ボイトレの"当たり前"は間違いだらけ!? すぐに歌がうまくなる「新常識」

1,944(本体1,800円+税)

品種書籍
著者小泉 誠司(著)
仕様A5判 / 160ページ / CD付き
発売日2015.07.24
ISBN9784845626236

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内容

ボイトレの「新常識」で歌/声の悩みを解消します!

ボイストレーニング、略してボイトレの音楽学校を自ら運営、講師もしている著者は、巷にあふれるボイトレの"当たり前"に関して、"本当はこうしたほうが良いのになぁ"と疑問に感じることが多々あります。そして最近は「すぐに変化させたい、効果を得たい」という生徒さんがかなり増えていることも強く感じています。そこで筆者がこれまでの知識と経験で導き出した「ボイトレの旧常識をくつがえす、すぐ簡単にできる新常識」を1冊にまとめました。特別な難しいエクササイズはありません。声量アップ! 音域アップ! 表現力アップ! あなたの歌/声の悩みをカンタンな方法で解消していきましょう!

【CONTENTS】
■姿勢・重心に関して
◎旧常識1「コンディション調整に時間をかけないと声が出ない!」→新常識とは?
◎旧常識2「じっくり発声練習をしないと声は出ない !」→新常識とは?
◎旧常識3「歌を上達させるために腹筋を鍛えるべし」→新常識とは?
◎旧常識4「歌う時は腰に力を入れよう」→新常識とは?

・Lesson01 コンディションがチェックできる方法を教えます !
・Q&A01 声がよく出るようになるストレッチを教えてください !

■音程に関して
◎旧常識5「音程が悪いのは耳が悪いから」→新常識とは?
◎旧常識6「よく聴いて歌えば音程は良くなる」→新常識とは?
◎旧常識7「音程が外れた時はフラットしている」→新常識とは?

・Q&A02 自分は音痴だと思います。音痴を直すにはどうすれば ?

■歌唱に関して
◎旧常識 8「ハミングはウォーミングアップに良い」→新常識とは?
◎旧常識 9「"―"の音はしっかり伸ばして歌おう」→新常識とは?
◎旧常識 10「ビブラートは声を震わせるもの」→新常識とは?

・時短の練習~魔法の「コイズミメソッド」1 〜3
・Q&A03 歌が平坦だと言われるのですが、歌の表現力をつける良い方法はありませんか ?
・コラム:あなたのキー間違っていませんか?/ステージが見えていますか?

■共鳴に関して
◎旧常識 11「歌の音域を広げる→高音はOK、低音は無理!」→新常識とは?
◎旧常識 12「頭の後ろから抜ける感じで歌おう」→新常識とは
◎旧常識 13「頭の音をはっきりさせよう!」→新常識とは?

・Lesson02 鼻腔による共鳴強化レッスン
・Q&A04 抜ける声を出すにはどうすればいい?
・Q&A05 正しい発声とはどういうことでしょうか?

■呼吸に関して
◎旧常識 14「お腹に空気を入れる」→新常識とは?
◎旧常識 15「ブレスの時はお腹を引っ込める」→新常識とは?
◎旧常識 16「ブレスはしっかり入れる」→新常識とは?
◎旧常識 17「ブレスは鼻から」→新常識とは?
◎旧常識 18「歌う前に食事をするのはNG」→新常識とは?

・Lesson03 誰でもできる腹式呼吸を教えます!
・Lesson04~06ブレスをしないブレス方法1~3
・Q&A06 なぜ腹式呼吸が良いのかわからない
・Q&A07 腹式呼吸と胸式呼吸、どう違うの?
・Q&A08 腹式呼吸ができているのかどうかわからない
・Q&A09「お腹から声を出せ!」の 意味がわかりません!
・コラム:理想的なブレスとは?/お腹がグーグー鳴れば腹式呼吸ができている!?

■声帯に関して
◎旧常識 19「喉を開けて歌おう」→新常識とは?
◎旧常識 20「あくびの口は歌の理想的なフォーム」→新常識とは?

・Lesson07唇をブルブルさせて ○○○○○と 言ってみよう!
・コラム:声帯はどこにあるかわかりますか ? /あなたは良い声ですか ? /日本語の「い」は危険/声帯は「最後の砦」

■顔・口に関して
◎旧常識 21「うまくなるためには練習しよう!」→新常識とは?
◎旧常識 22「口を大きく開けて歌おう」→新常識とは?
◎旧常識 23「口角を上げて歌おう」→新常識とは?

・Lesson07 歌うためのフォーム「笑顔」を身につけよう!
・Q&A10 滑舌が悪いと言われるのですが改善する方法はないですか?
・コラム「笑う角には福来たる」/鼻声を治します!

■リズムに関して
・Lesson09 今どこにいるかわかりますか?
・Q&A11 グルーヴって何ですか?
・Q&A12 なぜ「裏クリック」が有効なのか

■最終コラム 悪いほうもやってみる

著者プロフィール

編集担当より一言

筆者のレッスンを受けた方々からは“目からウロコのレッスンだった”という感想が出ることが多々あるそうです。
特別変わったことや世紀の大発見!的なことではなく、“よく考えてみれば、そうですよね”といった、本当の意味で“当たり前”なことに気づかせてくれる筆者のメソッドは、たしかに“目からウロコ”のものと言えるかもしれません。簡単なものばかりですし、五線譜は登場しないので譜面が苦手な方も安心してください。
そして本書は歌だけに限らず、日常会話で「もっと良い声で話したい」と考えている方にも効果がありますし、さらに正しい歌い方=姿勢や呼吸法を学ぶことは、健康な身体をキープするうえでも役立ちます。心と身体を楽しくさせる「新常識」、ぜひ読んでみてください。(出版部/杉坂)