2025.11.14発売
知られざる手塚治虫の思考と筆致!「ミッシング・ピーシズ」最新作『手塚治虫 ミッシング・ピーシズ』が11月14日に発売
生涯で15万枚もの原稿と700タイトルもの作品を描いたと言われている手塚治虫先生。そのいずれもが傑作ぞろいですから、「漫画の神様」と呼ばれることに異論はありませんよね。
立東舎ではこれまで手塚作品のオリジナル版を書籍化(雑誌掲載作を単行本化する際にかなり手を加えることが多いため、初出版をあえて復刻)、2024年からは「ミッシング・ピーシズ」シリーズとしてラフ(ネーム)→雑誌への初出版→単行本版という諸段階を確認できる書籍を刊行してきましたが、いよいよ『手塚治虫 ミッシング・ピーシズ』です。
話は戻りますが、今回は、これまで存在が知られていなかった作品のネームを3種も収録。要は「15万枚」も「700タイトル」もあくまで概算で、正確なところは誰にもつかめない、これからも「ミッシング・ピース」は出てくるのでは?という恐ろしい話なのです......。
しかも今回収録のネームはかなり描き込みもされ、ストーリーを追うのに支障はありません。推定される執筆の年代は、『ブラック・ジャック』直前の1972〜1973年。先生自身も「冬の時代」とされている苦しい時期でした。では、一体どのような作品が構想されていたのか? ぜひ本書でお確かめください!



















