内容
追悼オジー・オズボーン〜オジーの歴史と楽曲にまつわるストーリー
ブラック・サバス、オジーのソロ活動時代の歴史、そして楽曲の背景や秘話が掲載された2020年刊の洋書『Black Sabbath & Ozzy Osbourne (The Stories Behind the Songs) 』の翻訳版。2025年の7月22日に亡くなったオジー・オズボーン追悼の意を込めて、同書からオジーと強く関連した箇所だけを抜粋したSpecial Edition。豊富な写真、資料、そしてオジー本人や関係者のコメントも交えつつ、彼が辿った道のり、名曲にちなんだエピソードが綴られていく。今回は同書の2025年後半からの刷で追加された、ブラック・サバス、そしてオジー の最後のライブとなった2025年7月のコンサート『Back to the Beginning』の模様など2020~2025年に関する記事も追加された特別編集版であり、オジーのキャリアすべてを1冊で振り返ることができる。
※原書『Black Sabbath & Ozzy Osbourne (The Stories Behind the Songs) 』はポール・エリオット著『Black Sabbath: The Vault』とキャロル・クラーク著『Ozzy Osbourne』の素材を組み合わせたものです。
※原書に登場しないため、ブラック・サバスの『Technical Ecstasy』やオジーのソロ名義のスタジオ・アルバム『The Ultimate Sin(罪と罰)』『Down to Earth』『Under Cover』『Black Rain』『Scream』『Ordinary Man』『Patient Number 9』 の楽曲に関する記述はほぼありません(『Technical Ecstasy』のアルバム制作に関する記事はあります)。
【CONTENTS】
・それは世界を揺るがすサウンドだった
・初期
・1970年代
・『BLACK SABBATH(黒い安息日)』(1970年)
・『PARANOID(パラノイド)』(1970年)
・プロフィール:トニー・アイオミ
・『MASTER OF REALITY(マスター・オブ・リアリティ)』(1971年)
・『VOL. 4』(1972年)
・プロフィール:オジー・オズボーン
・『SABATH BLOODY SABATH(血まみれの安息日)』(1973年)
・『SABOTAGE(サボタージュ)』(1975年)
・プロフィール:ギーザー・バトラー
・『TECHNICAL ECSTACY(テクニカル・エクスタシー)』(1976年)
・『NEVER SAY DIE(ネヴァー・セイ・ダイ!)』(1978年)
・プロフィール:ビル・ワード
・1980年代
・『BLIZZARD OF OZZ(ブリザード・オブ・オズ〜血塗られた英雄伝説)』(1980年)
・『DIARY OF A MADMAN(ダイアリー・オブ・ア・マッドマン)』(1981年)
・『BARK AT THE MOON(月に吠える)』(1983年)
・『N0 REST FOR THE WICKED(ノー・レスト・フォー・ザ・ウィキッド)』(1988年)
・1990年代
・『NO MORE TEARS(ノー・モア・ティアーズ)』(1991年)
・『OZZMOSIS(オズモシス)』(1995年)
・2000年以降
・『13』(2013年)
・始まりと終わり(2020年〜2025年)
・謝辞
ブラック・サバス結成より前のオジーのエピソード
名盤が作られた時にオジーは何をしていたのか
オジーが歌った名曲の数々に秘められたストーリー

オジー・バンドのメンバーとの逸話も盛りだくさん
編集担当より一言
本ムックの発売が12月3日の理由。
それは12月3日がオジー・オズボーンの誕生日だからです。
ヘヴィメタルという音楽を生み出して完成させた偉大なバンド、
表紙は両手を突き出すオジーの有名な写真で、
この写真を表紙サイズ(天地280mm左右282mm)
それはユーモラスな優しい目ではなく狂気をはらんでいるかのよう
陽と隠の同居。
実にオジーらしい写真だなと思いました。
ブラック・サバス〜ソロ時代、
オジー本人の弁はもちろん、周囲の証言からも浮かび上がる、
あの唯一無二の声を想い出しながら、すべてのオジー・ファン、
(編集担当/月に吠える黒い編集者S)