MAGAZINES

サウンド&レコーディング・マガジン 2017年11月号

定価1,019円 (本体926円+税10%)
発売日2017.09.25
品種雑誌
仕様B5変形判 / 332ページ

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内容

世界的バンドの新作レコーディングを探るべく、LAのStudio 606 & EastWest Studios巡礼!

■巻頭インタビュー
フー・ファイターズ

"サンレコ、ロック雑誌みたいだな"......表紙を見てそう思った読者には、こう言わせていただきたい。デイブ・グロールはNEVEコンソールが大好きなのだと。我々と同じくレコーディング・ツール好きなのだと。デイヴがフロントマンを務めるフー・ファイターズが、3年ぶりの新作『コンクリート・アンド・ゴールド』をリリースした。8月の"SUMMER SONIC 2017"でもヘッドライナーとして来日するなど、オルタティブ・ロックの枠を越えて世界的なバンドとして名をはせる彼ら。本作ではアデルをグラミー賞に導いた敏腕プロデューサー=グレッグ・カースティンを迎え、直線的なロック・チューンだけでなく、多彩なコーラス・ワークを用いたポップスまで、新たなサウンドの境地に到達。ここでは曲作りの中心となっているデイブとドラマーのテイラー・ホーキンス、グレッグ・カースティン、そしてエンジニアのダレル・ソープにインタビュー。さらに、彼らの拠点となるスタジオ606、今回録音を行ったイーストウェスト・スタジオの撮影も敢行した。




■110P!特大企画
「アメリカ音楽の聖地」
ナッシュビル・スタジオ最新事情

ロサンゼルス、ニューヨークと並んでアメリカの音楽産業を支えている音楽都市、ナッシュビル。1950年代からカントリー・ミュージックの本拠地として有名で、数多くのミュージシャンを輩出し、さまざまな作品がレコーディングされてきた。現在も多くのレコーディング・スタジオが存在し、そこでは、カントリー・ミュージックだけでなく、ポップス、ロック、ヒップホップ、R&B、ジャズ、劇伴など、ジャンルを選ばず作品が生み出されているという。そのナッシュビルのスタジオを探ってくるよう編集長から一任されたサンレコ編集部河合が、東京から10,000km以上離れたこの音楽都市を訪れ、さまざまなスタジオを訪問。豊富な写真と貴重なインタビューとともに、ナッシュビル・スタジオの最新事情をお届けしていく。

◎RCA Studio B
◎RCA Studio A
◎Ocean Way Nashville
◎Columbia Studios
◎Warner Bros. Studios Nashville
◎Georgetown Masters
◎Southern Ground Nashville
◎Sound Emporium Studios
◎House of Blues Studios
◎Sputnik Sound
◎Addiction Sound Studios
◎Blackbird Studio





■Interview
トレヴァー・ホーン

バグルスやイエスのメンバーを経て、イエス、アート・オブ・ノイズ、フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッド、シール、バンド・エイド、t.a.T.u.などのプロデュースを手掛け、数々のヒットを放ってきたトレヴァー・ホーン。近年はライブ活動にも精力的で、この8月にはビルボード・ライブ東京での単独公演と"SUMMER SONIC 02017"への出演で来日を果たした。そんなトレヴァー、アメコミ界の巨匠スタン・リー氏と、長濵博史氏を中心とする日本チームがタッグを組んだアニメ『THE REFLECTION』のサントラを手掛けている。意外にもトレヴァー初のソロ名義作品となる本作。特に「Sky Show」というトレヴァーのボーカル曲は、"主人公が歌っている1980年代にヒット曲"という設定のため、劇中でも大フィーチャーされている。本誌では、来日していたトレヴァーに、本作の制作はもちろん、プロデュース・ワークの変遷や制作システムについて話を聞いた。ロンドンとLAで彼が拠点とするスタジオの写真とともに、お楽しみいただきたい。


■コンサート見聞録
GOOD NEIGHBORS JAMBOREE@かわなべ森の学校

鹿児島県南九州市川辺町で毎年行われているフェスティバル、GOOD NEIGHBORS JAMBOREE(以下GNJ)。音楽だけでなくアートやデザイン、食に関するワークショップや講演会など、実際に体験して楽しめるプログラムが多く用意された参加型フェスティバルだ。"鹿児島から発信する新しいカルチャーとライフ・スタイル"をテーマに、2010年から毎年開催されている。8月19日に行われたGNJ 2017の野外音楽ステージには鹿児島県を中心に活動するアーティストのほか、原田郁子やceroなども参加。9組以上のアーティストが演奏を行った。1回目のGNJから音響を手掛けているSR Factoryの野井倉博史氏の話とともに、当日の音楽ステージの様子をレポートしていく。


■PEOPLE
◎DÉ DÉ MOUSE
◎Hiro Iida



■REPORT
レコーディングにまつわる音楽近代史ドキュメンタリー soundbreakingの世界
気鋭クリエイターが語る! とっておきのプラグイン・テクニック サカモト教授
Reborn Art Festival 2017 × BOSEスピーカー
高解像度&透明感のあるサウンドへ。ATCの正統派モニター環境
新次元の音作りができるマイク TOWNSEND LABS Sphere L22 森元浩二.
音楽制作のための"原音忠実"を貫くACOUSTIC REVIVEケーブル ニラジ・カジャンチ
音のプロが使い始めたECLIPSE TDシリーズ オノ セイゲン
製品開発ストーリー FOCUSRITE PRO
自身の楽曲でプロの技を学べる! "録れコン"リプロダクションの魅力
ライブ・スペース訪問 PLUG IN STUDIO by nana × 2.5D



■NEW PRODUCTS
◎PREVIEW
◎LYNX STUDIO TECHNOLOGY Aurora(N)
◎ROLAND SH-01A
◎ZOOM LiveTrak L-12
◎VENGEANCE SOUND Avenger
◎POSITIVE GRID Pro Series Matching EQ & Compressor
◎SLATE DIGITAL Virtual Tube Collection
◎PRESONUS Studio 6|8
◎GRACE DESIGN M900
◎SENNHEISER MK 4 Digital
◎MIDAS 502/512/522



■LIBRARY
◎SAMPLE MAGIC『EUPHORIC HOUSE』
◎GOTHIC INSTRUMENTS『DRONAR DARK SYNTHESIS』

■DAW AVENUE
◎BITWIG Bitwig Studio 2 SEKITOVA
◎STEINBERG Cubase Pro 9 Kan Sano
◎IMAGE-LINE FL Studio 12 Ujico*/Snail's House
◎ABLETON Live 9 佐藤公俊(Mother Tereco)
◎APPLE Logic Pro X 井上幹(WONK)
◎AVID Pro Tools 関 正道(DIGITAL SONIC DESIGN)
◎PRESONUS Studio One 小南千明

■COLUMN
◎私が使うSOFTUBEプラグイン 木内友軌
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