今週のおすすめ

  • LAメタル・エクスプロージョンLAメタル・エクスプロージョン

    2022.06.24発売

    80年代 LAメタル・シーンの全貌を、当事者であるミュージシャンが赤裸々に語る! リアル・ストーリーが満載の『LAメタル・エクスプロージョン』が発売

    特に当時LAメタルをリアルタイムで聴いていた人(現在45歳以上くらいでしょうか)ならば、確実に楽しめることを保証します!
    モトリー・クルー、ポイズン、ドッケンなど、さまざまな有名バンドのメンバーによる当時の話のほか、レコード会社、マネージャーといったスタッフの人間の裏話、バンドが地獄に叩き落された90年代のメタル氷河期の苦労話など、本人たちが体験してきたリアル・ストーリーが満載。
    もちろん、ロックンロール・ライフ的な豪快なエピソードも多数掲載されていますが、それらを読むと、やんちゃし放題のモトリー・クルーやポイズン、ガンズ・アンド・ローゼズに比べ、比較的真面目なのはホワイト・ライオン、シンデレラ、ウィンガー。このあたりはバンドカラーを象徴するようで興味深いですね。
    また、「マイケル・ジャクソンは、当時アマチュア・バンドだったウォレントの衣装を参考にした」など、"本当かよ!"と思わせるトンデモ話もいたるところに散りばめられています。
    LAメタルを"10倍楽しめる"副読本的にも最適の一冊。ぜひ、棚に眠っている当時のLAメタルのCDやレコードを引っ張り出して、聴きながら読んでいただきたいです(もちろんサブスクで聴いてもいいですよ!)。

  • 龍藏Ryuzo ソロ・ギター洋楽ベスト・セレクション龍藏Ryuzo ソロ・ギター洋楽ベスト・セレクション

    2022.06.20発売

    話題の新世代ギタリスト、龍藏Ryuzoによるソロ・ギタースコア集が発売! 第2弾となる本作のテーマは"洋楽"!

    今回の龍藏さんの作品は、非常に豪華な仕様となっています! 前作同様の全曲YouTube対応のスコアはもちろん、巻頭のカラー・グラビア、巻末のインタビューなどを加え、龍藏ファンの必須アイテムに仕上げました。
    また、「クロスロード」や「ルーム335」など、弾き応え抜群のアレンジも用意。腕自慢のギタリストは、ぜひチャレンジしてみて下さい。
    ちなみに、本作の演奏動画はYouTube再生リストで全曲試聴可能です。
    こちらのチェックもお忘れなく!

  • デヴィッド・ボウイ・アンド・ヒズ・ヒーローズデヴィッド・ボウイ・アンド・ヒズ・ヒーローズ

    2022.06.16発売

    デヴィッド・ボウイとかかわりのあったアーティストら300人のエピソードを収録! ヒーローたちが語るデヴィッド・ボウイの物語

    名盤『ジギー・スターダスト』のリリースからちょうど50年目にあたる6月16日に発売した『デヴィッド・ボウイ・アンド・ヒズ・ヒーローズ』。2016年の突然の逝去以降、さまざまな文献が世に出ていますが、本書はデヴィッド・ボウイとかかわりのあったアーティストら300人のエピソードを収録したものです。ビートルズ、ローリング・ストーンズのメンバーから、イギー・ポップ、ルー・リードといった盟友たち、マイケル・ジャクソン、スティーヴィー・レイ・ヴォーン、山本寛斎、坂本龍一など、あらゆる分野の著名人とのつながりから、これまでのイメージとは少し異なる人間デヴィッド・ボウイの実像が浮かび上がってきます。ファンなら読み始めたらとまらなくなると思います!

  • THE LYRICSTHE LYRICS

    2022.06.18発売

    至高のソングライターが描いた154曲の自画像

    このやたらと豪華でものすごく分厚い書籍『THE LYRICS』は、いわばポール・マッカートニーが生涯で初めて書いた自伝のようなもので、そのせいか本人の思い入れも並々ならぬものがあったようです。おかげで、編集上の縛りが山ほどあり、その上、用紙やボックスに貼り付けるクロスにまで本人からあれこれと指示を出される(ちなみにクロスはわざわざ海外から取り寄せたものになっています)という、がんじがらめの状態での作業となり、1年間に及ぶ編集の後半になると、何から何までチェックされる不自由さの中での作業がむしろ楽しくなってしまったくらいです。ただ、苦労の甲斐あって、これまで出版されてきた第三者の手によるポール・マッカートニー評伝本とは異なり、本人の人間性がダイレクトに伝わるものになっているのは間違いありません。おいそれとは手が出せないほど高価な書籍ですが、ファン必携のアイテムとして自信を持ってオススメします。

  • 食尽族~読んで味わうグルメコラム集~食尽族~読んで味わうグルメコラム集~

    2022.06.16発売

    今日からあなたも食尽族!? 自称「食べもののことになると人格が変わる」掟ポルシェによる、読んで味わうグルメコラム集

    普段は優しくて面白くて超ジェントルマンな掟ポルシェさんですが、ご自身でもおっしゃっている通り、食べもののことになると人格が変わる"食尽族"な一面をお持ちです。本書はそんな掟さんの食にまつわる偏愛とディスが詰まった抱腹絶倒の1冊です!
    豊富なボキャブラリーとユニークな文体で怒涛の如く綴られた文章は、美味しい料理をペロリと平らげるようにスラスラと読めますし、おかわりしたくなるほど中毒性も抜群です。巻末の特別対談では、ラーメンを愛するミュージシャンの田中貴さん(サニーデイ・サービス)、味もマインドも個性的なカレー店『かれーの店 うどん?』店主さんと熱すぎるグルメトークを展開しています。
    5刷重版の人気を博した『男の!ヤバすぎバイト列伝』(2018年刊行)は表1写真が全裸+札束で股間を隠したものだったため、一部書店で面出しして貰えないという珍事件も勃発しましたが(かっこいいのに!泣)、本書はその反省も活かして、どんな売り場でも映えるスタイリッシュなカバーに仕上げました♡ ぜひ2冊とも合わせてお手にとっていただき、掟ワールドの虜になってください!

  • ウクレレ・マガジンVol.27 SUMMER 2022ウクレレ・マガジンVol.27 SUMMER 2022

    2022.06.15発売

    『ウクレレ・マガジン』2022年夏号!ウクレレ・アーティストのインタビューや、ハードウェア情報、楽譜、イベントなどのウクレレ最新情報をお届けします

    年2回発行の『ウクレレ・マガジン』夏号! インタビューは約10年ぶりの新譜を発表したつじあやのさん、先日新譜リリース&東京公演を行なった高知在住のKYASさん、そして昨年からTikTokをはじめとしたSNSで全世界の注目を集めている仮面ミュージシャン、ボーイウィズユークさん、と今話題となっているウクレレ・アーティストが登場! 他では聞けないお話をいっぱい語ってもらっています。そして恒例の"バイヤーズ・ガイド"、今回の試奏者はシンガー/ソングライターのさぁささん! 表現者としてだけでなく後進の指導を行なう立場からもコメントをもらいました。さらに奏法企画は、エバラ健太さんを講師役に迎えた"ウクレレ・アレンジしてみよう!"。スコアを元に演奏するだけでは物足りないな~と思いはじめている方に、そこから一歩踏み出して、アレンジを加える楽しみを教えてもらっています。他にも今回は新旧曲のスコアをいっぱいご用意しました! 夏の発表シーズンに向けて、楽しんでもらえる内容です。

  • METAL HAMMER JAPAN Vol.10METAL HAMMER JAPAN Vol.10

    2022.06.15発売

    表紙・巻頭は23年ぶりとなるオリジナル大教典の発布が決定した聖飢魔II! 『METAL HAMMER JAPAN Vol.10』が発売

    ついに、聖飢魔IIが23年ぶりとなる"書き下ろし"のオリジナル大教典を発布! 6月6日にアナウンスされたこのニュースに、全信者&多くのメタル・ファンが驚いたことでしょう。編集部も、最初に話を聞いたときには驚きました~。
    それならば......と、閣下のお声を皆さんにお届けすべく、早速取材をオファー。今回の表紙・巻頭につながったわけです。ただ、6月6日までは秘密裏に進行しなければならず、これがなかなかにドキドキでありました(笑)。先行して出た本誌表紙や文字情報を見て、"なぜこのタイミングで聖飢魔II?"と思った人もいるのでは? まぁ、いいバンドはいつ出てもいいじゃないですか☆
    ということで、Vol.10号では、どこよりも早く最新大教典についての話を読むことができます。閣下に続き、ルーク篁参謀、ジェイル大橋代官も登場。その言葉から、新譜のサウンドを想像してくださいぃぃ!
    大型アンケート企画では、多くのヘヴィ系ミュージシャンが[コロナ禍での音楽活動]について回答してくれております。今後の動きのヒントにもなるか? もちろん海外勢も元気です......が、ここで文字数が限界になってしまいました。そのあたりも、ぜひ本誌を手に取って確かめてくださいませ!

  • "NEO SOUL" SOLO GUITAR SCORE フィンガースタイリストのためのネオソウル・アレンジ20"NEO SOUL" SOLO GUITAR SCORE フィンガースタイリストのためのネオソウル・アレンジ20

    2022.05.23発売

    気鋭のギタリスト井草聖二が、さまざまなタイプの名曲を今、話題の"ネオソウル"アレンジでスコア化!

    今、注目のジャンルの1つ、"ネオソウル"。グルーヴィかつおしゃれでカッコ良いサウンドが人気となり、ネオソウル・アレンジによるギター演奏がブームとなっています。このジャンルはエレキ・ギターで演奏されることが多いのですが、今回はアコースティック・ギターで弾くことができるよう、ギタリストの井草聖二さんにアレンジしてもらいました。いわゆるソロ・ギターのテクニックに加え、ネオソウルならではの奏法も加わっているので、難易度が高めかもしれません......。でも演奏できたら絶対ワクワクする!と思えるカッコ良いアレンジなので、ぜひ皆さんにチャレンジしてもらいたいです。本書付属CDでは全曲アコースティック・ギターで演奏してもらいましたが、YouTubeの連動動画では一部、フルアコで奏でてもらっているので、付属CDとの違いも楽しめるようになっています。

  • Jazz Guitar Magazine Vol.8Jazz Guitar Magazine Vol.8

    2022.05.23発売

    渡辺香津美の基礎トレ講座と、人気講師による初心者向けメソッドを掲載!ジャズ・ギターを始める人、基礎を見直したい人は必見!!

    今回からサイズが大きくなって読みやすさが倍増したジャズ・ギター・マガジンの第8号です。
    巻頭では渡辺香津美さんがさまざまな練習法を譜面付きで語ってくれています。驚くのが今でも自分の技術や音楽性を高めるためのストイックさです。新鮮な気持ちで練習に取り組むために、いつも新しいエクササイズを探しているのだとか。それでも気分が乗らない時のための、「やる気が出ない時の練習方法」なども紹介しています。世界の渡辺香津美を作り上げた練習方法をぜひご覧ください。
    紙版の付属CDはその香津美さんと、香津美さんのジャズの師匠である中牟礼貞則さんとのデュオ・ライヴを収録。あまりの素晴らしさに、マスタリングが仕上がってから毎日のように聴いています。対話的な演奏のお手本といった趣ですね。いつかこんな演奏ができたら......と思いつつ、まずは基礎を固めていきましょう!

  • 大滝詠一レコーディング・ダイアリー Vol.2大滝詠一レコーディング・ダイアリー Vol.2

    2022.03.18発売

    傑作『ロンバケ』はこうして作られた! 大滝詠一のエンジニア/サウンド・メイカーとしての側面を時系列で追うプロダクション・レポート(1979-1982)

    構想10年、大滝詠一さんのサウンドについて長年研究を重ねてきたライター堀内久彦さんによる書籍がとうとう完成しました。大滝さんが日本の音楽シーンにもたらした功績を伝える素晴らしい文献は既に存在していますが、ズバリ本書は大滝さんのレコーディング面だけにフォーカス。音作りの細部に込められた意図について、生前の大滝さんや関係者の貴重なコメントをお楽しみください。
    ところで、本書シリーズは"Vol.1"は存在せず、大滝さんの1979~1982年までを記録したこの"Vol.2"のみとなります。1978年以前と言えば、はっぴいえんど後、大滝さんが"福生45スタジオ"で自らレコーディングしていた時期ですね。果たして本シリーズはVol.2以外も出版していけるのか!?......そんなオトナの事情も踏まえ、本書をぜひともよろしくお願いします!