立東舎

文豪きょうは何の日?

定価1,980円(本体1,800円+税10%)

品種書籍
仕様四六判 / 224ページ
発売日2021.06.18
ISBN9784845636280

紙の本を買う

内容

登場する文豪は約120人!
あの文豪は、きょうどうやって過ごしたんだろう。
365+1日、毎日が文豪記念日!

1月17日、芥川龍之介がインフルエンザにかかり、10日間ほど寝込む。
8月4日、内田百閒が妻の提案で生まれて初めてキュウリの味噌汁を食べる。
11月10日、萩原朔太郎の家の近所に室生犀星の一家が引っ越してくる。

文豪にまつわる記念日といえば、どんなものを思い浮かべますか? 有名なところでは6月19日の「桜桃忌」があります。1948年に玉川上水に入水した太宰治の遺体が発見されたのがこの日。奇しくも太宰の誕生日でもあるこの日は、彼の晩年の作品『桜桃』にちなんで名付けられました。そんな記念日は、この日だけでなく、1年中どこにでもあるのです。

ある年のある日に、文豪たちがどこで何をしていたのか。作品の発表や受賞といった公的なエピソードだけでなく、恋愛や結婚、学生時代の思い出から日常の悩みに至るまで、文豪をより身近に感じられる私的なエピソードも含めてまとめてみました。

1月1日から12月31日まで、文豪たちがいつどこで何をしていたかがすぐわかる。まさに文豪の日めくりカレンダー!
各月の章扉には、イラストレーター・問七による誕生月の文豪イラストを掲載。