ギター・マガジン・レイドバックVol.2

定価:本体1,500円+税

品種ムック
仕様菊倍判 / 144ページ
発売日2020.03.13
ISBN9784845634910

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内容

あの頃、ギター・ヒーローになりたかった
すべての大人ギタリストへ
ギター・マガジン・レイドバック第2号

表紙アーティスト:それいゆ(ex.SOLEIL)

特集1
ディープ・パープルVSレッド・ツェッペリン大戦争
 日本でギター・ブームが巻き起こった70年代、当時中高生だった音楽好きの間では、レッド・ツェッペリンとディープ・パープルで人気が二分されました。皆が夢中になったこの伝説的な2バンドを徹底的に比較し、改めてその魅力を掘り下げます。

特集2
一家に一台! リビングで弾きたい"次世代"小型アンプ
 押し入れからギターを引っ張り出してきたのはいいものの、やっぱりエレキ・ギターを鳴らすにはアンプが必要。昔は、良い音を出すためには重たくて大きなアンプが必須でしたが、近年の小型アンプは信じられないほどクオリティが高いんです。インテリアにもなり得るお洒落なアンプ、Bluetoothを使った無線アンプ、ヘッドフォンだけで完結してしまうBOSSのWAZA-AIR、スマホと連動した最新機種まで、注目の次世代"小型アンプ"を大特集! 

◎レイドバック・ルポ
若者に爆音で『ブロウ・バイ・ブロウ』を聴かせてみました
 ギター・インストゥルメンタルの金字塔であるジェフ・ベックの『ブロウ・バイ・ブロウ』。レイドバック世代でこのアルバムをコピーしなかった人はほとんどいないだろう。そんなバイブルのようなアルバムを、今時の若者が聴いたら、どう思うのか。14歳から25歳までのギターを弾く男女7人に集まっていただき、爆音で試聴会を開いた。果たしてどんな感想が飛び出すのか?

◎レイドバック・セミナー
今さら聞けない正しいネック調整
 ネックが反っていると、いろんな問題が起こることは周知の通り。弦高が高くなったり、弦がビレたりするだけでなく、連鎖的にオクターブが合わなくなったりする。しかし、正しい知識を持てば、自分で調整できるように。ネック調整の基本を理解しよう。

◎コンプレックス克服セミナー
かじってみたいジャズ・ギター中編

◎巻頭スペシャル対談
渡辺香津美×Rei

◎ギター・コレクターズ
野村義男のまた増えたギター・コレクション

◎レイドバック・セレクション〜あなたはこの名曲がちゃんと弾けますか?
第2回:ラリー・カールトン「ルーム335」

◎レポート
Char×のんイベント・レポート

◎連載
・ギター・アート・ギャラリー
・ビンテージ・ギター・カフェ
・にっぽんのマスタービルダー紳士録 杉本眞〜中編
・よっちゃんのギターいじりism
・ギタリストの愛車(高田漣のフィアット)
・あの頃、ライヴ盤でごはん3杯
・定年後に聴きたいおニューミュージック
・イマ会いに行けるご当地トリビュート・バンド
・斉藤和義のずっとギターが作りたかったんだぜ
・洋楽ディレクター地獄の回想


※本書は基本的に縦書きの右綴じですが、譜面のあるページは横書きです。該当記事は後ろの方にまとめて配置し、後ろから読むように作っています。

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編集担当より一言

ゆる~くギターを弾きたい大人ギタリストのための新ギター専門誌、ギター・マガジン・レイドバック第2号をお届けします。

前号は幸いにも大好評で好セールスを記録しました。“こんなギター誌を待っていた”といった感想が続々と届き、想像以上の反響に編集部一同驚いています。アンケートの結果、本誌の読者層は50歳以上60歳以下の方が大半を占めており、いかにこの世代のギター人口が多いかということを再確認しました。彼らをレイドバック世代と名付け、一生寄り添っていくことに決めました(笑)。

というわけで第2号ですが、この世代の洋楽派の人気を二分したと言われるディープ・パープルVSレッド・ツェッペリンの特集を始め、家で弾くのに最適なミニ・アンプ特集や「ルーム335」のスコア、そしてネック調整の正しいやり方など、楽しい企画が満載です。コロナ・ウィルスで大変なご時世ですが、こんな時こそ、ゆる~くギターを弾きましょう。
(ギター・マガジン・レイドバック編集長/野口 広之)