Cubase Pro 9ではじめるDTM&曲作り

ビギナーが中級者になるまで使える操作ガイド+楽曲制作テクニック

3,240(本体3,000円+税)

品種書籍
著者高岡 兼時(著)
仕様B5判 / 480ページ
発売日2017.11.24
ISBN9784845631391

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内容

曲作りの方法がわかる操作ガイドブック

DTMビギナーの皆さん、そしてCubaseビギナーの皆さんのための「Cubase Pro 9」ガイドブックです。

「基礎編」では作曲に必要な音符やリズム、そしてコードの基礎知識、作曲やアレンジ、ミックスといった音楽制作の工程など、初歩からじっくり解説していきます。操作ガイド部分はオーディオ録音やMIDI打ち込みといったベーシックな使い方はもちろん、Cubaseならではのサンプラートラックやコードトラック、コードパッド、アレンジャートラック、AudioWarp、ヒットポイントなどの使い方をわかりやすく紹介しました。

さらに「実践編」では簡単なデモ曲から、バンド系、EDM系、ボカロ系まで、4つの曲でサウンド・メイキングのアイディアやノウハウを紹介しています。プロジェクト・ファイルもダウンロードで入手できるので、実際に使いながら学べるCubase入門の決定版です!

【CONTENTS】

はじめに
本書の使い方
ダウンロード素材について

基礎編

INTRODUCTION インストールと初期設定

01 Cubase Pro 9 の特長
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02 インストールとアクティベーションの基礎知識
03 インストーラーのダウンロード......Windows & Mac
04 インストール......Windows
05 インストール......Mac
06 アクティベーション......Windows & Mac
07 オーディオの設定......Windows & Mac
08 バッファー・サイズの設定......Windows & Mac
09 MIDIの設定......Windows & Mac
10 音質の設定......Windows & Mac
11 Windows版とMac版の違い
12 VSTプラグインについて
13 あると便利な周辺機器

PART 1 リズム/音程/コードの基礎知識

01 小節/拍/拍子について
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02 音符/リズム/テンポについて
03 音程と音階について
04 コードについて
05 コード進行の作り方
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PART 2 曲作りの基礎知識

01 作曲と編曲について
02 音楽を構成する3つの要素
03 曲の構成について
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04 Cubaseでの曲作りの方法
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05 ミックス&マスタリングについて

PART 3 Cubase Pro 9 操作ガイド

01 プロジェクトの開き方[steinberg hub]
02 主要な画面を見てみよう[プロジェクトウィンドウ/メニュー]
03 画面を効率よく配置する
04 トラックの作成[プロジェクトウィンドウ]
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05 ルーラー/ロケーター/スナップ[プロジェクトウィンドウ]
06 トランスポート操作[トランスポートゾーン&パネル]
07 イベントとパートの基本操作[プロジェクトウィンドウ]
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08 ループを使ってみよう[MediaBay]
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09 エフェクトの設定方法[Inspector/チャンネル設定/ MixConsole]
10 トラックの設定[Inspector]
11 チャンネル設定での音作り[チャンネル設定]
12 ソフト音源の使い方[プロジェクトウィンドウ]
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13 外部MIDI音源の使い方[プロジェクトウィンドウ]
14 MIDI入力/編集①...鉛筆ツール[キーエディター]
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15 MIDI入力/編集②...ステップ入力[キーエディター]
16 MIDI入力/編集③...ドラム入力[ドラムエディター]
17 MIDI入力/編集④...リアルタイム入力&クオンタイズ[プロジェクトウィンドウ]
18 MIDIを数値で編集[リストエディター]
19 コードの入力①[コードトラック]
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20 コードの入力②[コードパッド]
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21 オーディオ録音[プロジェクトウィンドウ]
22 オーディオイベントの編集[プロジェクトウィンドウ]
23 レーンでのテイク編集[プロジェクトウィンドウ]
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24 オーディオのクオンタイズ/ワープ編集[サンプルエディター~ AudioWarp/ヒットポイント]
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25 オーディオのピッチ/タイミング編集[サンプルエディター~ VariAduio]
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26 オーディオのさまざまな加工[プロジェクトウィンドウ/サンプルエディター]
27 サンプラートラック[プロジェクトウィンドウ]
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28 楽曲の構成作り[アレンジャートラック/マーカートラック/テンポトラック]
29 ミックスの基本操作[MixConsole]
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30 ソフト音源のエフェクトを利用する[Audio-Ins]
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31 オートメーション[プロジェクトウィンドウ/ MixConsole]
32 MIDIコントローラーを使う[デバイス設定]
33 イベント/パートのオーディオ化[メニュー/プロジェクトウィンドウ]
34 楽曲のオーディオ化[メニュー/プロジェクトウィンドウ]
35 各種ファイルの読み込み/書き出し
36 プロジェクトの保存と操作
37 VST Connect SEでコラボする
38 VST Transitでコラボする
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39 モニター環境を構築する[Control Room]
40 効率アップに役立つ機能
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実践編

PART 4 打ち込みでワンコーラスのデモ曲を作ってみよう

01 曲作りをはじめる方法
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02 ドラムは「ループ」でOK!
03 コード進行はコードアシスタントで
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04 ベース・ラインは「リズム」と「間」
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05 アレンジャートラックで構成を作る
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06 メロディは歌いながら作ろう
07 アレンジは「テーマ」から
08 ラフミックスでひとまず完成!
09 人に聴かせるためのラフマスタリング

PART 5 女性ボーカルのバンド・サウンドに挑戦!

01 歌詞からサウンドをイメージ
02 シンプルなコードと構成で
03 リズム・セクションで曲の方向性を打ち出す
04 メイン・ボーカルはディレイで浮遊感を
05 コーラスで盛り上げよう
06 ストリングスのフレージング
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07 アンプ・シミュレーターでの音作り
08 上ものアレンジのコツ
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09 7つのグループでミックス
10 臨場感を生かすマスタリング
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PART 6 ダブステップのサウンド・メイク

01 ダブステップの攻略法
02 ビートのサウンド・メイキング
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03 サンプラートラックでフレーズ作り
04 シンセで躍動感を演出
05 ピアノはEDMと相性抜群!
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06 ケロケロボイスを作る
07 オートメーションを活用したミックス
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08 マルチバンド・コンプでマスタリング

PART 7 6/8 拍子で作る幻想的なロック・サウンド

01 バンド・サウンド+実験的要素
02 イントロはインパクトで勝負
03 ギター・サウンド作りのコツ
04 ドラムはエフェクトでスピード感を演出
05 アコギもスピード感に貢献
06 歌はダビング・トラックで深みを出す
07 Cubaseでボーカロイドを使う方法
08 生系ミックスはリバーブがポイント

APPENDIX プラグイン・リスト/ショートカット/操作インデックス

01 ソフト音源
02 オーディオ・エフェクト
03 MIDIプラグイン
04 主要キーボード・ショートカット
05 操作インデックス

column

バッファー・サイズとは?
拍と音符
まだまだ深いリズムの世界
コード名表示
画面を分割して効率アップ
ウィンドウ・レイアウトのコツ
インプレイスエディターも便利
入力時のMIDIノートの長さを変更する
ヒットポイントのさまざまな活用方法
クイックコントロールをフル活用!
「テンプレート化」の重要性
ReWireで他のDAWと接続
パソコンのキーボードも鍵盤に!?
コードを知っている人にもコードアシスタントはオススメ
構成を決めたらコード進行も再度見直そう
コンプレッサーとリバーブの使い分け
3和音と4和音の使い分け
EQでピークをチェック
Qの使い方
「Pad2」トラックとコード名について
「Ⅳ‐Ⅴ‐Ⅵ」+ペンタトニック・スケールは黄金の組み合わせ
FXチャンネルのオートメーションでミックス
豊かな響きのリバーブを簡単に作る方法
「調和」と「不和」のバランスが大事
アンプ選びのコツ
ダビング・トラックのテクニック
ボカロ・トラックの声質の違いについて

著者プロフィール

編集担当より一言

Cubaseを手にしたら、まず覚えたいこと。個人的には下記の2つです。
■横方向の拡大:Hキー
■横方向の縮小:Gキー
Shiftキーと同時に押すと縦方向になります。限られた画面サイズの中でストレスフリーに操作するには、ズーム系コマンドは欠かせません。

次にオススメなのが、
■とりあえずAlt(Macならoption)キーを押してみる
です。
Alt/optionキーを押すと、シチュエーションによって鉛筆ツールになったり、分割ツールになったり、ドラッグを組み合わせてコピーになったりします。ワンアクションでサクサク作業を進められますよ。

これらのショートカットは基本中の基本ですが、そうしたベーシックな部分を大事にしているのが本書の特徴です。これはCubaseの操作方法だけに限りません。後半の「実践編」の解説でも同じです。「曲作り」に取り組む姿勢や「アレンジ」のアイディア出し、ミックスの考え方などを、著者の高岡さんが自らの経験に基づいて、わかりやすく解説してくださっています。ぜひプロジェクトファイルもダウンロードして、楽しみながらDTMテクを磨いください! (出版部/永島聡一郎)