今週のおすすめ

  • さんピンCAMPとその時代さんピンCAMPとその時代

    2026.08.24発売

    「さんピンCAMP」30周年!出演者、関係者、現場を目撃したラッパーたちが狂熱の1990年代日本語ラップ・シーンを語る!『さんピンCAMPとその時代』発売

    「さんピンCAMP」のVHSやDVDに"ECD PRESENTS"とあるとおり、この映像作品および1996年7月7日のライブは故・ECDさんによって計画されたものでした。本書のインタビュー、対談のなかでもECDさんについての言及が多く、とくに出演者のみなさんが口々に「俺たちが世に出ることができたのはECDさんのおかげ」「生前のECDさんにもっと感謝の気持ちを伝えておくべきだった」「下の世代が盛り上がっているのをしっかり現場レベルでサポートしてくれたのはECDさんぐらいだった」と謝意を表しているのが印象的でした。当然ながら本書にECDさんの新規インタビューはありませんが、書籍制作の過程でライターの高木"JET"晋一郎さんから存在を教えていただいた「渦の記憶」という2006年に「さんピン」時代を振り返ったエッセイを収録することができました。また、1996年当時、ディレクターとしてECDさんをサポートしたエイベックス本根誠さんが彼との思い出を中心に綴った「あとがき」も掲載しています。初公開記事と合わせてそちらもぜひチェックしてください。

  • よくわかる音楽著作権ビジネス 基礎編 7th Editionよくわかる音楽著作権ビジネス 基礎編 7th Edition

    2026.08.24発売

    『よくわかる音楽著作権ビジネス』基礎編・実践編が全面的にリニューアルして登場!AI生成物の著作権問題も解説 各種契約書フォーマットもさらに充実!

    31年にわたるロングセラーを記録する『よくわかる音楽著作権ビジネス』の最新改訂版は、音楽業界で37年以上の実務経験を有し、東洋大学法学部で教鞭をとる安藤和宏教授による、音楽著作権ビジネスの解説本です。導入部にマンガを用いたケース・スタディ形式を採用し、法律家や業界関係者だけでなく、音楽ビジネスに興味がある方にも理解しやすい内容になっています。「基礎編」は、音楽生成AIと著作権をめぐる諸問題や最新情報を取り入れた、知りたい情報が満載。アーティストの音声の法的保護など、今まさに必要な項目から読み進めることができます。「実践編」は、アメリカの盗作裁判をはじめ、最新の海外の著作権事情や、現場で使う英文契約書の解説も充実させるなど、音楽著作権ビジネスを進める上で直面するさまざまな問題に対応できる内容で、全42話・556ページと圧巻のボリュームとなっています。多くの学校で教科書としても採用されている、信頼と実績のビジネス書です。

  • できる ゼロからはじめるボイストレーニング超入門できる ゼロからはじめるボイストレーニング超入門

    2026.07.27発売

    いちばんやさしいボイトレ教本!「できる ゼロからはじめるボイストレーニング超入門」が発売

    「やりたいこと」と「得意なこと」は、必ずしも同じでなかったりします。そして、特に入門者の場合、自分の「得意」にまだ気づいていないことが少なくありません。それって、もったいないですよね。そこで本書は、「本人も気づいていない魅力を、徹底的に引き出す」...このことを裏テーマに制作しました。練習を続けるうちに、眠っていた才能が少しずつ顔を出し、まだ聴いたことのない自分の歌声に巡り合える...ワクワクしますよね!
    「ボイトレは、冒険!」そんな思いを込めて作った1冊です。
    さらに、本書は使いやすさにも徹底的にこだわりました。

    【どこでも練習! 宅トレ設計】
    大声を出さなければできないトレーニングはなるべく避け、自宅などでも気軽に取り組める譜例を中心に収録しています。
    【タイパ重視! 忙しい毎日でも続けやすい】
    譜例の数や長さは必要最小限。限られた時間でもテンポよく、効率的に練習を進められます。

    本書を最後まで読み進めれば、歌の基礎力が身につくだけでなく、ボーカリストが楽曲に込めた思いや表現のこだわりにも、これまで以上に気づけるハズ。
    「もっとうまく歌いたい! もっと歌が好きになる!」
    そんな願いに応えるのが本書です。

  • けむりを吐かぬ煙突けむりを吐かぬ煙突

    2026.07.17発売

    人気シリーズ「乙女の本棚」第54弾は、文豪・夢野久作×イラストレーター・寿なし子のコラボレーション!「けむりを吐かぬ煙突」が発売に

    7月の乙女の本棚シリーズの新刊は、イラストレーター・寿なし子さんの登場です! SNSでよく見かけますよね。かわいいのだけれど、よく見ると明らかに不穏な状況を描いたイラストの数々。取り上げる作品は夢野久作の『けむりを吐かぬ煙突』という、まさにそんな世界観の作品です。暴露記事を書いている記者が、とある未亡人に目をつけます。どうやらいかがわしいことをしていると睨んで追い詰めていくのですが、彼の想像以上に夫人の狂気は激しくすさまじく......。夢野久作というと、やたら『ドグラ・マグラ』が引き合いに出されますが、短編作品もたくさん書いていますし、傑作揃いなのでおすすめです。カバーと同じ構図のイラストが本文中にもあるのですが、本文中ではどうも夫人の様子が異なるので、実際に手にして確かめてください。イラストはもちろん全点描き下ろし。さまざまな表現方法が楽しめます。

  • 自由にギターを弾くための読譜&トライアド基礎講座自由にギターを弾くための読譜&トライアド基礎講座

    2026.07.17発売

    米バークリー音大・ギター科生徒がまず学ぶ基礎!ギター上達のロジカルな練習法をまとめた書籍「自由にギターを弾くための読譜&トライアド基礎講座」が発売に

    独学でギターを練習してきて、それなりに弾けるようにはなったけど最近は上達がストップしている気がする......と感じているギタリストはとても多いのではないでしょうか? もしかしたらその原因は、じっくりと学ぶべき「音楽の基礎」を駆け足でスキップしてしまったからかもしれません。特に、以下の項目に自信を持って"YES"と言えない方は要注意。

    ・タブ譜がなくても曲をコピーして弾ける
    ・楽譜を読むだけでリズムがわかる
    ・指板上のいろいろな場所で「ドミソ」を弾ける
    ・ペンタトニック一発以外でアドリブができる

    1つでも不安がある方は、ぜひ本書の内容をしっかりと学んでみてください。間違いなくワンランク上のギター・プレイができるようになるはずです!

  • ジャズ・ピアノ・エチュード 改訂版ジャズ・ピアノ・エチュード 改訂版

    2026.07.17発売

    楽譜通りに弾くだけで、ジャズのニュアンスが身につく!ピアニスト向けの人気ジャズ・トレーニング本「ジャズ・ピアノ・エチュード」の改訂版が登場

    ジャズのニュアンスを身につけるには、アクセントと音価(音の長さ)が重要です。本書に掲載のエチュードは、指番号付きの8小節からスタートし、徐々にジャズ・スタンダード特有のコード進行やフレーズへと発展していきます。後半は小曲としても楽しく演奏できるように、ベストセラー『ジャズ・スタンダード・バイブル』黒本シリーズのコード進行を用いた練習曲を掲載しました。クラシックピアノ学習者には馴染みの薄いジャズ特有のニュアンスも、付録CDで確認しながら練習できるため、上達までにムダがありません。実際に音大生が試したところ、高い効果が得られたようです。譜面は読めるものの、ジャズらしい表現に苦労されているクラシック出身のピアニストの方に、ぜひ手に取っていただきたい一冊です。

  • ギター・マガジン・レイドバックVol.19ギター・マガジン・レイドバックVol.19

    2026.07.13発売

    ギター・マガジン・レイドバックVol.19

    半年のご無沙汰です。ギター・マガジン・レイドバック第19号をお届けします。今号の表紙はアイドルの正源司陽子さん。日向坂46で活躍する期待の四期生です。昨年の秋からステージでエレキギターを弾き始め、今年の春には横浜スタジアムで爆音を轟かせてくれました。ギターを渡されたら、一日中でも弾いていられるほどギターが好きという彼女に、さまざまな質問をぶつけました。 メインの特集は「Jフュージョンに世界が夢中」。高中正義の世界的人気を始め、今、日本のフュージョンが世界で注目を集めています。高中のロンドン・ライヴをレポートするとともに、これまでの日本のフュージョンの歴史を振り返ります。また、若手人気フュージョン・ギタリストの対談も。他には、2月、惜しまれつつ亡くなったギタリストい、椎名和夫さんを偲ぶ特集もあります。今号も充実の内容です。

  • 猫町 大型壮麗判猫町 大型壮麗判

    2026.07.13発売

    「乙女の本棚」10周年記念出版!人気作品「猫町」「檸檬」「瓶詰地獄」が大型版として登場

    2016年から刊行している「乙女の本棚」シリーズは、今年で10周年を迎えました。当時は前例がない本ということもありいろいろありましたが、売れてしまえばこっちのもの、みなさまを華麗に改宗させて生き残りましたわ。そんな10年を記念して、シリーズ初期の人気作3冊を、通常の約1.3倍の大きさでお送りします。通常版と見比べるもよし、むかし買ってボロボロになった本からの買い換えもよし、さらには朗読の際にイラストを見せるのにも役立ちそうなサイズ感です。登場するのは、詩人としても有名な萩原朔太郎の薬と散歩にまつわる小説『猫町』、あの檸檬爆弾で有名な梶井基次郎『檸檬』、『ドグラ・マグラ』で挫折した人にも読みやすくかつしっかり独特の世界観がある夢野久作『瓶詰地獄』と、このシリーズの傾向がうかがえるラインナップです。昔からの愛読者もご新規の方も、この世界観を分かち合える方であれば、きっと気に入ってくださるでしょう。

  • 歌って上達! アカペラ・トレーニング・ブック歌って上達! アカペラ・トレーニング・ブック

    2026.06.23発売

    『アカペラスタイル』著者陣が贈る、ハーモニー/リズム/発声を軸とした教則本『歌って上達! アカペラ・トレーニング・ブック』が発売!

    『アカペラスタイル』の著者陣、かくたあおいさん、barattiさんに加え、京都でボイストレーナーをされている伊藤俊輔さんという、アカペラ界隈がざわつく豪華執筆陣のコラボ作です。それぞれの専門・得意分野である、ハーモニー、リズム、発声に分かれてはいるものの、編集/校正作業は基本的に"三位一体! 三本の矢! 三人寄れば文殊の知恵!"の最強トリオで制作しました。また、御三方には執筆中の超忙しいGWに『アカペラスタイル』で開催した『春のアカペラセミナー祭』へもご登壇。多くの悩めるアカペラーたちに大いなるヒントと学ぶ機会を作っていただきました。今回は、その誌上セミナーを書籍の上で展開してもらったというわけです。内容はもちろん素晴らしいのですが、編集者のこだわりはカバーのイラスト! ろっぷちょっぷさんに描いていただいた、50年代テイストに満ちたアカペラグループが魅力的で、これは本当に自慢です。

  • 実録! 東映三角マーク宣伝部実録! 東映三角マーク宣伝部

    2026.06.19発売

    5代目東映宣伝部長・福永邦昭が語る、波乱万丈の映画人生と大ヒット映画の舞台裏!書籍『実録! 東映三角マーク宣伝部』が発売に

    「仁義なき戦い」や「極道の妻たち」といった東映の人気シリーズを手掛け、角川映画では『戦国自衛隊』や『蘇える金狼』『里見八犬伝』を担当、ヒット作を次々と仕掛け「映画宣伝のレジェンド」とも呼ばれた福永氏。しかし、「いい事ばかりはありゃしない」。宣伝部長としては『公園通りの猫たち』『北京原人Who Are You?』などの怪作に苦悶し、現役引退後には俳優の千葉真一氏と組んで映画製作に乗り出し大火傷(つまり大借金、詳しい金額は本書でご確認を!)を負うことに......。
    本書の舞台となるのは福永氏の東映在籍時(1963〜1999年)を中心とした、20世紀後半、ほぼ昭和の時代の映画界(の中でもやんちゃだった会社)です。宣伝媒体のメインはスポーツ紙やテレビ番組で、「法に触れなければなんでもあり」と社長から直々に言われるような、不適切にもほどがある!世界。宣伝の素材がなければ、売りは「裸」。「本当は作品を売らなきゃいけないんだけど、メディアがそうさせてくれない(笑)」とうそぶくカツドウヤ半生記、ぜひご賞味ください!