ゼロからはじめる!最短30日でドラムの基礎習得メニュー

染川 良成(著)

定価2,530円 (本体2,300円+税10%)
発売日2026.09.16
品種ムック
仕様A4変形判 / 128ページ
ISBN9784845644780

内容

楽器や楽譜知識ゼロの人も憧れのドラムが叩けるようになる!

 「ドラムに興味があるけど、何から始めればいいかわからない...」「楽譜なんてまったく読めない...」とためらっていませんか? そんなドラム初心者の方にぴったりの教則本が、この『ゼロからはじめる! 最短30日でドラムの基礎習得メニュー』です。楽器や楽譜に関してまったくの知識ゼロからでも、最短30日でドラムの基本を学び、自分の手足でビートを刻めるようになります!

 本書には誌面内容と連動した著者の染川良成氏による模範演奏の動画が用意されています。わかりやすい連動動画をスマホやPCで確認して、文字や写真だけではわかりにくい実際の動きや音を、動画でしっかり確認しながら練習できます。

 タイトルに「ゼロから〜」とあるように楽譜が読めなくても、まったく読めなくても問題ありません。ドラム用の譜面の説明もありますし、まずは「とにかく叩いてみる」ことから始めていきます。

 練習メニューは無理のない「2日間1セット」の練習メニュー。1つのお題を4つに分け、それを2日間で達成していくのが基本の流れです。1日目の「叩いてみよう!」で発見、2日目の「こうすればできる!」で攻略のポイントを理解して練習する、という非常に効果的な構成となっています。

 スティックの用意やセッティングから始まり、スネア、ハイハット、バス・ドラムと順番にマスターしていき、最終の29〜30日目には、32小節の8ビートのソロを叩ききることを目標としています。

 ドラムは誰でも「叩けば必ず音が鳴る」、最高に楽しい楽器です。 演奏方法の基礎はもちろん、音楽スタジオの利用方法やマナー、パッドやチューナーなど、ドラム初心者が知りたいリアルな情報がすべてこの1冊に詰まっています。

 連動動画を見ながら本書を読んで「ドラマーとしての第一歩」を踏み出してみませんか? 30日後、自由にビートを刻んでいる自分を想像して、この30日間を楽しんでください!

※本書は2017年発売のムック『30日でドラマーになる』のレイアウトを刷新、テキストを加筆訂正、さらに初心者ドラマーに必要な新たな情報を多数追加、付録DVD→ストリーミング対応にしたものです。

【CONTENTS】
1日目 いきなりドラム・セット!
2日目 なるほどドラム・セット!
3日目 スネア・ドラム、とにかく叩く!
4日目 スネア・ドラム、きちんと叩く!
5日目 スネアだけで、シンプル・リズム!
6日目 スネアだけで、体得モア・リズム!
7日目 ハイハットを刻む!
8日目 ハイハットを演奏!
9日目 バス・ドラムを踏む〜!
10日目 バス・ドラムを鳴らす!
11日目 リズム・パターンに突入!
12日目 リズム・パターンを完成!
13日目 クラッシュ・シンバルをヒット!
14日目 クラッシュ・シンバルを合図に!
15日目 ライド・シンバルで刻むぅ!
16日目 ライド・シンバルでリズム!
17日目 フィルイン①
18日目 フィルイン②
19日目 タムを叩き分ける!
20日目 タムを使い分ける!
21日目 フロア・タムを使う!
22日目 フロア・タムで〆る!
23日目 フィルイン③
24日目 フィルイン④
25日目 シンコペーションを理解する!
26日目 シンコペーションで拍をクう!
27日目 スピード(テンポ)いろいろ!
28日目 スピード(テンポ)徹底強化!
29日目 8ビート・ソロ・アプローチに挑戦!
30日目 8ビート・ソロ・アプローチの解析!

・リズム譜の読み方
・表現の記載/ドラム固有の記載
Column 初心者ドラマーに知っておいてほしいこと!



編集担当より一言

誌面構成を1日2ページ×30で作っているのでタイトルなどに「最短30日」と記載してますが、速い方はもっと短い日数でマスターできるでしょうし、逆に60日や90日、じっくり時間をかけて習得される方もいると思います。吸収度は人それぞれ。まずは楽しんでドラマーになっていっていただければ良いと思います。 私自身、少々ドラムを嗜みますが、やはり独学でやってきてしまったので、本書の著者である染川さんの解説を読んで「なるほど〜」とためになることが多かったです。一見地味な練習に見えるものも、今考えてみると「最初にこれをやっておけば……」と重要性がわかりますし、やはりきちんとした方から基礎を学ぶというのは、特に初心者の頃は重要だなと実感しながら編集をしておりました。 そして本書を購入された方が、最初にぶつかる難所、山場が11日目の「リズム・パターンに突入!」かと思います。ドラムを叩いているとよく「なんで手とか足とかで別のことが同時にできる?」と聞かれたりしますが、その「手や足で同時に別のことをする」が登場するからです。このパターンができずに挫折する方もいるのではないかと思いますが、「手で出す音、足で出す音、どの音を基準に考えたら良いか」を提示してくれたり、続く12日目の「リズム・パターンを完成!」ではそういった方が試してみると良い効果的な練習方法が載っていたりするので、この11~12日目をじっくりとこなして壁を越えれば、どなたもきっと「ドラムが叩ける人」になれると思います。ここを1日でマスターする人、1週間かかる人、人によって習得にかかる時間は違うと思いますが、冒頭に書いたとおり、楽しんで練習することを念頭に置いて気長にやればきっとできます! ドラマーに憧れる方、ぜひ本書を試してみてください。 (編集担当 一生初心ドラマーS)

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