バンドあるある

1,080(本体1,000円+税)

品種書籍
著者バンドあるある研究会(著)/若杉公徳(作画)
仕様新書判 / 192ページ
発売日2013.04.25
ISBN9784845622276

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内容

バンドマン感涙の“あるある”ネタ400連発!

愛すべきバンドマンが共感できるネタを集めた書籍『バンドあるある』が登場! 楽器パート別の習性から、リハスタでの練習、ステージでのエピソード、さらにはメンバー募集、チケットノルマ、ライブ後の打ち上げ、バンド内恋愛......といった細かい部分まで、バンドマンなら何度も経験している「あるある」ネタを、楽しい漫画とともに400本以上収録。現役バンドマンはもちろん、かつてバンドをやっていた人、バンド未経験だけど観るのが好きな人も、、涙を流しながら共感すること必至。バンドマンの世界を表から裏からすべて堪能できる、リットーミュージック史上一番笑える1冊です。漫画は『デトロイト・メタル・シティ』でおなじみ若杉公徳氏の書き下ろし!

【CONTENTS】
■第1章:バンドあるある
■第2章:ライブあるある
■第3章:各パートあるある
■第4章:バンド女子あるある
■第5章:バンド生活あるある
・ライブ当日の流れあるある
・パート別勝手に人物紹介あるある
・役割別勝手に人物紹介あるある
・バンドの浮き沈みあるある
・バンド女子座談会
・バンド追っかけ女子のひとりごと
・スタッフに聞いた!ライブハウスあるある

【収録ネタ抜粋】
・結成あるある:やりたいパートが大体同じで、あっという間に交渉決裂。
・バンドマンあるある:楽器を持ってタワレコに行く優越感。
・リハスタあるある:ツッコミたくなるほど、何時間も休憩スペースに居座る暇人がいる。
・バンドマンあるある:自慢のステージパスは、いやらしくならない程度に目立つところに貼る。
・ギタリストあるある:ギターを構える位置の高い人が、そのこだわりを話し出すと止まらない。
・楽器店あるある:さらりとテクを見せてからギターを渡してくる店員。
・解散あるある:方向性の違いとか言っといて、実は女性問題か金銭トラブル。
・バンドあるある:モチベーションが下がったときは、楽器を買って大志を抱く。
・バンドマンあるある:「関係者が来ている」というフレーズにめっぽう弱い。
・ライブハウスあるある:楽屋のソファーは大体ボロボロ。

★WebマガジンRandoMにて「別冊バンドあるある」連載!
http://rittor-music.jp/column/aruaru

編集担当より一言

この世には2種類の人種しかいない。「ギターボーカル」か「それ以外」──。今回、『バンドあるある』のネタ集めのために、たくさんの現役バンドマンに話を聞いた中で、強くそれを感じました。

ギターボーカルは、話が面白く、人を惹き付ける魅力がある一方で、かなり自分勝手。例えば、ソングライターでもあるギターボーカルは、「自分だけが曲作りをして苦しむのは不公平だ」と思い、「おまえも作曲しろよ」と他のメンバーに注文します。ただ、本当に他のメンバーが曲を持ってくるとイラッとして、「絶対歌いたくなくない」と思うそうなのです。これは複数のギターボーカルから聞いた話なので、「あるある」でしょう。そもそもギターボーカルは弾き語りでは満足せず、他のメンバーを従えて自分の歌を盛り上げたい人種なのですから、仕方ありません。それでもギターボーカル以外の人種は、彼らの魅力の前には逆らえないんですねー。バンドってつくづく面白いと思います。

そんなわけで、バンドをやっている人もやっていない人も、改めてバンドの魅力を感じることができるこのネタ本、ぜひチェックを!(ギターボーカルタイプではない編集部大塚)