立東舎 乙女の本棚

猫町 大型壮麗判

萩原 朔太郎(著)/しきみ(著)

定価4,950円 (本体4,500円+税10%)
発売日2026.07.13
品種書籍
仕様B4変形判 / 64ページ
ISBN9784845644476

内容

人気シリーズ「乙女の本棚」10周年記念出版!
文豪・萩原朔太郎×イラストレーター・しきみのコラボレーション作が、大型版として登場。
小説としても画集としても楽しめる、魅惑の1冊。

猫、猫、猫、猫、猫、猫、猫。どこを見ても猫ばかりだ。

温泉に滞留していた私は、あるとき迷子になり、見知らぬ町に辿りつくが、そこは不思議な光景が広がっていた。

萩原朔太郎の名作が、有名ゲームのキャラクターデザインなどで知られるイラストレーター・しきみによって描かれる。名作文学と現代の美麗なイラストが融合した、珠玉のコラボレーション・シリーズを、通常版の約1.3倍(縦216×横240mm)の大きさで堪能。
自分の本棚に飾っておきたい。大切なあの人にプレゼントしたい。そんな気持ちになる「乙女の本棚」シリーズから生まれた特別な1冊。




編集担当より一言

2016年から刊行している「乙女の本棚」シリーズは、今年で10周年を迎えました。当時は前例がない本ということもありいろいろありましたが、売れてしまえばこっちのもの、みなさまを華麗に改宗させて生き残りましたわ。そんな10年を記念して、シリーズ初期の人気作3冊を、通常の約1.3倍の大きさでお送りします。通常版と見比べるもよし、むかし買ってボロボロになった本からの買い換えもよし、さらには朗読の際にイラストを見せるのにも役立ちそうなサイズ感です。登場するのは、詩人としても有名な萩原朔太郎の薬と散歩にまつわる小説『猫町』、あの檸檬爆弾で有名な梶井基次郎『檸檬』、『ドグラ・マグラ』で挫折した人にも読みやすくかつしっかり独特の世界観がある夢野久作『瓶詰地獄』と、このシリーズの傾向がうかがえるラインナップです。昔からの愛読者もご新規の方も、この世界観を分かち合える方であれば、きっと気に入ってくださるでしょう。
(立東舎)

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