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リズム&ドラム・マガジン 2011年6月号

926(本体857円+税)

品種雑誌
仕様A4変形判 / 164ページ / 小冊子(ミュージック・スクール・ガイド2012)付き
発売日2011.05.13
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内容

“歌”をつくる職人技~古田たかし

■アーティスト特集1
躍動し、歌う、職人ドラマーの極み
古田たかし
今月号の表紙&アーティスト特集は、Char、原田真二、佐野元春、渡辺美里、奥田民生、PUFFY、田島貴男、スキマスイッチなど、膨大な数のアーティストを支えてきた名手、古田たかし。今回の特集では、誰からも愛される“しーたかスタイル”のルーツ、そしてその真髄を知るべく、40年に渡るキャリアを振り返る超ロング・インタビューを敢行。Char、佐野元春などの盟友からの熱いメッセージの他、本人セレクトのディスコグラフィ30選、さらにこれまで愛用してきた楽器の数々も紹介。16ページに渡って、その“歌うドラミング”の本筋に迫った。全ドラマー必見!!

■アーティスト特集2
ロールしまくるダイナミズムの極み
池畑潤二[ROCK'N'ROLL GYPSIES、DAD MOM GOD、Dee Dee Fever、etc.]
もう1人のアーティスト特集は、昨年デビュー30周年を迎えた豪腕ドラマー、池畑潤二。パーマネント・バンドであるROCK'N'ROLL GYPSIES、そして元東京スカパラダイスオーケストラの冷牟田竜之率いるDAD MOM GODなど、池畑が参加する注目作品が相次いで発表された絶好のタイミングで、久しぶりとなるロング・インタビューが実現。キャリアを重ねた凄み、そして説得力を増し続けるパワフル&ワイルドなロックンロール・グルーヴの秘密を探ってみた。

■大特集
“愛器”と“ドラム観”に深く迫る!
人と楽器 the Special@2011
『人と楽器』はもともとリズム&ドラム・マガジンの長寿連載企画で、ドラマーに愛器を紹介していただき、その人と楽器との深い関係を探るという内容のもの。一時休載としたものの、復活を望む声も多く、ここに大特集として復活! 今回、沼澤尚、マシータ、則竹裕之、福田洋子、山崎慶という5人のドラマーに“愛器”を紹介し、その“ドラム観”に迫る。

◎沼澤尚[blues.the-butcher-590213、OKI DUB AINU BAND、iLL、etc.]
自身のバンドはもちろん、サポート・ドラマーとしても多忙を極める、日本が誇るグルーヴ・メイカー、沼澤尚。サウンドから演奏のコンセプトを考えていくという沼澤にとって、楽器はまさにイメージの“源”。今回は、所有している楽器が保管されている倉庫におじゃまし、ライヴ/レコーディングで使用している愛器の数々を拝見! 沼澤とドラムの密なる関係を探ってみた。

◎マシータ[ホテルニュートーキョー、TOQUIO LEQUIO TEQUNOS、etc.]
昨年、約7年間活動してきたBEAT CURSADERSが“散開”し、新たな道を歩み始めたドラマー、マシータ。本誌2008年7月号の『人と楽器』にも出ていただいた彼だが、今回、ひさびさに最近の愛器を見せてもらったところ、前回の取材時とは様子が一変していた。はたして、彼にどのような転機が訪れたのか?

◎則竹裕之[本田雅人、渡辺香津美JAZZ回帰トリオ、BATTLE JAZZ BIG BAND、etc.]
重鎮ジャズ・プレイヤーから若手女性ヴォーカリストまで、幅広いフィールドで活躍を続けるドラマー、則竹裕之。楽器に深いこだわりを持つ彼は、その使用機材も時代の流れと共にさまざまなものを試し続けてきた。そんな彼だが、今、その広い活動レンジを網羅するドラム・キットは1つのシリーズのもの。今回、その機材と理由に迫る。

◎福田洋子[BOOM BOOM SATELLITES]
日本屈指のライヴ・アクトとして国内外で高い評価を受けるロック・ユニット、BOOM BOOM SATELLITES。2009年よりそのサポート・ドラマーとして参加し、エッジの効いたサウンドとアグレッシヴなグルーヴを提供しているのが、福田洋子だ。今回は試行錯誤を繰り返して辿り着いたというBOOM BOOM SATELLITESでのメイン・セットを中心に、これまでに愛用してきた楽器をチェック。さらにそのドラム観について語ってもらった。

◎山崎慶[Venomstrip、DEADEND、etc.]
自身のバンド、Venomstripで精力的な活動を続ける他、DEADENDやL'ark~en~Cielのtetsuyaのバックを務め、注目を集めているのが、今回本誌初登場のドラマー、山崎慶だ。今回、彼が運命的に出会ったというドラム・セットと、そのセットから始まる楽器模様を紹介。“人も楽器も一期一会”と語る彼のドラム観に迫る。

■特別企画
新たな発想から生まれた秀逸パターンを検証!
新人類のリズム
Featuring クリス・デイヴ[マックスウェル]/スウィス・クリス[ジョン・レジェンド]/トーシュタイン・ロフトフス[Elephant9]/トレヴァー・ローレンスJr.[アリシア・キーズ]/ザック・ヒル[マーニー・スターン]/Eiji[FACT]/柏倉隆史[toe]/かみじょう ちひろ[9mm Parabellum Bullet]/千住宗臣[COMBOPIANO]/tachibana[te']/ピエール中野[凛として時雨]/山口智史[RADWIMPS]/山本晃紀[LITE]
近年、独創的な発想で、斬新かつ革新的なリズム・パターンを叩くドラマー達が次々と登場し、シーンを熱く盛り上げている。今回の特別企画では、そんな彼らを“新人類”と命名。編集部が厳選した国内外13人の新世代ドラマー達の秀逸フレーズを取り上げ、そのリズムやサウンド、グルーヴを譜面と共に分析し、どのようにして、その型にハマらないフレーズが生まれたのかを検証してみた。

■Interview
ジョン・スタニアー[バトルス]

■Vintage Drum ReView
ヴィンテージ・ドラム・リ・ヴュー
ZILDJIAN 1940's A 24” Cymbal

■DM Skill up Scores
ドラムがメキメキ上達する今月の課題曲
佐野元春&THE HOBO KING BAND
「月夜を往け」

■楽しく演奏するための本格教則講座
どらまがセミナーず
◎悩める入門ドラマーのためのドラム・ビギナーズ通信
◎ひたすらつづける!スティック・コントロール
◎“菅沼”孝三&道昭が伝授!変態ハイテク・ドラム講座
◎Kosekingに学ぶ楽器の深?いところ ちょー楽器王

■三浦晃嗣が教える楽曲コピー体験記
今月の1曲、勉強になりました!
「カスティリアン・ドラムス」デイヴ・ブルーベック・カルテット
ドラム:ジョー・モレロ

■Musicians Institute Japan
“OPEN HOUSE”でドラムを学ぶ

■ドラムが叩ける!お宅訪問
アコースティックエンジニアリングが手がけた防音ルームを拝見!

■“ドラムな”最新情報を発信するBeat Square
最強プレイヤーズ・コンテスト2011/パット・トーピー[MR.BIG]/芳垣安洋&岡部洋一[ROVO]/真矢[LUNA SEA]

■NEW PRODUCTS
[PEARL]SensiTone Elite?Classic?Snare Drum
[TAMA]Silverstar Series Drum Set
[Traps Drums]A400NC
[PEARL]MIKI ORIGINAL KIDS DRUM FULL SET
[REMO]Controlled Sound X Snare Drum Head
[REMO]POWERSTROKE PRO Bass Drum Head

■アーティスト・コラム
沼澤 尚『NOW and THEN』
ピエール中野『ドラマーはどこまでわかっていないのか?』
芳垣安洋『ドラム・ノーベル賞!』
岡部洋一『めしのたいこすき、すごいたのしめ』
ビリー・マーチン『ルーツ探求』

■情報ページ
Drummer's Disc Guide
Drummer's Paddle