今週のおすすめ

  • ウルフルズ『バンザイ』ザ・インサイド・ストーリーウルフルズ『バンザイ』ザ・インサイド・ストーリー

    2026.03.19発売

    クビ寸前からミリオンへ!ウルフルズの代表作『バンザイ』大逆転劇を描く1冊のインサイド・ストーリーが発売に

    "ザ・インサイド・ストーリー"シリーズとしては、2019年に刊行した、ユニコーンの『服部』を取り上げて以来となります。いずれもリリースから30年という時を経た作品であり、長きにわたりバンドの代表作としてファンに愛されているアルバムです。前回同様にメンバー、プロデューサー、マネージャーや事務所スタッフ、レコード会社、音楽出版社、エンジニア、映像監督、アートディレクターなど、本当に大勢の方に話を聞き、資料をかき集めて作り上げました。そうしてわかったのは、ウルフルズというバンドがいかに愛されていて、「このバンドを売らなければ!」という使命感を誰もが持っていたことです。30年前のスケジュールやパンフレットがパッと出てきたり、昨日のことのように当時の苦労や喜びを語れるのが何よりもその証でしょう。本書を読めばわかるのですが、スタッフを通して大瀧詠一さんもウルフルズを支え、応援していました。みんなが「汗かいてベソかいて」辿り着いた奇跡の軌跡。お楽しみください。

  • 堀江晶太 OFFICIAL ARTIST BOOK堀江晶太 OFFICIAL ARTIST BOOK

    2026.03.17発売

    唯一無二のサウンド・クリエイター/ベーシスト、堀江晶太のすべて。待望の初アーティスト・ブックが登場!LiSA対談やセルフ楽曲解説も収録

    ベースだけでなくピアノやギターも達者なマルチ・プレイヤーであり、個性的なワードも印象的な作詞家であり、ヘヴィロックから雄大なバラード、高速高熱量なボカロまでを自在に横断する作編曲家である、まさに音楽に愛された才能の持ち主、しかも高身長のイケメンで、さらには控えめで礼儀正しく気配りの効いた人柄も兼ね備えている......冷静に文字で書くと、とんでもない完璧超人みたいですが、本書の主役である堀江さんを表わすとこうなります。それでいて、嫌味のないふわっとした空気感もあって、人間的な愛らしさもある......と書くと、ますます隙のない感じになってしまいますが、そんな堀江さんの、音楽的な魅力も人物的な魅力も詰め込みまくったのが本書です。取材を通じて、堀江さんの音楽に対する愛情の深さ、誠実さには本当に感銘を受けました。その背景にある想いが余すことなく濁ることなく、誌面から伝わることを願っています。

  • 自分でできる! エレキ・ギターの音と弾き心地を良くする方法50自分でできる! エレキ・ギターの音と弾き心地を良くする方法50

    2026.03.16発売

    はじめてのメインテナンス&カスタマイズに挑戦!『自分でできる! エレキ・ギターの音と弾き心地を良くする方法50』が発売に 初心者でも自宅で試せるアイディアが満載!

    エレキ・ギターは調整(メインテナンス)が命! どれだけ素晴らしいハイエンド・ギターでも、もしその調整状態がメチャクチャだったら、安価な入門用ギターよりも楽器としては劣ってしまいます。本書にはそうした調整のための基礎知識と、もう一歩先の"音と弾き心地"を追求するための改造について、50のアイディア+αを詰め込みました。ハンダ付けのように専門的な技術が必要な作業はできるだけ除外しているので、調整&改造の初心者でも気軽に試せるノウハウが多いはずです。
    ちなみに編集担当である私も、本書著者の石川さんの工房で普段からリペアやメインテナンスをお願いしているのですが、本当に弾き心地がグッと良くなりいつも感動しています。そして何より、石川さん自身のギターの腕がかなりのものでして、この腕前だからこそプレイヤー目線での的確なリペアができるのだろうなと感じます。
    調整のたびにリペアショップへ持ち込むのは難しいという方もきっと多いことと思いますので、そんな方はぜひ本書でセルフ・メインテナンスに調整してみてください!

  • レイドバック・ギター・コレクションレイドバック・ギター・コレクション

    2026.03.16発売

    「この人がこんなギターを!」と新しい発見が満載。ギター・マガジン・レイドバックに連載の著名人のギター・コレクションが一冊になった『レイドバック・ギター・コレクション』が登場

    ギター・マガジン・レイドバックに不定期掲載している著名人のギター・コレクションを紹介するコーナーをまとめて本にしました。登場する方々はミュージシャンだけではありません。漫画家、俳優、認知科学者、アナウンサーと、多士済々のラインナップが揃いました。誰もが憧れるビンテージ・ギターはもちろんのこと、個人的な思い入れたっぷりのギター、そして実戦で使われている現役のギターなどなど、バラエティに富んだギター・コレクションをご覧いただけます。単行本化にあたって、伊藤銀次さんのコレクションを撮り下ろししました。ギター好き垂涎の豪華コレクションをお楽しみください。

  • Guitar magazine Selections Vol.4 ジャパニーズ・フュージョン名演選Guitar magazine Selections Vol.4 ジャパニーズ・フュージョン名演選

    2026.03.16発売

    日本の音楽史に輝くフュージョン名演15曲のギター・スコアを厳選!『Guitar magazine Selections Vol.4 ジャパニーズ・フュージョン名演選』が発売に

    ギター・マガジン本誌で毎号好評をいただいているスコア企画「GM Selections」から、日本のフュージョン黄金期を中心に、いま改めて弾いてほしい名演を厳選した特別版です。卓越したテクニックと音楽性を兼ね備えたギタリストたちの演奏を改めて聴くと、その完成度の高さにあらためて驚かされます。これほど高度なギター音楽が広く支持されていた時代があったという事実自体、日本の音楽シーンの豊かさを物語っているでしょう。
    また、ギターが主旋律ではない「TRUTH」や「太陽にほえろ!」については、リリコンやサックスのテーマをギターで演奏できるようタブ譜付きで記載しました。原曲を聴き込みながら本書を手に取れば、世代を問わず新たな発見があるはずです!

  • アコースティック・ギター弾き語りの新時代アコースティック・ギター弾き語りの新時代

    2026.03.10発売

    『アコースティック・ギター弾き語りの新時代』が発売に 次世代の"今"を凝縮&ドクターキャピタルによる現代的アレンジ譜面も掲載

    ギターの弾き語りをテーマにした本って初心者向きのものが多くて、ある程度弾けるようになってから手に取りたくなるものってあまりないですよね? もちろん弾き語りは最も手軽な音楽表現のひとつですが、一方で最も奥深く難しい表現手法でもあると思うんです。ということで、中級者以上も楽しめる"弾き語り本"を作ってみました!
    ドクターキャピタルさんのJ-POPアレンジは難易度も高いですが、学べるアイディアが盛りだくさん。次世代を担う若手アーティストたちのインタビューからは、最新の弾き語りシーンの温度感を知ることができます。プロデューサーとしても活躍するMichael Kanekoさんが、20万円以下のアコギを"どんな声と合うか"をテーマに弾き比べてくれた試奏企画などなど、"弾き語り"を軸に充実したコンテンツをお届けします。弾き語りLOVERの皆さん、ぜひチェックしてみてください!

  • ブラック・ジャック ミッシング・ピーシズ Second Operationブラック・ジャック ミッシング・ピーシズ Second Operation

    2026.02.20発売

    秘められたブラック・ジャックの姿!『ブラック・ジャック ミッシング・ピーシズ Second Operation』が発売

    今回お届けするのは全14話15回(「ふたりの修二」が前後編となっています)、これまた珠玉のエピソードばかりです。
    「ミッシング・ピーシズ」の特徴である、雑誌版と単行本版の見比べが可能なのはもちろん、今回はオリジナルがカラー原稿だった雑誌版も掲載(「木の芽」扉、「パク船長」「イレズミの男」「地下水道」「通り魔」「海は恋のかおり」、そして「笑い上戸」冒頭)と、とても豪華な内容になっています。
    お楽しみのアーカイヴスコーナーでは、「台風一過」未使用ネーム、「骨肉」未使用原稿、「人生という名のSL」下書き原稿(前作『ブラック・ジャック ミッシング・ピーシズ』掲載のものとは別バージョン!)のほか、表紙絵のカラー画稿なども収録。まさに眼福、ぜひ『ブラック・ジャック ミッシング・ピーシズ』と併せてコレクションしてください!

  • アコースティック・ギターの構造と科学アコースティック・ギターの構造と科学

    2026.02.20発売

    「アコースティック・ギター」という構造体の真実。伝説の製作家アーヴィン・ソモギが綴る、究極の"聖典"が誕生。

    アーヴィン・V・ソモギの初となる日本語の本ができました。氏がアコギマガジン創刊号(1999年)〜2020年まで連載していた「アコースティック・ギターのメカニズム」をまとめたものですが、本書はいわゆるギター製作の指南書ではありません。アコースティック・ギターを構造体として徹底分析した、あまり見かけない一冊になっています。本気でギターを作りたい人はもちろん、ディープな愛好家の方にも強くお薦め。アコギという楽器が、根本からわかります。
    装丁は、「ソモギさんが作るギターの音のように」をテーマに、エレガントさを意識しました。丸窓付きの三方背ケースに、著者製作の美しいロゼッタ(口輪)をあしらっています。初版限定の仕様なので、ぜひ手に取ってみてください。

  • ジャズアレンジでたのしむソロ・ウクレレ懐かしの名曲集ジャズアレンジでたのしむソロ・ウクレレ懐かしの名曲集

    2026.02.17発売

    あの懐かしのメロディが、極上のウクレレ・ジャズに。富永寛之氏が贈る『ジャズアレンジでたのしむソロ・ウクレレ懐かしの名曲集』が発売に

    本書は『ウクレレ・マガジン』冬号の富永寛之さん連載コーナーで紹介した曲の中から、長く愛されているメロディをチョイスしたムック本です。ウクレレならではの特徴を生かした、情感たっぷりな素敵なアレンジにしてもらっているのはもちろんなのですが、その他にもポイントが。ある曲の解説で富永さんは、"ウクレレはサステインが短いので、実際に音を伸ばすのは難しいと思いますが、演奏している本人がちゃんと「音が伸びている」という思いで弾けば、そう聴こえますから、しっかり音を噛み締めて弾いてください"と言われています。そういった、演奏上のアドバイスもたくさん掲載しているので、演奏能力を磨きたい人にもぴったりだと思います。掲載譜面は著者本人による模範演奏動画と連動しているので、動画を確認しつつ、本書を長く愛用してもらいたいです。

  • ギター・マガジン特別編集版 プロのペダル・ボード大図鑑2ギター・マガジン特別編集版 プロのペダル・ボード大図鑑2

    2026.02.17発売

    プロ・ギタリストのペダル・ボードを1冊にまとめた人気シリーズ第2弾『ギター・マガジン特別編集版 プロのペダル・ボード⼤図鑑2』発売!

    2024年に発売し、大ヒットとなった『プロのペダル・ボード大図鑑』の続編です。2024〜2025年までの1年間で撮影したプロ・ギタリスト75人分のペダル・ボードを一挙に掲載。今回は必ず読者の音作りの役に立つであろう、30人分のインタビューを追加しました。本人の言葉があることにより、"なぜそのエフェクターを選んだのか?"という理由や、細かいサウンドメイクのコツも理解しやすくなると思います。コロナ禍が落ち着き海外アーティストの来日公演が増えたことで、SNSではあまり把握できないような、貴重な海外のエフェクター・トレンドも可視化できるようになりました。日本、アメリカ、イギリス......国ごとにペダル・ボードの方向性があるので、そういう視点で見てみるのも面白いかもしれません。