内容
祝・文筆活動20周年!
ルシア・ベルリンから東野圭吾まで、最新書評集が登場!
自身も小説家として活動しながら、数多くの書評を執筆している中江有里さん。
そんな彼女の文筆活動20周年を記念した、最新書評集が登場です。
特徴的なのが、本のカテゴリーや時系列で並べるのではなく、5つのテーマを設定。それに適した書籍を配していくことで、書店の文脈棚のように思いがけない出合いを引き起こす構成となっています。
また「本とともにある暮らし」を綴ったエッセイ数篇のほか、公私にわたり交流がある渡辺満里奈さんとの対談も掲載。
あなたにぴったりな本が見つかる、そんな書評集です。
CONTENTS
「大人」になるとは、どういうことか 成長について考える
過去の意味を知る 記憶とか歴史とか家族とか
わかり得ない相手とどう付き合うか その存在の意味とは
名付けようのない感情を言語化するために あの日の私に教えたい
答えのないときの「答え」 知らない世界から見えてくる
APPENDIX 手塚先生からのまなび
エッセイ 本にまつわるエトセトラ
対談 渡辺満里奈+中江有里 読むことの楽しみ、書くという情熱
カバー装画:福田利之

