エレクトリック・ベース・メカニズム

2,700(本体2,500円+税)

品種ムック
著者竹田 豊(著)
仕様A4変形判 / 176ページ
発売日2018.03.28
ISBN9784845632282

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内容

エレクトリック・ベースの構造と仕組みが、
この1冊ですべてわかる!

1992年に登場しロングセラーを続ける『エレクトリック・ギター・メカニズム』の竹田豊が書き下ろす、ベース・プレイヤー/ベース製作者の新たなるバイブルの誕生です。エレクトリック・ベースの構造と仕組みを、木工、電気パーツなど項目別に分けて詳細に解説。自身で調整/メインテナンス、改造したいというユーザーにとっても教科書的な1冊となるはず。

《CONTENTS》

■第1章:エレクトリック・ベースの構造
エレクトリック・ベースの成り立ち
ネック&ボディ
ベース弦
木材
電気の基礎知識
ピックアップ
電気系パーツ
メーカー工場でのベース製作

■第2章:メインテナンスと改造
メインテナンスの基礎
ヘッド回り
ナット
ネック本体
ボディまわり
電気系パーツ&サーキット

■第3章:ピックアップ&サーキットまわりの改造
ピックアップ交換
バランサー・ポットの配線
ポットの改造
プリアンプを内蔵する
配線の改造
ピックアップ・レイアウト別サーキット
海外モデル配線図

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ベース・ショップ・ガイド

編集担当より一言

本書を語るうえで触れないわけにはいかないのが、竹田豊氏の名著『エレクトリック・ギター・メカニズム(完全版)』。1998年にそれまで刊行されていたシリーズ1&2巻を合本したものですが、1&2巻の初版まで遡れば1992年以来、四半世紀以上も売れ続けているギター製作者、ギターいじりが好きな人にとってのバイブルなのです。実はこの本にはベースのことも記載されています。フェンダーやギブソンを始め、ギターとベース両方を作るメーカーはたくさんあるし、そもそも構造面では共通で語れることが多かったのでしょう。

しかし、この25年以上の間にベースを取り巻く環境は大きく変化。若きベース・ヒーローが数多く誕生したこともあって、楽器のスタートからベースを選ぶプレイヤーが激増しました。楽器自体もギターとは異なる部分での進化を遂げた以上、専門書の制作は遅かったくらいかもしれません。ベーシストが自分の楽器について、しっかりとした知識を身につける。その助けになれば幸いです!(ギター・マガジン書籍編集部:藤井徹)