内容
ビートルズ来日60周年!
1966年、4人と接した日本人の証言
初公開資料・新事実もプラスされた増補・新装版!
本書は、1966年初夏ビートルズ来日時に彼らと接したさまざまな立場の人々のインタヴュー集。登場するのは、4人が日本に向かう日航機にあえて同乗した会社員から、武道館公演をTV放送した日本テレビのディレクター、移動に使われたキャデラックの運転手、滞在した東京ヒルトンホテルのスタッフ、さらにはビートルズが購入した古美術店スタッフなど。膨大な知識に裏打ちされた評論活動が「ビートルズ大学」として浸透している音楽評論家・宮永正隆が、4人の素の姿を浮き彫りにし、ビートルズが日本にいた5日間の細部を次々と明らかにしていきます。
原本は雑誌『レコード・コレクターズ』の長期連載をまとめる形で2016年に刊行され、「ミュージック・ペンクラブ音楽賞・著作出版物賞」を受賞するなど業界内外で高い評価を得た『ビートルズ来日学』(DU BOOKS)。今回の新装版では、旧版では冒頭の2ページのみ公開していた「ビートルズ関係警備合同打合せ会議」&「ガードマン勤務要綱」書類を全23ページ初公開。その後の新事実も【2026年追記】として随所に加筆しています。
書名に『1』とあるとおり、全ページ初書籍化となる『ビートルズ来日学 2』の発売も決定(今秋発売予定)! 2冊合わせて「ビートルズ来日60周年」を盛り上げます!
●本書に登場する人々
第1部 日航機でともに過ごした人々
日本航空客室乗務員たち/東レ・広報宣伝部長
第2部 さまざまな職業をとおして
日本テレビ・ディレクター/協同企画・ビートルズの運転手/カメラマン/日本テレビ音楽班・フロアマネージャー/武道館ビートルズ楽屋でお茶くみを務めた女性
第3部 東京ヒルトンホテルのスタッフたち
宴会場エンジニア/10階担当ハウスマン/10階担当ハウスキーパー
第4部 ビートルズの日本みやげ
テーラー山形屋スタッフ/朝日美術スタッフたち




編集担当より一言
10年前にDU BOOKSさんから発売され、
(編集担当/服部 健)