新・ベーシストのための全知識 新装版

2,052(本体1,900円+税)

品種書籍
著者山口 タケシ(著)
仕様A5判 / 208ページ
発売日2019.05.25
ISBN9784845633821

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内容

本格派を目指すベーシスト必携の総合解説書

ベースを始めたい方、既にベースを演奏していて、もっと上達したい方に向けた総合解説書です。楽譜の読み方やフォームなどの基礎知識から、実践的なリズム・トレーニングに至るまで、幅広い知識やノウハウを網羅しました。王道のベース・フレーズを知りたい方、コードやスケールの知識が欲しい方、オリジナルのベース・ラインを作りたい方、ビートの感覚を養いたい方、音作りのヒントを探している方、録音のノウハウが必要な方など、さまざまなリクエストにお応えできる一冊です。
※本書は2011年3月に刊行された『新・ベーシストのための全知識』の装丁を新たにした新装版です

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【コンテンツ】
第1章 これだけは知っておきたい! 基礎知識&テクニック
読譜編〜ベーシストのための譜面活用術
フォーム編〜あなたの弾き方は変?
必須テクニック編〜キラリと光る小技たち
いつでも役立つ基本的なウォーム・アップ・フレーズ

第2章 ベース・パターンを知る
よく聴く!よく弾く!王道ベース・フレーズ
ベース・ライン作りの基本を知る
ベース・ラインに"表情"をつける

第3章 知って得する音楽理論〜コードとスケール
"理論"は本当に必要なのか?
頻出コード&スケール
コードに対する聴覚を磨く〜耳コピを助ける音楽理論

第4章 ベース・ラインを作る
ルートからの脱却
頻出コード進行でのライン作り
"音"選び以外の部分を意識する
自分らしいフレーズの構築
セッションの極意〜アドリブ&ソロ

第5章 実践的リズム・トレーニング
リズムの形を知る
基本となるリズム感を鍛える
ビート感を養う練習フレーズ
ウラ感覚を養う〜シンコペーション
リズムを自在に操る

第6章 スピード・コントロール
"速い""遅い"が苦手な理由
曲中でのテンポ・チェンジ
[特別レッスン]スピード・コントロールに役立つメカニカル練習フレーズ集

第7章 サウンド・メイキング
"いい音"とは?
ベース選びのポイント
ベース本体での音づくり
アンプ&エフェクターのセッティング

第8章 レコーディングのオキテ&テクニック
レコーディングを知る〜リハ、ライヴとの違いを心得よ
ベーシストのための宅録(ホーム・レコーディング術)
良いベーシストとは何か?

著者プロフィール

編集担当より一言

本書は、入門書で一通りの知識やテクニックを学んだ初心者の方が、演奏のより細かい技術を習得したり、音楽に対する意識の向け方を理解したりするために有益な書です。例えば、「第1章」の「フォーム編」では、2フィンガーのフォーム、あるいはピックを弦に当てる角度を見直すことで、音色を改善できるといったことが丁寧に説明されています。そうしたディテールのひとつひとつに目を向けることが、あなたを“本格派”のベーシストへ導くのです。またベース・ラインを作るために必要なコードやスケールの知識に関しては、「第3章」で理論が解説された上で、「第4章」では実践に即した形で、どのような音を選べばよいかが提示されているので、論理的に音の組み立て方を知ることができます。
さらに、ベースにとって最重要と言えるリズム・トレーニングに関しては、“何を意識するべきか”というポイントが挙げられているため、目的を明確にして練習に取り組めます。このように本書では、ベースを弾くために必要なノウハウがあらゆる角度から解説されています。一読するのみならず、常に手元において、ことあるごとに読み返すことで、新たなヒントを得られるでしょう。そういう意味では、ぜひ中級者の方にもオススメしたい一冊です。
(第2メディア・コンテンツ事業部/永島 聡一郎)