ベース・マガジン

ひたすら弾くだけ!ベース・トレーニング

1,620(本体1,500円+税)

品種ムック
著者河辺 真(著)
仕様A4変形判 / 96ページ / CD付き
発売日2008.03.18
ISBN9784845615353
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内容

ベーシストの飽くなきマゾ願望を刺激するトレーニング満載!

本書は、ベーシストの基礎力&持久力を養成することを目的としています。よって、小難しい理屈は一切なし! "ひたすら弾くだけ"でさまざまなアプローチが身につくように工夫されています。また、トレーニング・フレーズは、ロック、ファンク、ミクスチャー、クラブ系、ジャズ/フュージョンと多岐に渡っているので、自然と音楽的なバランス感が養われるといった面もアリ! 脱初心者を目指すベーシスト、伸び悩みの中級者には最適の一冊です。

【CONTENTS】
<ROUND 1:フィンガリング強化で絶頂エクスタシー>
■ジタバタ厳禁! クロマチック・トレーニング
◎ハンマリング&プリングで左手の修行
◎目指せ! 左手のワープ移動

■中指スタートは明るいスケール 人差指スタートは暗いスケール
◎"ド"からはメジャー、"ラ"からはマイナー!
◎上がって下がって2オクターブ・トレーニング

■休符を弾け! これがミュートの極意じゃ~っ!!
◎長過ぎず! 短過ぎず! 開放弦にソフト・タッチ!
◎バシッとスタッカート&たっぷりテヌート

■フレーズを"歌わせる"フィンガリング・テクニック大全集!
◎音程は二の次、勢いこそがグリスの命!
◎こぶしが効く~! スライド&ヴィブラート

<ROUND 2:目指せ! ニヒルな指弾きプレイ>
■利き指なんていらない! 人・中均等2フィンガー・トレーニング
◎これぞ男気! 右指1本で弾き倒せ
◎親指の位置、それがスムーズな弦移動のカギだ!

■オクターブなんてひとっ飛び! 定番弦跳びエクササイズ
◎持久力アップ! 地獄の弦跳びフルマラソン
◎1弦2弦を集中強化! ストレッチ弦跳びエクササイズ

■ご利用は計画的に! とっても省エネ、レイキング!
◎開放音を交えた3連符でリズムを再点検!
◎ちょっと頭脳派!? レイキング&ハーモニクス

■鳴らさず鳴らす!? ゴースト・ノート活用法!
◎スローな曲でもオシャレにゴースト・ノート
◎ゴースト・ノート二刀流免許皆伝エクササイズ

<ROUND 3:ピック弾きでブイブイ鳴らせ!>
■ダウン! ダウン!で、ドライヴ感もごっつエエ感じ!
◎前過ぎず後ろ過ぎず、これがブリッジ・ミュートの極意だっ!
◎あっちへ、こっちへ弦跳びシーケンス・フレーズ

■見逃しより空振り! これでシンコペーションを攻略!
◎重力上等! アップ・ピッキング集中強化エクササイズ
◎振りは一定、空振りしまくりエクササイズ

■心ウキウキ! スキップ気分で3連制覇!
◎臨機応変、オルタネイトの使い分け
◎弾くのはいつだ!? 難敵2拍3連!

■ギタリストなんていらない!? ド迫力コード弾きのススメ
◎弾き語り風ストローク&アルペジオで、押弦力の鍛錬だ!
◎ド迫力! ノリノリ気分でコード・カッティング!

<ROUND 4:快感! 魂を解き放つスラップ・プレイ>
■お父さん(指)頑張って! 嵐のサムピング連打
◎2連・3連お手のもの! 親指連打天国
◎ピンポイント・アタックで弦移動を克服!

■ヒッパレ~♪ ヒッパレ~♪ プルでヒッパレ~!
◎定番「ドンぺ・フレーズ」で右手首の回転をマスター!
◎オキテ破り!? 低音弦だってプル!

■右で8分、左で8分 合わせて攻略16分音符トレーニング
◎ジキルとハイド!? 止める左手、煽る左手
◎右手が限界......それなら左手を使え!

■スピード出し過ぎ注意! ソロにも映える3連を含むスラップ
◎ゴースト・ノートを使えば16分音符も楽勝!
◎ハンマリングを使えば3連符なんか怖くないっ!

<EXTRA ROUND:目的別トレーニング・メニュー>
■ロック・ベーシスト必修21分メニュー
■腰でグイグイ! ファンク・マスター21分メニュー
■ミクスチャーはじめの一歩22分メニュー
■磨いて磨いて! センス・アップ20分メニュー
■スゴ腕ベーシスト養成21分メニュー
■ジャズ/フュージョン・ベーシスト育成24分メニュー

著者プロフィール

編集担当より一言

ベーシストとしての初ステージは文化祭だった。その時に演奏した曲は、ルート弾きオンリー。一昔前の曲は、そんなシンプルなものが多かった。その代わり、ギターがガンガン目立っていいたなぁ。 が、しかし、現在の曲はルート弾きだけでなく、曲の節目になる部分に気の利いたラインが入っていることが多い。逆に、ギターは歪んだ音でコードをジャカジャカ弾くだけ…なんていうシンプルな曲が増えている。つまり、楽曲におけるベースの重要度が増し、ベース・ラインが曲の印象を大きく左右してしまうわけだ。ということで、昔に比べ、ベーシストに求められる基礎力は格段にアップしていることを理解してもらいたい。頑張れ、ベーシスト! (プーさんの赤シャツ/出版2部)