立東舎

ノーベル文学賞のすべて

定価2,200円(本体2,000円+税10%)

品種書籍
著者都甲 幸治(編著)/萩埜 亮(著)/日吉 信貴(著)/野谷 文昭(著)/松下 隆志(著)/宮下 遼(著)/平野 啓一郎(著)/江南 亜美子(著)/阿部 公彦(著)/栩木 伸明(著)/山内 功一郎(著)/岡室 美奈子(著)/中村 隆之(著)/松永 美穂(著)/澤田 直(著)/久野 量一(著)/中村 和恵(著)/栩木 玲子(著)/柳原 孝敦(著)/田尻 芳樹(著)/北田 信(著)/江田 孝臣(著)/坂本 葵(著)/鈴木 雅雄(著)/三神 弘子(著)/斎藤 寿葉(著)
仕様四六判 / 256ページ
発売日2021.09.17
ISBN9784845636556

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内容

毎年10月になると話題になるノーベル文学賞。その誕生から知られざる選考の裏側、歴代受賞者、50年を経て明かされる本当の候補作家、さらには未来の受賞者予想まで——。

世界で1番有名な文学賞を徹底解剖!

テレビやネットでよく聞くけれど、その実態はあまり知られていない「世界で1番有名な文学賞」であるノーベル文学賞。本書では、その誕生から、なかなか知ることのできない選考の裏側、おすすめの歴代受賞者の解説、実際の選考リストには載っていたけれど受賞できなかったおすすめの作家たち、そして今後の受賞者予想まで、ノーベル文学賞にまつわるあらゆることを解説しています。これ1冊で賞のことがほぼわかって、毎年10月の賞シーズンがぐっと楽しくなります。
執筆しているのは、世界の作家に詳しい26人の作家・研究者たち。それぞれの立場から面白い作家を紹介しています。世界の有名作家ガイドとしても役立つ内容なので、日本文学や海外文学のファンも、普段はそんなに読まないけれど有名な作品はチェックしてみたいよねという方も楽しめます。


【目次】
まえがき 読書とは友人を作ること

ノーベル文学賞とは何か
生みの親、アルフレド・ノーベル/ノーベル文学賞の選考プロセス/五十年を経て明かされる選考の舞台裏/日本人初受賞と外務省の関係/極秘調査と幻になった日本人同時受賞/なぜ谷崎潤一郎はノーベル文学賞を獲れなかったのか/ノーベル文学賞と「若さ」

専門家が選ぶおすすめの受賞作家たち
川端康成/大江健三郎/カズオ・イシグロ/シェイマス・ヒーニー/オルハン・パムク/T・S・エリオット/トーマス・マン/アルベール・カミュ/アレクサンドル・ソルジェニーツィン/アーネスト・ヘミングウェイ/ガブリエル・ガルシア=マルケス/V・S・ナイポール/ジャン=ポール・サルトル/ウィリアム・フォークナー/アリス・マンロー/マリオ・バルガス=リョサ/J・M・クッツェー/トニ・モリスン/ラビンドラナート・タゴール/サミュエル・ベケット/ルイーズ・グリュック

候補に挙がったが受賞しなかった作家たち
三島由紀夫/谷崎潤一郎/ホルヘ・ルイス・ボルヘス/エズラ・パウンド/エルンスト・ユンガー/ウラジーミル・ナボコフ/アンドレ・ブルトン/ロバート・フロスト/ショーン・オケイシー

受賞が期待される作家たち
今後の受賞が期待される作家約40人を紹介。

歴代受賞者一覧

著者プロフィール