5音で弾けちゃう! ジャズ/フュージョン・ギター

1,944(本体1,800円+税)

品種書籍
著者宮脇 俊郎(著)
仕様B5変形判 / 128ページ / CD付き
発売日2015.07.28
ISBN9784845626250

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内容

5音スケール=ペンタトニックで、“使える”スケールをマスター!

ジャズやフュージョンのギター......ロックやブルースと比べると"難しそう~"というイメージが強いジャンルですが、実はそれも覚え方次第。5つの音からなるスケールであるペンタトニック・スケール(略してペンタ)を起点にしていけば、無理なくマスターしていくことができるんです。ジャズ/フュージョン系の人気ギタリストたちの個性的なスタイルを題材に、ペンタトニックを用いながら、さまざまなスケールを自然に体得できる本書を用いれば、カラフルなソロ・ワークを無理なく身につけることができます。ペンタを使ってジャズ/フュージョン・ギターが弾けちゃうようになりましょう!

【CONTENTS】
■序章:5音スケール=ペンタトニック・スケールについて

■第1章:憧れのド真ん中ジャズ・フュージョン
◎ラリー・カールトン風のよどみない流麗なソロ
◎ジェフ・ベック風の表現力を感じるソロ
◎エリック・ジョンソン風の縦横無尽ソロ
◎高中正義風のメロディアス・フレーズ
◎マイケル・ランドウ風のスピーディに駆け抜けるソロ
◎スティーヴ・ルカサー風のアウト感満点のソロ

■第2章 ブルージィなジャズ/フュージョン
◎ロベン・フォード風のいなたいフレーズ
◎カルロス・サンタナ風の泣きのソロ
◎グラント・グリーン風の渋くジャジィなソロ
◎ハイラム・ブロック風のウネったソロ
◎ケニー・バレル風ブルース・フレーズ
◎コーネル・デュプリー風の枯れたフレーズ

■第3章 ジャズ色の濃いフレーズ
◎マイク・スターン風のウネウネ・フレーズ
◎ジョージ・ベンソン風のドライブ感満点なソロ
◎スコット・ヘンダーソン風のアウト感満点ソロ
◎ジョン・スコフィールド風ウネウネ・アウト術
◎ウェス・モンゴメリー風のブルージィなアプローチ

■第4章 ジャンル自在なジャズ/フュージョン
◎リー・リトナー風の律儀な歌い回しソロ
◎デイヴィッド・T.ウォーカー風の歌の合間にきらめく珠玉のフィルイン
◎ニール・ショーン風のメロディアス&ペンタたたみかけ
◎菰口雄矢風の"舞う"新感覚ソロ
◎バズ・フェイトン風のコンテンポラリー・ソロ
◎ジェイ・グレイドン風の考え抜かれたソロ

■付録 「5音でジャズ/フュージョン」な練習曲
◎「NOSTALGIC FOR THE 80's」
◎「CROSSOVER THE 80's」

■コラム
◎ハンマリング&プリングの加減でギターを歌わせる
◎ペンタ vs. 複雑なスケール
◎ペンタでやってしまいがちなフレーズ
◎ロックにおけるジャズ/フュージョン的アプローチ

著者プロフィール

編集担当より一言

ジャズとかフュージョンってコード進行が複雑ですが、案外5音のスケール(ペンタトニック)+α的な発想で弾かれているソロなんかも多いんです。Aマイナー・ペンタ一発で弾けるけど、あえてEマイナー・ペンタで弾いてみる、とか。コンディミやらオルタードといった凄そう(笑)な印象のスケールもペンタのポジションを元に覚えてしまえば覚えやすいですし、ここぞ!というときにカッコ良く使うのも簡単。ちなみに人が自然に歌う音使いと近い音階がペンタなんだそうです。そんな親しみやすくも奥が深いペンタを主軸にすえつつ、多くの有名ギタリストたちのようなオシャレでオトナな演奏ができるようになっていく……それが本書の目的です。カールトン、ベック、ルカサー、ハイラム、デュプリー、ベンソン、ジョンスコ、デイヴィッドT.、etc……ジャズやフュージョンの達人たちの奥義を本書でマスターしましょう!
(出版部/杉坂)