弾くだけでギターのテクニックとセンスが磨かれる66のブルース

1,944(本体1,800円+税)

品種ムック
著者山口 和也(著)
仕様AB判 / 160ページ / CD付き
発売日2017.06.19
ISBN9784845630578

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内容

ブルースを楽しみながらギターの腕前が自然に強化される!

ギタリストが身につけたい奏法テーマを、ひとつひとつのブル-スの中に凝縮させたエクササイズ集です。各ブルースは2ページで完結しているので、ページめくりは不要。無機質な練習フレーズではなく、多様なブルースで音楽的な演奏を楽しみながら、ジャズ、ファンク、ハード・ロック、フュージョンといった他ジャンルの要素も含めた全方向網羅のテクニックを自然に強化していくことができます。さらにブルース奏法に関する知識や使えるフレーズのストックも増えていきますので......その結果、ギターが上手くなる!さらにブルースも上達する!すると演奏のセンスも磨かれていく!一石数鳥のお得な教本です。

【CONTENTS】
■いろいろなスタイルにドップリ慣れる13のブルース

01 8ビート・シャッフルのバッキング基本型
02 8ビート・シャッフル+αのバッキング
03 8ビート・シャッフルの王道バッキング
04 ストレートな8ビートのバッキング
05 16ビートのファンク・リフ
06 16ビートのファンク・バッキング
07 16ビート・シャッフルのバッキング
08 スロー・ブルースのバッキング
09 メジャー・ブルースのバッキング
10 マイナー・ブルースのバッキング
11 ジャズ・ブルースのバッキング
12 ハード・ロック系バッキング
13 アップ・テンポなバッキング

■特に右手の技術がグングン向上する10のブルース
14 アルペジオ
15 オルタネイト・ピッキング
16 基本的なカッティング
17 単音カッティング
18 親指と人差指でフィンガーピッキング
19 中指も使ったフィンガーピッキング
20 オクターブ奏法
21 カントリー・ブルース奏法
22 ウォーキング・ベース+コンピング
23 ハーモニクス奏法

■特に左手の技術がメキメキ向上する12のブルース
24 ハンマリング・オン
25 プリング・オフ
26 スライド
27 全音チョーキング
28 半音チョーキング
29 クウォーター・チョーキング
30 ビブラート
31 ハーモナイズド・チョーキング
32 ユニゾン・チョーキング&ダブル・チョーキング
33 ストレッチ&スウィープ・ピッキング
34 ポジション・チェンジ&ラン・フレーズ
35 レガート&タッピング

■スケール技術がジンワリ向上する10のブルース
36 マイナー・ペンタトニック・スケール
37 メジャー・ペンタトニック・スケール
38 ブルーノート・スケール
39 マイナーとメジャーのペンタトニック混合
40 メジャー・スケール
41 ナチュラル・マイナー・スケール
42 ドリアン・スケール
43 ミクソリディアン・スケール
44 テンション音強調&クロマチック
45 オルタード・スケール&リディアン♭7thスケール

■コードの扱い方がガッツリ向上する7つのブルース
46 1弦トップ・ボイシング
47 テンション・コードのボイシング
48 オルタード・テンション・コードのボイシング
49 3度ダブル・ストップ
50 6度ダブル・ストップ
51 コード・トーン
52 コード・ソロ

■フレージングの腕がキラリと磨かれる9つのブルース
53 フレーズの着地
54 モチーフ展開
55 開放弦の利用
56 タイム崩し
57 トーン・コントロール&チョップ・ピッキング
58 休符を入れる
59 音の強弱の幅を広げる
60 アドリブ練習
61 音の切り際

■特殊な奏法もギュインと身につく4つのブルース
62 スライド・ギター奏法
63 アーミング
64 ボリューム奏法
65 ワウ・ペダル奏法

66 総合練習※36小節

著者プロフィール

編集担当より一言

「12小節のブルースを弾いてるうちにギター全般がうまくなればなぁ」という“虫のいいギタリストの願望”を実現させたのがこの本です(笑)。そして「ブルースが20個じゃあ、いろんなテクニックを網羅しきれない」、でも「100個とか3桁を越えると、さすがに弾くだけでしんどい感が……」など、いろいろ考えた結果、カッコいいギター演奏に必要なエッセンスを「66個のブルース」に凝縮することにしました。
ナット・キング・コール、チャック・ベリー、ローリング・ストーンズ、ジョン・メイヤー、いろいろな世代に演奏され続けるジャズ・ブルースの名曲「ルート66」が由来です。順番どおりに1のブルースから66のブルースへと弾いていくのもOKですが、気になるテーマのブルースから弾いていっても問題なし! ぜひ「練習してます!(辛っ)」というモードではなく「演奏楽しんでます!(笑)」なモードで、ギターの腕を磨きまくってください。

P.S.
通常の教本にはあまりない、「ビンテージ・ギター~モダンなギターまで、10数本を適材適所で使い分けた模範演奏音源の音色」も演奏の参考になると思いますよ。(出版部/杉坂)