2024.09.20発売
ギターがジャズの現代化を図る過程を克明に描く!『越境するギタリストと現代ジャズ進化論』が発売
博覧強記の音楽評論家として知られる佐藤英輔さん渾身の書き下ろし作品です。コロナ禍でステイホームを余儀なくされた時期に一気に書き上げたという本書は、マイルス・デイヴィスとオーネット・コールマンという現代ジャズの大家を皮切りに、著名なジャズマンたちがギタリストをどのように起用し、自らの音楽を現代化=進化させていったか、という壮大なストーリーです。いわゆるストレードアヘッドなジャズを奏でるギタリストはあまり出てきませんが、一癖も二癖もあるスリリングなプレイを身上とするプレイヤーがこれでもかというほど出てきます。ジェイムス・ブラッド・ウルマー、ソニー・シャーロック、パット・メセニー、グラント・グリーン、ジョン・スコフィールド、ビル・フリゼール、アート・リンゼイなどなど。ジミ・ヘンドリックスやレディオヘッドがジャズ・ギタリストに与えた影響についても考察。正史では語られなかった現代ジャズの本質がここにあります。



















