できる ゼロからはじめる 三線超入門

1,836(本体1,700円+税)

品種書籍
著者松本 克樹(著)
仕様B5変形判 / 176ページ / はじめる前に観るDVD付き
発売日2017.10.16
ISBN9784845631278
用途・商品・シリーズ別

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内容

自分で弾けるようになる!三線(さんしん)入門書の決定版

累計7,000万部の人気を誇る「できるシリーズ」に三線入門書が加わりました(三線とは沖縄奄美方面で特に親しまれている弦楽器です)。「弾きたい」「楽しみたい」「感動したい」「歌いたい」「踊りたい」「弾き語りしたい」「合奏したい」という人は、とにかく本書を手に取ってみてください。

1、見るだけで基礎が身につく"特典DVD"
2、弦を押さえる場所がすぐわかる"音階シール"
3、数字合わせ感覚で弾ける"シール対応のタブ譜面"

上記の3本柱で、三線を弾きたいというあなたの思いを徹底サポートします。見やすくてわかりやすい本書とともに、最初の一歩を踏み出しましょう!
※「海の声」「涙そうそう」「てぃんさぐぬ花」のスコアを掲載。

【CONTENTS】
まえがき
本書の読み方

●第1章 いきなり弾いてみよう
ウマを立てよう〈楽器のセッティング〉
バチを持ってみよう〈右手のフォーム〉
座って弾く時の構え方〈演奏フォーム〉
立って弾く時の構え方〈演奏フォーム〉
右手の構え方〈演奏フォーム〉
左手の構え方〈演奏フォーム〉
弦をはじいて音を出そう〈バチで弦をはじく〉

●第2章 チューニングしよう
正しい音に合わせるためにカラクイを回そう〈カラクイの回し方〉
三線を構えてカラクイを回そう〈カラクイの回し方〉
チューナーの使い方〈チューニング機器〉
3弦をチューニングしよう〈チューニング〉
3弦の開放弦を弾こう〈3弦開放〉
Q&A どうすれば三線が上達する?

●第3章 シールを貼って譜面を見よう
音階シールを貼ろう〈シール貼付〉
シールに沿って弦を押さえよう〈左手押弦〉
タブ譜の見方を覚えよう〈タブ譜〉
三線特有の工工四の見方も覚えよう〈工工四〉

●第4章 チューニングして演奏しよう
左手の指で弦を押さえよう〈演奏フォーム〉
3弦を押さえて弾こう〈3弦プレイ〉
2弦をチューニングしよう〈チューニング〉
2弦の開放弦を弾こう〈2弦開放〉
2弦を押さえて弾こう〈2弦プレイ〉
1弦をチューニングしよう〈チューニング〉
1弦の開放弦を弾こう〈1弦開放〉
1弦を押さえて弾こう〈1弦プレイ〉

●第5章 3〜1弦で弾いてみよう
3〜1弦でドレミファソラシドを弾こう〈全弦で演奏〉
3〜1弦で「赤とんぼ」の前半を弾こう〈赤とんぼ〉
3〜1弦で「赤とんぼ」の後半を弾こう〈赤とんぼ〉
「赤とんぼ」を通して弾こう〈赤とんぼ〉
COLUMN 三線初心者にオススメの7曲
Q&A このDVDの内容を教えて!

●第6章 踊ってみよう
踊ってみよう! 〈カチャーシー〉

●第7章 琉球の音階を自由に弾こう
沖縄っぽい音階を弾こう〈琉球の音階〉
沖縄っぽい音階を3〜1弦で弾こう〈琉球の音階〉
沖縄っぽい音階を使って適当に弾いてみよう〈アドリブ〉

●第8章 弾きながら歌ってみよう
「雨ふり」の演奏と歌を交互にやってみよう〈弾き語り〉
「雨ふり」を演奏しながら歌おう〈弾き語り〉
「雨ふり」の前半を覚えよう〈雨ふり〉
「雨ふり」の後半を覚えよう〈雨ふり〉
「雨ふり」を弾きながら歌おう〈弾き語り〉
Q&A ギターみたいなフレットはないの?

●第9章 表現力を高めるワザを身につけよう
ハンマリングをやってみよう〈ウチウトゥ〉
いろいろなハンマリングにトライ〈ウチウトゥ〉
アップ・ピッキングをやってみよう〈カキウトゥ〉
第二ポジションを使ってみよう〈第二ポジション〉
第二ポジションを駆使しよう〈第二ポジション〉
和音を弾いてみよう〈和音〉
ブリッジ・ミュートをして弾こう〈ウマ・ミュート〉
プリングをやってみよう〈プリング〉

●第10章 リズムのことを知っておこう
4拍子と2拍子を体感しよう〈拍子〉
音符と休符の長さを確認〈音符と休符〉
いろいろな音符と休符を組み合わせよう〈音符と休符〉
スキップ風の跳ねたリズムも知っておこう〈跳ねたリズム〉

●第11章 定番曲を歌いながら弾こう
「てぃんさぐぬ花」を歌いながら弾いてみよう〈てぃんさぐぬ花〉
「涙そうそう」を歌いながら弾いてみよう〈涙そうそう〉
「海の声」を歌いながら弾いてみよう〈海の声〉

●付録
付録1 三線各部の名称
付録2 三線の周辺道具
付録3 弦の交換方法
付録4 三線のチューニングについて

索引

著者プロフィール

編集担当より一言

「さ・ん・せ・ん? さんせんって何ですか?」と尋ねて恥をかいたのは十数年前のこと。そんなオイラが三線教本の編集担当になるとは……。でも自宅には三線がありました。親戚から、沖縄旅行のお土産にと贈ってもらったもの。「ギターと同じでしょ」と軽い気持ちで構えたものの、チューニングがわかりません、付属の譜面の意味がわかりません。困っ!焦っ!やば~い!!

すぐに「三線」で検索。ピンときたのが松本克樹さんでした。さっそくアポを取り、都内某ショッピングセンターへ。松本さんはそこで三線を教えているのです。いろいろなレベルの老若男女が集う中、そこそこイケメン(!)の松本さんは、ていねいにわかりやすく三線をレクチャーしていました。「教本を書いてください!」「はい!!」。そして二人三脚の日々が始まったのでした。ある日、松本さんが……あ、字数が尽きた。ごめんなさい、続きは本を手にして感じ取ってください。(出版部/MIKAMI)