内容
手塚治虫初の青年向け長編漫画がオリジナル版で登場!
単行本版差分も収録した、ミッシング・ピーシズ仕様!
ご高評をいただいているミッシング・ピーシズ・シリーズに、『地球を呑む』が登場。同作は1968-1969年に「ビッグコミック」(小学館)に連載された、高度成長期、政治の時代を背景にした「欲にまみれた大人の社会」を皮肉たっぷりに描いた大作で、手塚治虫の初の青年向け長編漫画です。
これまでのミッシング・ピーシズ・シリーズ同様、単行本化の際にセリフやコマが多く描き変えられ、エンディングに至っては別の設定になってしまった作品のオリジナル版と単行本版差分を掲載することで、手塚治虫の創作の現場に立ち会うことができる1冊となっています。『地球を呑む』のオリジナル版は初刊行で、さらに単行本版差分も確認できるミッシング・ピーシズ・シリーズならではの趣向をお楽しみください。
▼コンテンツ
地球を呑む(雑誌オリジナル版)
地球を呑む(単行本版差分)
地球を呑むギャラリー解題(濱田高志)