ギター・マガジン

最後まで読み通せるジャズ理論の本

1,944(本体1,800円+税)

品種書籍
著者宮脇 俊郎(著)
仕様A5判 / 256ページ / CD付き
発売日2010.06.25
ISBN9784845618187
用途・商品・シリーズ別

紙の本を買う

電子版を買う

内容

挫折しないでスッキリわかる!! ジャズを始める前に読む一冊!

ジャジィな雰囲気を自分のプレイに取り入れたい、今はペンタしか弾けないけどジャズをやってみたい、ジャズのアドリブがどういう仕組みになっているのか知りたい......そんなギタリストに向けた、とてもわかりやすいジャズ入門本です。ジャズの演奏は簡単なものではなく、理論を消化してジャズらしいアドリブを弾くには長い年月と多くの練習が必要です。しかし、複雑に思えるジャズの理論も、突き詰めれば基礎の積み重ねによるもの。本書を読むことで理論の基礎をしっかり理解でき、どのようにジャズに取り組めばいいのか分かってきます。ちょっとジャズに触れてみたいという方はもちろん、ジャズを本格的にやりたい方も、難しそうなジャズ理論本にチャレンジする前に本書で下準備をしてはいかがでしょうか?

【CONTENTS】
■1章 ジャズってどんな音楽?
◎生徒と筆者によるQ&A
◎ジャズには理論が必須?
◎ジャズはなぜ複雑なの?

■2章 ジャズっぽいコードを弾こう
◎ 基本コード・フォームの違い
◎ボサ・ノヴァと4ビート
◎幕の内と日の丸
◎コードを感じさせるソロ
◎ジャズと言えばアルペジオ!?
◎気長に練習するのが秘けつ

■3章 コードの基本はダイアトニック
◎理論の入り口はダイアトニック
◎コード・ネームのルール
◎コード進行の法則
◎コード進行と日常生活
◎自然に聴こえる流れとは?
◎安定した音、不安定な音

■4章 コードの機能を見てみよう
◎ローマ数字はコレで読める!
◎コードを数字に置き換えると?
◎ラップにして覚えよう
◎これが終止形デンス
◎これが代理コードだ!
◎悲しい結末の代理
◎ジャズらしいケーデンスとは?
◎専用のドミナントを作る!

■5章 スケール・チェンジを弾いてみよう
◎暗く響くマイナー・スケール
◎部分転調は社会の縮図?
◎マイナーに向かう部分転調
◎"どこが変わったか"が大事

■6章 コード進行を分析しよう
◎コードに乗せてアドリブしよう
◎なるべく楽して覚えよう!
◎コードの中でどんな立場?
◎ 不安な音だけ集めました
◎脱ペンタへの裏技!

■7章 ジャズらしいスケールとは?
◎ツー・ファイブは4度進行
◎ジャズらしいオルタード
◎不安定の代名詞コンディミ
◎穴ではないホール・トーン
◎使えない音はない!

■8 章 ジャズの頻出コード進行を攻略!
◎部分転調を探る
◎標準スケールのまとめ
◎ジャズの道は厳しく長い!?

■9 章 ジャズ・ブルースはこれで弾ける!
◎ブルースとジャズ・ブルース
◎ツー・ファイブを活用!
◎慣例的なコード変化
◎ アドリブを弾いてみよう

■10章 スタンダード・ナンバーにチャレンジ!
◎「サマータイム」に挑戦
◎コード進行を分析しよう
◎これでスタンダードが弾ける!
◎スタンダードはジャズの基本
◎ジャズの館の入り口は?
◎そして感動(?)の卒業へ

付録ダウンロード

電子版用の音声データはこちらからダウンロードできます。

著者プロフィール