• トップ
  • NEWS
  • 「こうなったら人間ぜんぶが相手だ!」 1970年代初頭を黒く染めた〈手塚ノワール〉中短編集(単行本初収録作品含む)が刊行!

NEWS

2019.07.31

「こうなったら人間ぜんぶが相手だ!」 1970年代初頭を黒く染めた〈手塚ノワール〉中短編集(単行本初収録作品含む)が刊行!


インプレスグループで料理・文芸関連の出版事業を展開する立東舎(所在地:東京都千代田区 発行人:古森 優)は、書籍『ボンバ! 手塚治虫ダーク・アンソロジー』(手塚治虫著)を2019年8月24日に発売します。

『ダスト18』『アラバスター オリジナル版』『アポロの歌 オリジナル版』に続いて立東舎がお贈りするのは、雑誌連載時の状態を再現した「ボンバ! オリジナル版」「ガラスの城の記録 オリジナル版」「時計仕掛けのりんご オリジナル版」の3作に加え、単行本初収録の「地下壕」からなる中短編集。1970年代初頭のシリアスな手塚作品を堪能できるアンソロジーです。

『別冊少年マガジン』1970年9月号〜12月号に掲載された「ボンバ!」、『現代コミック』1970年1月22日号〜4月23日号と『COMコミック』1972年12月22日号〜1973年2月23日号に掲載された「ガラスの城の記録」、『週刊ポスト』1970年4月17日号〜5月8日号に掲載された「時計仕掛けのりんご」は、扉やカラーページを再現。単行本化に際してのセリフや構成の改変箇所も、連載時の構成に準じて収録しています。中でも「ガラスの城の記録」は『COMコミック』での連載の後半3回分(48ページ)をB5版単行本で初収録、さらには『小説サンデー毎日』1970年8月号掲載の「地下壕」も収録した貴重な1冊です。

企画・編集・解題:濱田高志
ブックデザイン:米川裕也(オフィスアスク)

●書誌情報
書名:ボンバ! 手塚治虫ダーク・アンソロジー
著者:手塚治虫
定価:本体3,800円+税
仕様:B5正寸 / 472ページ
発行:立東舎 / 発売:リットーミュージック
商品情報ページ http://rittorsha.jp/items/18317432.html

PROFILE 手塚治虫(てづか・おさむ)
1928年、大阪府豊中市生まれ。兵庫県宝塚市で少年時代を過ごす。46年マンガ家としてデビュー。翌年発表した「新寶島」等のストーリーマンガにより、戦後マンガ界に新生面を拓く。62年アニメーション作家としてデビュー。翌年から放映したテレビアニメ「鉄腕アトム」により、テレビアニメブームをまきおこす。89年2月9日没。

【立東舎】 http://rittorsha.jp/
立東舎は、料理、文芸、漫画他、さまざまな分野のポップカルチャーを紹介する出版活動を展開中。「料理の本棚」「乙女の本棚」などの好評シリーズの他、手塚治虫、谷ゆき子らの幻の漫画の復刻などで感度の高い読者の話題を集めている出版ブランドです。

【インプレスグループ】 https://www.impressholdings.com/index.htm
株式会社インプレスホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役:唐島夏生、証券コード:東証1部9479)を持株会社とするメディアグループ。「IT」「音楽」「デザイン」「山岳・自然」「旅・鉄道」「学術・理工学」を主要テーマに専門性の高いメディア&サービスおよびソリューション事業を展開しています。さらに、コンテンツビジネスのプラットフォーム開発・運営も手がけています。


【本件に関するお問合せ先】
株式会社インプレスホールディングス 広報宣伝担当
Tel: 03-6837-5051 / E-mail: pr@rittor-music.co.jp