにしてはダメ、という事だ。あくまでも、俺の個人的な意見だし、ここに挙げているモノは最高に良いモノだけじゃ無いし。だから読み物として読んで欲しいね。もし 、参考にしてくれたら嬉しいけど」...以上、著者も書いている通り「読み物」としてもシンプルに楽しいですし、「ヴィンテージ・エフェクター購入・使い方」の参考にもなる1冊です。どう使って楽しむかはあなた次第! とにかくヴィンテージ・エフェクターを「チョロっと試したくらい」ではない経験を持ち「自分のモノにしてじっくり弾いてきた」著者だからこその説得力のある内容は一読の価値あり!です。P.S.校正していると「あ~このエフェクター試してみたい!!」という気持ちになり、業務を中断して中古市場検索をしたくなるのが困りものでした(笑)。

  • "苦手"をなくすドラム上達のタネ"苦手"をなくすドラム上達のタネ

    2024.02.17発売

    "パラメーター"で練習すべきポイントがすぐにわかる! 短時間/反復練習でグングンうまくなる、ドラム上達の"タネ"全55フレーズを収録

    約10年前に刊行され、長きに渡りヒットを飛ばした、染川良成さん著『ドラム個人練習のタネ』。本書はその新装改訂版になるのですが、当時の編集者は現在おらず、最初は "この本がなぜ良かったのか?"を分析するところから始まりました。いわゆるフレーズ集で、どちらかと言えば中級者向け、なかなか初見では叩けない譜面もあって、本の大きさ的に譜面はそれほど読みやすくない......なんて書くと前の本を批判しているみたいですが、個人的にこの本のポイントは、(1)エクササイズの難易度と強化できる項目が視覚的にわかる"パラメーター"、(2)目に優しい"グリーンの2色ページ"、そして(3)1エクササイズ1時間で"繰り返し夢中になって練習できること"、だと思いました。そんなわけで今回リニューアルした点ですが、良いところはそのまま引き継ぎつつ、より見やすい譜面にするべく判型を大きくし、時代に合わせて全フレーズを動画/ストリーミング音源対応に、原稿と譜面に少し修正を加え、新規コンテンツも収録。書名も新たに「"苦手"をなくすドラム上達のタネ」として、珠玉の55フレーズが1冊の本にパッケージされました。このエクササイズをひたすら練習していけば、きっと"苦手"のないバランスの取れたドラマーになれるはず! 間違いなく一生使える教則本です!