リズム&ドラム・マガジン

すぐに使えるドラム・ソロ・ネタ帳

ドラマー6人の“個性”と“技”をいただき!

1,944(本体1,800円+税)

品種書籍
著者YUKI(著)/高田 真(著)/春日利之(著)/小宮勝昭(著)/持田泰孝(著)/染川良成(著)
仕様B5変形判 / 128ページ / CD-ROM付き
発売日2015.02.25
ISBN9784845625741

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内容

ドラム・ソロの作り方と叩き方を集約した決定版!

「ドラムだけで聴かせたいなぁ」と思ったり、「ここでドラム・ソロを叩いてよ!」と言われたり、ドラマーであれば一度は直面するケースですが、どんなフレーズを組み合わせる? どのくらいの長さ叩けばいい? テクニックが追い付かないのでは? など、色々と悩んで尻込みしがち。しかし、そんなに難しく考える必要はありません。コツさえ掴めば、誰でもできるんです! 本書では、6名ぶんのドラム・ソロを提示し、そこで使ったフレーズを丁寧に解説。また、ソロに一貫性を持たせるためのテーマ/フレーズの拡張法、そして、聴衆を惹き付けるアイデアまで紹介しました。全エクササイズの音源は付属のCD-ROMに収録していますので、デスクトップ上で組み合わせて思い描くソロの概要を作ることも可能。自由な発想で、一歩上のドラム・ライフを踏み出してください!

【CONTENTS】
■第1章 ソロを聴いて創造力を養おう! ドラマー6人の秀逸アプローチ!
◎「First Movement」 染川良成
◎「Toshinato」 春日利之
◎「Shinny's Monologue」 高田 真
◎「Acceleration」 YUKI
◎「Rhythm & Fill Development」 持田泰孝
◎「音色と即興と1拍子」 小宮勝昭
◎Column 1 オススメのドラム・ソロ音源①......P28

■第2章 ソロ・ドラミングにチャレンジ! フレーズの構築法を学ぶ!
◎『テーマの決定』
1.テーマ譜
◎『リズムの細分化を知る』
2.リズムを細分化したときのアクセント位置図
3.8分音符上のアクセントで演奏する
4.16分音符上のアクセントで演奏する
5.16分音符上のアクセントで演奏する②
6.16分音符上のアクセントで演奏する③
7.16分音符上のアクセントで演奏する④
8.16分音符上のアクセントで演奏する⑤
9.16分音符上のアクセントで演奏する⑥
10.16分音符上のアクセントで演奏する⑦
11.16分音符上のアクセントで演奏する⑧
12.16分音符上のアクセントで演奏する⑨
13.16分音符上のアクセントで演奏する⑩
14.16分音符上のアクセント・バリエーション
15.16分音符上のアクセント・バリエーション
16.16分音符上のアクセント・バリエーション
17.16分音符上のアクセント・バリエーション
18.16分音符上のアクセント・バリエーション
19.16分音符上のアクセント・バリエーション
20.16分音符上のアクセント・バリエーション
21.16分音符上のグルーヴ・バリエーション
22.16分音符上のグルーヴ・バリエーション
23.16分音符上のグルーヴ・バリエーション
24.16分音符上のグルーヴ・バリエーション
25.16分音符上のグルーヴ・バリエーション
26.16分音符上のグルーヴ・バリエーション
27.16分音符上のグルーヴ・バリエーション
28.16分音符上のグルーヴ・バリエーション
29.16分音符上のルーディメンツ・バリエーション
30.16分音符上のルーディメンツ・バリエーション
31.16分音符上のルーディメンツ・バリエーション
32.16分音符上のルーディメンツ・バリエーション
33.16分音符上のルーディメンツ・バリエーション
34.16分音符上のルーディメンツ・バリエーション
35.16分音符上のルーディメンツ・応用バリエーション
36.16分音符上のルーディメンツ・応用バリエーション
37.16分音符上のルーディメンツ・応用バリエーション
38.16分音符上のルーディメンツ・応用バリエーション
39.テーマ譜を3連符に変換する
40.3連符上のアクセントで演奏する
41.3連符上のアクセントで演奏する
42.3連符上のアクセントで演奏する
43.3連符上のアクセントで演奏する
44.3連符上のアクセントで演奏する
45.3連符上のアクセントで演奏する
46.3連符上のアクセントで演奏する
47.3連符上のアクセントで演奏する
48.6連符上のアクセントで演奏する
49.6連符上のアクセントで演奏する
50.6連符上のアクセントで演奏する
51.6連符上のアクセントで演奏する
52.6連符上のアクセントで演奏する
53.6連符上のアクセントで演奏する
54.6連符上のアクセントで演奏する
55.6連符上のアクセントで演奏する
56.6連符上のアクセントで演奏する⑨
57.6連符上のアクセントで演奏する⑩
58.6連符上のアクセントで演奏する⑪
59.32分音符上のアクセントで演奏する
60.32分音符上のアクセントで演奏する
61.32分音符上のアクセントで演奏する
62.32分音符上のアクセントで演奏する
◎『フレーズ変換法を学ぶ』
63.フレーズ変換
64.フレーズ変換
65.フレーズ変換
◎『フレーズ・ストックを増やしてテーマに適応させる』
66.フレーズ・ストック
67.フレーズ・ストック
68.フレーズ・ストック
◎Column 2 オススメのドラム・ソロ音源②

■第3章 実戦投入でグレードアップ! 使えるフレーズ48手!
◎【染川良成】
ゴスペル・チョッパー風 倍速パラディドル
5+1 右手で歌うリニア・フレーズ
ハイハットが決め手の瞬発フレーズ
ダブル・ストロークを組み合わせた盛り上げフレーズ
フレーズ延長に使えるバスドラ・ショート・ロール
音の長さを聴かせるシンバル・チョーク・テクニック
重低音盛り上げコンビネーション・フレーズ
バック・ビートを意識した長めの6連コンビネーション

◎【春日利之】
使い勝手のよい16分音符の3連割りフレーズ
ストローク強化にも使えるダブル・ビート・フレーズ
ハイブリッド・ルーディメンツを効果的に使ったフレーズ
必須テクニック! 使える6ストローク・ロール・フレーズ
音色が決め手! ドラッグを効果的に使ったフレーズ
シングル・ストロークを使ったパワー・フレーズ
使いやすさを重視した7連フレーズ
装飾音をピックアップしたパワー・フラム・フレーズ

◎【高田 真】
定番リニア9連符フレーズ(パート1)
レイフォード・グリフィンズ・リック
オールドスクール6連符フレーズ
ライド&ハイハット・コンビネーション
トニー&デニス・リック
ガリバルディのパラディドルを使ったトリッキーなシャッフル
スネアのゴースト・ノートでつなぐライド&バスドラ・ユニゾン・フレーズ
定番リニア9連符フレーズ(パート2)

◎【YUKI】
カリプソ・ベースのロック・フレーズ
ド派手にキメるバスドラ・ドラッグ
2+2で作る流れの良いタム回し
コンビネーションで聴かせるメロディック・タム・フレーズ
タム類を使ったジャングル・リズム
パーカッシヴな南国風ロック・フレーズ
低音を効かせたトライバル・フレーズ
多彩な音色を散りばめるスピーディーなビート

◎【持田泰孝】
①両手両足を使った高速コンビネーション
ビートにもフィルにも使えるリニア・フレーズ
組み合わせ自由! 手軽に作れる6ストローク・バリエーション
注目度抜群! 超高速シングル・ストローク
聴き手に配慮した6連4つ割りフレーズ
低音から高音まで、すべてが詰まったツーバス・コンビネーション
ツーバス・ドラマー御用達! 盛り上げコール&レスポンス
パラディドルを使った自由度の高い詰め込み型ソロ・フレーズ

◎【小宮勝昭】
王道! 手足のコンビネーション3連のバリエーション
右足ダブルが決め手! 6連→32分"ぶち込み"フレーズ
ロック・ドラマーの憧れ! "タッタラドドン"連発
ジャンルレスで応用効きまくりの超シンプル・オスティナート・ソロ
フラムで濁す! 力技フレーズ
バス・ドラムで圧倒! "ストト・ストト"重厚リズム・ソロ
素手叩きによるスネア・ベンド奏法
⑧手足の高速コンビネーション6連rit.で魅せる!
◎Column 3 オススメのドラム・ソロ音源

■第4章 ソロ発展させる+アイディア! さまざまな音色で広げる世界観!
◎音量と音数のダイナミクス
◎アイディア シンバルで演出する空間
◎アイディア マレットの音色
◎アイディア③ ブラシの極小音に集中
◎アイディア④ 皮モノで飛ばす世界観
◎アイディア⑤ プリペアドする!
◎アイディア⑥ サイド・スネア&パンデイロ
◎アイディア⑦ カウベル&タンボリンの高音
◎Column 4 DrumGym

付録ダウンロード

電子版用の音声データはこちらからダウンロードできます。

著者プロフィール

編集担当より一言

「自分の得意なフレーズを組み合わせてドラム・ソロを作ってください」と言われたらどうしますか?
8ビート系のリズム・パターンから8分や16分の連打を入れてみたり、連打の途中でアクセントを入れてみたり、ちょっとブレイクしてみたり。それはそれでもちろんドラム・ソロですが、振り返ってみるとソロ全体を通して一貫性が足りない、ただただパターンを繰り出しただけ、なんてことがよくあります。どうしてプロ・ドラマーはソロに説得力があるのでしょう?その答えがこの本にあります。テーマを設けて起承転結を作り、定型のリズムに沿ってパターンを発展させていく方法論は、執筆者6名、六者六様。ですが、共通している部分も多々あります。その違いや共通項を理解した上で、また思うがままドラム・ソロを作ってみると、読む前とは一味も二味も違う素敵なソロが叩けるはず。少しでも多くのドラマーが、オーディエンスを惹き付けるステージのヒーローになることを願っています!(出版2部/渡邉)