ギター・マガジン

最後まで読み通せる音楽理論の本

1,944(本体1,800円+税)

品種書籍
著者宮脇 俊郎(著)
仕様A5判 / 240ページ / CD付き
発売日2008.11.25
ISBN9784845616251
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試聴&立ち読みコーナー

以下のコーナーより、本誌の立読みとそのページに対応したサウンドをお聴きいただけます。
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はじめに
(P6~8)
P006-008.pdf/208KB
1章 音楽理論はどうして必要なのか?
(P10~11/P12~13)
P010-013.pdf/1.5MB
5章 ペンタトニックの秘密
(P114~115/P116~117)
P114-117.pdf/1.3MB
9章 ツー・ファイブでアレンジ自在
(P200~201/P202~203)
P200-203.pdf/2.1MB

内容

音楽理論は難しい? いいえ、実は楽しいんです!

知っていればとっても便利な音楽理論ですが、独学で習得するのはなかなか骨の折れるもの。特にギタリストは、理論に対して極端なアレルギーを持ってしまうことが多いようです。"五線譜を見ると頭がボーっとする"、"ソロと言えばペンタ一発"、"コードのつながりが見えない"、"理論と聞くと、音楽は感性だろ!と反論したくなる"......そんなギタリスト諸氏のため、基礎の基礎だけを徹底的に解説したのが本書です。なぜ理論を学ぶのか? 五線譜を読むにはどうすればいいのか? コードとは何? そんな素朴な疑問に、経験豊富な著者が軽妙な語り口でお答えしています。読み進むほどに理論の面白さ、楽しさがわかり、5年後10年後でも役立つ理論的思考力がぐんぐん育つことでしょう!

【CONTENTS】
■1章 音楽理論はどうして必要なのか?
■2章 コードって何だろう?
■3章 五線譜アレルギーを克服!
■4章 スケールのイロハ、教えます
■5章 ペンタトニックの秘密
■6章 ダイアトニック・コードって?
■7章 チャーチ・モードでスケール7倍!
■8章 マイナー・キーのコード進行
■9章 ツー・ファイブでアレンジ自在
■10章 実際の譜面を弾いてみよう!

著者プロフィール

編集担当より一言

数学について何か知りたいと思ったとしても、いきなり微分方程式から始めることはできません。足し算、引き算、かけ算九九などの“算数”を習得することで、初めて数学という学問に足を踏み入れることができるのです。 音楽理論の学習も同じこと。まず基礎力がなくては、実践的な内容など理解できるはずがありません。従来の理論本では、五線譜の読み方やコードの構造といった基礎と、プロ並みのコード・アレンジやアドリブ理論などの実践がひとまとめにされているため、読み通すのが難しかったのです。 正直に言えば、これを読めばすぐにプロ並みのコード・アレンジができて、アドリブがバリバリ弾けるようになる……という本ではありません。しかし、本書を読み終わったあとならば、今まで難しく感じていた理論書でもアレルギー反応を起こさずに理解することができるようになるでしょう。数学に対する算数のように、音楽理論に必要とされる基礎的な思考力を養うのが、本書の目的なのです。(編集担当/橋本)