今週のおすすめ

  • 必殺シリーズ全話秘蔵資料集 1972-1974必殺シリーズ全話秘蔵資料集 1972-1974

    2026.01.21発売

    リアルタイムの息吹がよみがえる!必殺シリーズ初の本格資料集、ついに実現。「必殺シリーズ全話秘蔵資料集 1972-1974」が発売に

    『必殺シリーズ秘史 50年目の告白録』が2022年の刊行ですから、たった3年で『必殺シリーズ異聞 27人に回想録』『必殺シリーズ始末 最後の大仕事』『必殺シリーズ談義 仕掛けて仕損じなし』と4冊ものスタッフ・キャストへのインタビュー集=「京都撮影所の生活史」をものした高鳥都さん。今回は趣を変えて、朝日放送テレビ(ABC)に眠っていた一次資料を大発掘! その手つきはまるで、社会学者から考古学者に変貌したかのようです。
    しかしこの一次資料が面白い。当然ですが、企画書は実際の作品とは異なるところが多数で、「え、主題歌はこの人が歌う予定だったの?」など驚きの連続です。また各話のサブタイトルも未定だったり、全然違ったりと、毎週作品を放映しなければならない現場でのあたふたぶりが伺えます。アニメや特撮の分野では珍重されているという「放送資料」の重要性が、実感される次第です。生き生きと甦る50年以上前の遺物、ぜひ実際にお確かめください!

  • ジャズ・スタンダード・バイブル パブリック・ドメイン・セレクションジャズ・スタンダード・バイブル パブリック・ドメイン・セレクション

    2026.01.20発売

    【配信・ライブにも】著作権フリーの名曲を厳選。黒本の「PDセレクト版」が登場!「ジャズ・スタンダード・バイブル パブリック・ドメイン・セレクション」が発売

    シリーズ新刊を作るにあたり、既存の"ジャズ・スタンダード・バイブル"シリーズに掲載している曲はもちろん、まだ入れられていない曲も加えようということで、新たなパブリック・ドメイン曲を探していくところから制作がスタートしました。探し始めると、あらためて多くのパブリック・ドメインが存在していることを確認。これまで世界各国の音楽家たちが切磋琢磨してきた歴史に触れた思いがしました。最終的には、著者の納浩一さんにさまざまな角度から検討していただき、ジャズ・セッション時に使いやすい曲を選んでいただきました。まずはどんな曲が載っているのか、ページをめくってチェックしてもらいたいです。またシリーズ初の試みとして、電子書籍化を行なっています。紙の本、電子書籍ともに末長く愛用していただけるとうれしいです。

  • ギター演奏の常識が覆る!99%の人が弾けていない「本当のグルーヴ・カッティング」 新装改訂版ギター演奏の常識が覆る!99%の人が弾けていない「本当のグルーヴ・カッティング」 新装改訂版

    2026.01.17発売

    カッコいいカッティングの極意を習得!ギター界をざわつかせた名著が復活「ギター演奏の常識が覆る!99%の人が弾けていない「本当のグルーヴ・カッティング」 新装改訂版」発売

    ギターのカッティングの人気が再燃焼している今、カッティングが上手になりたいと思っているギタリストも増えています。
    その中でも特にファンク、R&B、ソウルなど、いわゆるブラック・ミュージックで聴けるタイプのギター・カッティングを演奏する際に重要となる奏法ポイントを知ることができるのが本書です。
    一般的にはいわゆるコード・ストロークの延長でカッティングをしている人が多いのではないかと思われますが、ナイル・ロジャースを筆頭としたブラック・ミュージック系のカッティングを長年研究されてきた著者の竹内さんによる奏法解説を読んだ時、多くのギタリストは「なるほど!」の連続体験をするでしょう。
    今回の新装版では動画や音源をスマホなどでも視聴することができますので、例えば練習スタジオなどでも確認しながら演奏・練習することができます。
    カッコいいカッティングをマスターしたい方、ぜひ御一読を。

  • ジャズ・ギター教室の裏メニュー・レッスンジャズ・ギター教室の裏メニュー・レッスン

    2026.01.15発売

    ジャズ・ギター教室の裏メニュー・レッスン

    正しいはずの練習を続けているのに、なぜか成果が感じられない......本書は、独学者が抱え込みがちな停滞を、穏やかで丁寧な語り口で解きほぐしてくれる一冊です。著者の小暮哲也さんはプロのジャズ・ギタリストとして演奏活動を行う一方、YouTubeチャンネル"ジャズギターレッスンTV"を運営し、実際のレッスンでも多数の生徒を指導してきた経験豊富な指導者。そのため本書の内容は、理論の正しさだけでなく"現場で本当に使えるか"という視点で一貫しています。
    25本の連動動画では、文章だけでは伝わりにくいニュアンスやタイム感まで確認でき、プライベート・レッスンを受けているような感覚で学習が進められます。最初から通読する必要はなく、気になったテーマだけを選んで取り組める構成も実践的。プロとしてジャズと向き合い続けてきた小暮さんの姿勢と音楽観がじんわり伝わってくる点も、本書の大きな魅力です。

  • ギター・マガジン・レイドバックVol.18ギター・マガジン・レイドバックVol.18

    2026.01.13発売

    めるるが語るギター愛、ジミヘンのDNA、そして追悼・渋谷陽一。今号の『ギター・マガジン・レイドバックVol.18』も必読の一冊!

    半年のご無沙汰です。ギター・マガジン・レイドバック第18号をお届けします。今号の表紙は"めるる"こと女優/モデルの生見愛瑠さん。3月20日に公開される映画『君が最後に遺した歌』で、ギターを弾くヒロインを演じます。ピアノを弾いた経験はあったが、ギターは初体験だったというめるる。亀田誠治さんの指導の下、1年半ギターと歌をみっちり特訓して撮影に臨みました。インタビューでは映画の見どころ、ギターを弾く楽しさなど、さまざまなことを聞きました。
    メインの特集は「ジミ・ヘンドリックスのDNA」。ジミヘンに影響されたギタリストは60年代からこの方たくさんいます。それぞれのプロフィールや特徴を紹介し、またジミヘン自身が受け継いだDNAについても深掘りします。他には、昨年の夏、惜しまれつつ亡くなった音楽評論家、渋谷陽一さんを偲ぶ特集もあります。今号も充実の内容です。

  • ブルーグラス・スタンダード・ブックブルーグラス・スタンダード・ブック

    2025.12.16発売

    ブルーグラスの名曲56選!有田純弘編纂『ブルー・グラス・スタンダード・バイブル』発売開始!

    本書の一番の目的はブルーグラス定番楽曲のテーマとなるメロディと構成を覚えること。まずはそこからスタートしないと、どれだけイントロorエンディングのリックや、ソロのフレーズを覚えても醍醐味は味わえない。さまざまなミュージシャンが譜面も使わず、何十年もセッションを通して指と耳で伝えてきたメロディは、実は千差万別。古くからのブルーグラス・ファンはそういった仔細を楽しんでいるが、現在では、ブルーグラスに興味を持ったものの、どこから手がかりを探せば良いかわからないという人も多いのでは? この本は、著者:有田純弘が、50年かけてあらゆる場所で覚えた定番曲を譜面化することで、"メロディの本質を探し当てる経験を皆さんにも疑似体験してもらえたら"という願いを込めて作ったものである。

  • フィンガースタイリストのためのクラシック・メロディ・アレンジ20フィンガースタイリストのためのクラシック・メロディ・アレンジ20

    2025.12.16発売

    話題のギタリスト井草聖二による、アコーステイック・ギタリストのためのクラシック曲スコア集が発売!

    これまで"新世代"や、"ネオソウル"をテーマにアコースティック・ギター・スコアを手がけてきた人気ギタリスト、井草聖二。第3弾となる本書では、ガラッと視点を変えて、"クラシック曲・讃美歌"など、世界各国の人が一度は耳にしたことがある定番曲を取り上げてもらいました。これは彼が国内外のあらゆる場所、さまざまな年齢の観客の前で演奏する中、"クラシックの曲はいろんな国のどんな世代の人でも知っている。だから実はクラシックってポップな音楽なんじゃないか!?"と思ったことがきっかけになっています。そこからアコースティック・ギター演奏で良い響きが得られることを前提に、ボディ・ヒットなどの特殊奏法をなくして比較的、難易度を下げてもらい、これまで以上に幅広い層のギター・プレイヤーが挑戦できるアレンジにしてもらいました。模範演奏動画や付録CDもついているので、ぜひこれらと合わせて楽しんでもらいたいです。

  • Guitar magazine Archives Vol.8 エディ・ヴァン・ヘイレンGuitar magazine Archives Vol.8 エディ・ヴァン・ヘイレン

    2025.12.15発売

    過去のギター・マガジンに掲載されたエディ・ヴァン・ヘイレンの記事を再編集!『Guitar magazine Archives Vol.8 エディ・ヴァン・ヘイレン』が発売に

    ギター・マガジンがこれまでに掲載してきたエディ・ヴァン・ヘイレンのインタビューを、時代順に編み直した一冊です。革新的なプレイを生み出す発想の源や、機材への飽くなき探究心、音楽と人生への向き合い方など、語られる内容は驚くほど深く、読み進めるほどにエディの人物像が立体的に浮かび上がります。
    変圧器を使ってギター・アンプの電源電圧を"下げていた"というのは今や有名な話ですが、当時は"このハコを使うと、本来の電圧よりもさらに高いものを使うことができるようになるってわけさ!"なんて発言していて興味深いですね。
    また、年代ごとに変化していく表情や佇まいを写し取った写真は、あえてライブ写真を中心に掲載しました。アーティストとしての進化を雄弁に物語る重要な記録です。"インタビューが嫌い"と言うエディですが、それでも残してくれた本音の言葉を、ぜひ心ゆくまで堪能してください。

  • 忌野清志郎 ロッ研ギターショー 愛蔵楽器写真集〈新装版〉忌野清志郎 ロッ研ギターショー 愛蔵楽器写真集〈新装版〉

    2025.12.12発売

    キヨシローの楽器本が大きくなって再登場!メイン・ギターのエスクワイア、J-200をはじめ150点以上を掲載。『忌野清志郎 ロッ研ギターショー 愛蔵楽器写真集〈新装版〉』本日発売

    2017年に刊行した『忌野清志郎 ロッ研ギターショー 愛蔵楽器写真集』はおかげさまで好評を得て品切れとなり、Amazon等でも高値がついていました。また、読者から「楽器をもっと大きな写真で見たかった」という言葉も届いていたことから、内容はそのままに拡大版として出し直したのが本書です。元の大きさはB5判(天地257×左182mm)でしたが、菊倍判(天地303×左右227mm)として、2回りぐらい大きくなりました。ギターだけでなく、キーボード、管楽器、打楽器、そして法螺貝など、清志郎さんが愛した多種多様な楽器を完全収録しています。解説も文字も合わせて大きくし、格段に読みやすくなりました。ひとつひとつの楽器の"顔"と解説から、清志郎さんの人柄や楽器に対する愛情がひしひしと伝わってきます。清志郎さんが残した多くの楽曲を聴きながら読んでいただければ、その音楽に対する理解が深まることは間違いありません。ファンのみならずすべての音楽好きに読んでいただきたい一冊です。

  • yukihiro:the complete story of a drummer & creator 1995-2025yukihiro:the complete story of a drummer & creator 1995-2025

    2025.12.08発売

    ドラマーとして、クリエイターとしてyukihiroの軌跡が1冊に! 『yukihiro:the complete story of a drummer & creator 1995-2025』発売。

    ドラマーとしてL'Arc-en-Ciel、Petit Brabancon、geek sleep sheepの屋台骨を支え、クリエイターとしてACID ANDROIDの独創的なサウンドを手がけるyukihiroさん。『リズム&ドラム・マガジン』と『サウンド&レコーディング・マガジン』1995年から現在に至るまで、30年に渡って追い続けてきたyukihiroさんの魅力/軌跡を凝縮した1冊が完成しました。『yukihiro:the complete story of a drummer & creator 1995-2025』は、30年間の膨大なアーカイヴ記事を中心に、ドラマー、クリエイターとしての側面を表現した撮り下ろし写真や、愛用する楽器 &プライベート・スタジオの写真、追加で行った最新インタビューなどで構成された保存版の内容。手に取った瞬間に、歴史も含めた"重み"を実感してもらえると思います。そして独自の美学を持つyukihiroさんが、完成品の第一印象を「綺麗な本」と評されたことこそが、この本のクオリティと完成度を証明していると思います。ぜひお手元でご体感ください。