NEWS RELEASE

2018.03.09

1人のヴィンテージリサーチャーが史料から読み解いたリーバイスの研究書『501XXは誰が作ったのか?語られなかったリーバイス・ヒストリー』、本日発売

ph01.jpg インプレスグループで音楽関連の出版事業を手掛ける株式会社リットーミュージック(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:古森優)は、立東舎レーベルより、リーバイスの研究書『501XXは誰が作ったのか? 語られなかったリーバイス・ヒストリー』(青田充弘 著)を2018年3月9日に発売します。

 特許資料や当時の新聞広告/カタログなど、膨大な史料などを読み込み、"リーバイス"というブランドを調査/研究することで、日本ではあまり知られていなかった同社の姿を浮き彫りにしていくのが、本書となります。

 ブルー・ジーンズの真の生みの親と言えるジェイコブ・デイヴィスや、501XXを現在の形へと改善したミルトン・グランボームなど、リーヴァイ・ストラウス以外に、ブランドの礎を作った男たちのストーリーや史料を正確に読み込み、現物を確認することで見つけ出したデティールの変遷。また、地震や戦争といった時代がブランドに及ぼした影響など、多角的な方向から、リーバイスというブランドの歴史を読み解いています。

 世界で最も有名なジーンズ・ブランドを、さまざまな視点から徹底解剖した、これまでになかった1冊です。

■書誌情報
書籍:『501XXは誰が作ったのか? 語られなかったリーバイス・ヒストリー』
定価:1,944円(本体1,800円+税)
仕様:A5判/272ページ
発売:2018年3月9日
商品情報ページ https://www.rittor-music.co.jp/product/detail/3117317416/

CONTENTS
INTRODUCTION:戦前のヴィンテージ・デニムが希少である理由
第1章(1829-1902):LEVI STRAUSS サンフランシスコの発展に尽力したフィランソロピスト
第2章(1870-1885):JACOBS DAVIS ブルー・ジーンズの真の生みの親
第3章(1885-1906):JACOBS DAVIS リーバイス工場の発展、そしてサンフランシスコ大地震まで
第4章(1906-1922):SIMON DAVIS 震災後のリーバイ社を支えたジェイコブの息子
第5章(1922-1941):MILTON GRUNBAUM 501XXの改善を進めたキーパーソン
第6章(1942-1946):WWⅡ 第二次世界大戦下の物資統制
第7章(1947-1975):JEANS 新生リーバイス。コレクター目線の私的研究
ほか

PROFILE
青田 充弘(あおた みつひろ)
青山学院大学大学院卒。専攻は化学。理工学修士。大手電子部品メーカーでの材料開 発職時代に、飛行服に関するデータの集大成として『FULL GEAR』(2005年/絶版)を出版、2万円の自費出版本が完売したことで話題になる。2冊目の『ZIPPER GEAR』(2013年)では、史上初めてジッパーの年代解読に成功、1890~1930年代のアメリカン・ジッパーに関する世界初の専門書となる。


【本件に関するお問合せ先】
株式会社リットーミュージック 広報宣伝担当
Tel: 03-6837-4728/ E-mail: pr@rittor-music.co.jp