内容
サディスティック・ミカ・バンド、矢野顕子、奥田民生、尾崎亜美などでの活躍で知られる
レジェンド・ベーシスト、小原礼の半生を綴った初の自伝
1970年代初頭にサディスティック・ミカ・バンドのベーシストとして旋風を巻き起こし、現在も奥田民生や尾崎亜美のサポートやスーパー・バンドSKYEなどで活躍を続ける、伝説的ベーシスト=小原礼による初の自伝です。
日本映画を代表する撮影監督・小原譲治のもとに生まれた幼少時代から、青山学院中等部での林立夫との出会いや細野晴臣、高橋幸宏など才能豊かな仲間とのプロ前夜のできごと。1970年代初頭に一世を風靡したサディスティック・ミカ・バンドについて。ミカ・バンド脱退後のバンブーやカミーノといったバンドや坂本龍一、渡辺香津美とのセッションでのクロスオーバー先駆けの活動について。1970年代末に拠点を米国に移して体験したイアン・マクレガンやボニー・レイットとの全米ツアーやロン・ウッドなどとのセッションの回想。そして、矢野顕子、福山雅治、奥田民生、尾崎亜美をはじめとした1990年代以降のサポート/プロデュース活動や、帰国後の加藤和彦とのVITAMIN-Q、屋敷豪太とのThe Renaissance、林立夫、松任谷正隆とのSKYEでの活動まで、まさにレジェンドとして他に類を見ない音楽活動を展開してきた小原の半生を振り返ります。
CONTENTS(内容は変更になることがあります)
●第1章 幼少期〜学生時代
●第2章 プロの道へ
●第3章 サディスティック・ミカ・バンド
●第4章 バンブー〜カミーノ、クロスオーバーの時代
●第5章 アメリカへ
●第6章 1990年代以降の日本でのセッション
●第7章 帰国後のバンド活動
巻末 小原礼ディスコグラフィー