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2022.07.27

アコースティック・ギター・マガジン最新号はソロ・ギターづくしの一冊。 追悼 中川イサト、最高のソロ・ギタリスト100、他。

 インプレスグループで音楽関連のメディア事業を手掛ける株式会社リットーミュージック(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:松本大輔)は、『アコースティック・ギター・マガジン Vol.93 2022年9月号』を、2022年7月27日に発売します。

 今号のアコースティック・ギター・マガジンは、フィンガースタイル(ソロ・アコースティック・ギター・インスト)シーンの草分け的存在として知られ、奏法・機材の両面においてアコースティック・ギターの発展に多大な貢献を果たした中川イサトの追悼特集、約70名のプレイヤー&識者が選んだアンケート企画"最高のソロ・ギタリスト100"など、まさにソロ・ギターづくしの一冊です。

 中川イサト(1947年1月30日〜2022年4月7日)は、伝説のフォーク・グループ/五つの赤い風船でギタリストとしてのキャリアを歩み始め、シンガーソングライターとして『お茶の時間』などの名作を発表したのち、1977年リリースの『1310』で、いよいよ本格的にアコースティック・ギターによるインストゥルメンタル・ミュージックの道を追求するようになります。その旋律に影響を受けたギタリストは数多く、実際にギターを習っていたという押尾コータローや岸部眞明の対談、1970年代前半頃に同じフォーク・シーンで苦楽を共にした大塚まさじと有山じゅんじの対談など、盛りだくさんの内容でお届けします。

 また、中川イサトに師事していた押尾コータローの登場以降、日本でもソロ・ギター・スタイル・シーンは広く認知されるようになりましたが、近年はSNSの浸透もあり、世界的に見ても新たな奏者が次々に登場しています。一方、時代を超えて聴き継がれる名手の存在も決して忘れてはいけません。アコースティック・ギター、およびソロ・ギター文化のさらなる発展を見据え、"最高のソロ・ギタリスト100"と題したアンケート投票を実施し、海外、国内を含めたアコースティック・ソロ・ギタリスト100名をランキング形式で掲載しています。ソロ・ギターをテーマに語った"渡辺香津美×押尾コータロー"による対談も必読です。

 さらに、小坂忠の追悼記事では、生前に使用していたお気に入りのギターを6本紹介しています。そのうちの1本で、細野晴臣『HOSONO HOUSE』でも使用されたというギブソンJ-50の詳細も紹介しています。

 好評の付録の歌本は"1975-1978 シティポップ黎明期の名曲を歌おう!"ということで、小坂忠が遺した名盤『ほうろう』の収録曲のほか、「ゴロワーズを吸ったことがあるかい」'かまやつひろし)、「DOWN TOWN」(SUGAR BABE)、「スカンピン」(鈴木慶一とムーンライダース)、「中央フリーウェイ」(荒井由実)、「LOVE SPACE」(山下達郎)、「都会」(大貫妙子)など、再評価の波がとまらないシティポップの名曲の歌詞&コード譜を14曲掲載しています。フォーク・ソングとは違うオシャレなコードワークの妙をぜひ味わってみてください。

■書誌情報
書名:アコースティック・ギター・マガジン Vol.93 2022年9月号
定価:本体2,000円+税
発売:2022年7月27日
発行:リットーミュージック
商品情報ページ https://www.rittor-music.co.jp/magazine/detail/3122112004/

◆Special Program1
追悼:中川イサト〜日本のフィンガースタイル・シーンを築いた開拓者
●クロストーク:岸部眞明×押尾コータロー、大塚まさじ×有山じゅんじ
●インタビュー:岡崎倫典、小松原俊
●中川イサトが愛したギターの変遷
●最後まで手放せなかったギターたち
●海外ギタリストからのコメント〜ハッピー・トラウム、ピーター・フィンガー、ジャック・ストッツェム
●直筆譜面&奏法分析(南澤大介)

◆Special Program 2
The Best of Solo Guitar Player100
プレイヤー&識者が選ぶ最高のソロ・ギタリスト100
●特別対談:渡辺香津美×押尾コータロー

◆Special Program 3
ありがとう、小坂忠。
●小坂忠が愛した6 本のギター
●小坂忠と細野晴臣が弾いた伝説のギブソンJ-50
●HISTORY& DISC GUIDE

◆THE INSTRUMETNS
1977-2022 HEADWAY 45th Anniversary
受け継がれるヘッドウェイの魂
●注目4機種×アコギ・ソムリエ有田純弘

◆INTERVIEW
●六角精児
●Michael Kaneko
●UEBO

◆GEAR
●買えるアコギの博物館 Blue-Gに行こう!
●aNueNue アジア発、職人技のこだわり
●TOKYOハンドクラフトギターフェス2022レポート

◆BEST SONGS FOR ACOUSTIC GUITAR
●「OPUS 1310」中川イサト
●「Songs for a Rainy Morning」トミー・エマニュエル

◆連載
●AGM GUITAR GRAPH:UEBOの1954年製マーティン00-17
●ニュー・ギア・サウンド・チェック
●DIYキットでアコースティック・ギターを作ろう 
●にっぽんのギター工房:黒澤哲郎
●高田漣のFolk Days Memories♯6
●見直してみよう!アコースティック・ギター基本の"キ"(Dr.キャピタル、沖仁、井草聖二、エバラ健太)

◆付録歌本AGM SONG BOOK Vol.7(全14曲)
1975-1978 シティポップ黎明期の名曲を歌おう!
●小坂忠「ほうろう」
●小坂忠「機関車」
●小坂忠「しらけちまうぜ」
●かまやつひろし「ゴロワーズを吸ったことがあるかい」
●キャラメル・ママ「ソバカスのある少女」
●SUGAR BABE「DOWN TOWN」
●鈴木慶一とムーンライダース「スカンピン」
●Char「SHININ'YOU、SHININ'DAY」
●荒井由実「中央フリーウェイ」
●山下達郎「LOVE SPACE」
●大貫妙子「都会」
●南佳孝「日付変更線」
●原田真二「タイム・トラベル」
●ハイ・ファイ・セット「スカイレストラン」

【株式会社リットーミュージック】 https://www.rittor-music.co.jp/
『ギター・マガジン』『サウンド&レコーディング・マガジン』等の楽器演奏や音楽制作を行うプレイヤー&クリエイター向け専門雑誌、楽器教則本等の出版に加え、電子出版、映像・音源の配信等、音楽関連のメディア&コンテンツ事業を展開しています。新しく誕生した多目的スペース「御茶ノ水Rittor Base」の運営のほか、国内最大級の楽器マーケットプレイス『デジマート』やエンタメ情報サイト『耳マン』、Tシャツのオンデマンド販売サイト『TOD』等のWebサービスも人気です。

【インプレスグループ】 https://www.impressholdings.com/
株式会社インプレスホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役:松本大輔、証券コード:東証スタンダード市場9479)を持株会社とするメディアグループ。「IT」「音楽」「デザイン」「山岳・自然」「航空・鉄道」「モバイルサービス」「学術・理工学」を主要テーマに専門性の高いメディア&サービスおよびソリューション事業を展開しています。さらに、コンテンツビジネスのプラットフォーム開発・運営も手がけています。

以上
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【本件に関するお問合せ先】
株式会社リットーミュージック 広報担当
E-mail: pr@rittor-music.co.jp