ベース・マガジン

ベースがうまくなる理由 ヘタな理由

1,728(本体1,600円+税)

品種ムック
著者前川 和久(著)
仕様B5変形判 / 128ページ / CD付き
発売日2008.11.28
ISBN9784845616237
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内容

悩みを抱えている人ほど上達する! 症状→原因→対策で劇的に進化!!

ベースは弦が太く、フレットの間隔も広いので、要領良く練習することが上達のカギとなります。しかし、ピック弾き、指弾き、スラップなど、ベースには多彩な奏法があるため、どんな練習をしたらいいのかわからない人が多いようです。そこで本書は合理的な練習方法と、ちょっとしたコツをレクチャーしていきます。また、本書は、いきなり実践的な練習から始める教則本とは違い、さまざまな"悩み"を"症状→原因→対策"の順に検証。そして、なぜうまく弾けないかを明らかにし、その上で弱点を克服するトレーニングを行ないます。よって、うまく弾けないという悩みを抱えている人ほど本書が最適なのです! このような他に類を見ないユニークなコンセプトの教則本で、劇的な進化を遂げて下さい。

【CONTENTS】
■ピック弾き編
◎ダウンの連続で疲れてしまう
◎オルタネイトが正確に弾けない
◎弦移動時に不安定なピッキングになる

■フィンガー・ピッキング編
◎右手がバタつく
◎輪郭のないショボイ音になってしまう
◎オクターブ・フレーズが苦手
◎2フィンガーで均等な音色が出せない

■フィンガリング編
◎バタついたフィンガリングになってしまう
◎ハンマリング、プリング、スライドでしっかり音が出ない
◎左指が十分に開かない
◎ポジション移動が苦手

■スラップ編
◎サムピングでしっかりした音が出ない
◎プルで不安定なプレイになってしまう
◎スピーディなスラップが苦手

■リズム&グルーヴ編
◎シンコペーションが苦手
◎休符でリズムが乱れる
◎平坦な演奏になってしまう

著者プロフィール

編集担当より一言

近年、iPodに代表されるデジタル・オーティオ・プレイヤーの普及により、低域が格段にクリアに再生できるようになりました。そのため、最近の音楽製作現場では、ベース・ラインが非常に重要視されているのはご存知でしょう。ルート弾きが中心のロックであっても、フレーズの区切り目にオブリガートをカッコ良く入れているバンドが多いですよね。また、そういったバンドが、楽器を弾かない一般層に人気が高いのも事実。逆に、ギターのほうは終始ストロークだけというシンプルな演奏も多々あります。さらに、ギターよりもベースの音のほうがデカかったり……以上のようなことは、多くの人がカッコいいベース・プレイを求めている証拠です! この際、世の中の音楽はベースを中心に作られていると言っちゃいましょう!! しかし、ベースは弦が太い上、多彩な右手技が要求されます。つまりベースは、独学でマスターするにはかなり難しい楽器なのです。さて、どうする? その答えを1冊にまとめたものが『ベースがうまくなる理由 ヘタな理由』です。ぜひ、ページをめくってみて下さい。(出版2部/プーさんの赤シャツ)