アフターケア

2011.10.26

Juicy REMIX 1980-2011(初版)

書籍『Juicy REMIX 1980-2011』(2011年10月25日発売・初版)にて、以下の誤りがありました。読者の皆様にご迷惑をおかけいたしましたことを深くお詫び申し上げ、ここに訂正させて頂きます。

P004-005:アーティスト相関図のスペル

【誤】Luther Vandros
【正】Luther Vandross

【誤】Brian MckNight
【正】Brian McKnight

【誤】Missie Elliott
【正】Missy Elliott

【誤】Lil Wayne.
【正】Lil Wayne

P020:Everything But The Girl『Eden』見出し

【誤】アコースティックでミニマ。
【正】アコースティックでミニマル。

P025:Jarmaine Jackson『Don't Take It Personal』

 Jarmaine Jackson『Don't Take It Personal』の写真が、同名の12インチのものになっていました。正しくは下記の写真になります。

P035:Meli'sa Morgan『Do Me Baby』見出し

【誤】ジャム&ルイスを迎えたR&B色の濃厚な作品
【正】プリンスのカヴァー「Do Me Baby」が秀逸

P046:Shalamarのアルバム・タイトル、発売年、写真

Shalamarのアルバム・タイトルと発売年、写真が、レビュー本文と異なっています。

・アルバム・タイトル
【誤】Three For Love
【正】Friends

・発売年
【誤】1980
【正】1982

正しくは下記の写真になります。

P046:Simply Red『Picture Book』見出し

【誤】ジャム&ルイスを迎えたR&B色の濃厚な作品
【正】「Holding Back The Years」に思わず涙

P062:Ce Ce Peniston『Finally』見出しと本文

・見出し
【誤】Bad Boyレーベルから現れた全員がリードをとれる実力派
【正】ハウス・トラックの「Finally」で大ブレイク

・本文4行目
【誤】Finaly
【正】Finally
 

P068:DJ Kool『Let Me Clear My Throat』見出し

【誤】UKシーンを代表するシンガーのオーガニックな代表作
【正】ワシントンD.C.のゴー・ゴー・シーンが生んだローカル大将

P113:B2K『B2K』本文2行目

【誤】オマリオンとマーカス・ヒューストンが在籍していた
【正】オマリオンが在籍していた
※マーカス・ヒューストンは在籍していませんでした。

P145:Lil Wayne『The Carter IV』発売年、見出し、本文

・発売年
【誤】2007
【正】2011

・見出し
【誤】ドレイクとの「How To Love」は秀逸
【正】甘く切ない「How To Love」は秀逸

・本文5行目
【誤】ダントツはドレイクとの爽やかなミディアム「How To Love」
【正】ダントツは爽やかなミディアム「How To Love」
※「How To Love」にドレイクはフィーチャーされていませんでした。