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リズム&ドラム・マガジン 2010年8月号

定価943円(本体857円+税10%)

品種雑誌
仕様A4変形判 / 164ページ
発売日2010.07.13

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内容

世界最強のスーパー・テクニックを学べ!  マイク・マンジーニ&マルコ・ミネマン[Eddie Jobson and the Ultimate Zero Project]

■アーティスト特集1
驚異のハイテク・ドラマー対談
マイク・マンジーニ×マルコ・ミネマン[Eddie Jobson and the Ultimate Zero Project]
超人的なテクニックを駆使し、個性的な“オルジナル”ドラム・セット上で、常に新たなドラミングを創造している2人のドラマー、マイク・マンジーニとマルコ・ミネマン。片やギネスブック認定の世界最速ストロークの持ち主、片や四肢の独立とポリリズムに関しては世界最難度を誇っている。常に世界中のドラム・キッズに衝撃を与え続けている2人だが、6月にプログレ界の巨匠、エディ・ジョブソン率いるUltimate Zero Projectの来日公演で超絶ダブル・ドラムを展開。まさに難解なドラミングの中に宿る新たなる創造性を感じさせてくれた。そんな2人にドラムのハイ・テクニックの神髄を語っていただいた。テクニック派を自認するドラマーはもちろん、そうでないドラマーも必見!

■特集
テクニカル・ドラマーが今、熱い!
超絶技巧の大逆襲
“テクニカルなドラミング”と聞いて思い浮かべるものというと、複雑なコンビネーション、リニア・フレーズ、ルーディメンツを応用したリズムやフィル…… などだろうか。ところが、今の最先端を行くテクニカル・ドラマーにとって、そんなものは基礎の基礎。彼らは、すでにそのはるか先まで進化しており、とんでもないレベルに達している。そこで今回の特集は、そんな“今の超絶技巧”に大接近。これを読めば、“テクニックがあるって、やっぱりすごい!”と思うこと間違いなしだ!

【CONTENTS】
≪Part.1:トップ・プロが注目する超絶技巧ドラマー≫
◎菅沼孝三 meetsロナルド・ブルーナーJr.&キース・カーロック
◎岩瀬立飛 meetsパコ・セリ&ジョージ・コリアス[ナイル]
◎ピエール中野 meets神保彰&マイク・ポートノイ[ドリーム・シアター]
◎坂東慧 meetsクリス・デイヴ&ヴィニー・カリウタ

≪Part.2:編集部推薦!時代をリードする6人のテクニカル・ドラマーたち≫
◎テディ・キャンベル
◎ジェラルド・ヘイワード
◎ティム・ヤング[ディヴァイン・ヘレシー]
◎トニー・ロイスターJr.
◎ベニー・グレブ
◎ギャヴィン・ハリソン[ポーキュパイン・ツリー]

≪Part.3:徹底研究!最新テクニカル・ドラミングの“ツボ”≫
◎研究(1):ハイハット/フロア・タム間の移動
◎研究(2):2ハイハット&2バス・コントロール
◎研究(3):多彩なハイハット・ワークとバック・ビート
◎研究(4):フット・ワークにおけるヒールの位置
◎研究(5):ゴスペル系ドラマーに多い超高速タム移動
◎研究(6):レギュラー・グリップのバリエーション

■close up!
静かでリアルな打感の新パッドがすごい!
YAMAHA DTX950Kのすべて
ヤマハ・エレクトロニック・ドラム、DTXシリーズの最高峰、DTX950K。今年発表されたこのモデルは、発泡シリコンという斬新な素材が採用された新開発のパッド、DTX-PADを搭載。さらに、幅広いセッティングが可能なラックシステム、“HEXRACK”や以前の最高位音源DTX3を踏襲した新モジュール“DTX900”とフラッグシップにふさわしいモデルとなっている。そこで今回、DTX950Kの大解剖を敢行。DTX-PADの徹底検証をはじめ、心地良い打感と静粛性に魅せられたという菅沼孝三&江口信夫の話や、開発者のインタビュー、さらにT-SQUAREの坂東慧による試奏レポート、 DTX950Kにアコースティック・ドラムを組み込んだスペシャル・キットの紹介など、盛りだくさんの内容でお送りする。

■Interview
◎パット・マステロット[スティック・メン]
“スティック”は、タッピング奏法をフルに活用して、メロディとベース・ラインを同時に奏でることができる、一人二役をこなせる弦楽器。この程、そのスティックの名手として知られるトニー・レヴィンを中心に、もう1人のスティック奏者、マイケル・ベルニエと、ドラマーのパット・マステロットが、スティック・メンというトリオ・バンドを結成した。その楽曲はプログレッシヴかつ、アンビエントで実験的。そんなバンドの中で“リズム”の核を担うドラマーのパットは、どういったアプローチを試みているのだろうか? 今回、スティック・メン来日を機に、彼に話を聞くことができた。アコースティック・ドラムにエレクトロニクスを大胆に融合させた彼の機材のレポートも必見。

◎ジョン・マッケンタイア[トータス]
今年でバンド結成20周年を迎えるポスト・ロックの代表格トータス。彼らが最新作『BEACONS OF ANCESTERSHIP』を引っさげ、5年ぶりとなる単独公演を敢行し、日本のファンを熱く盛り上げてくれた。この来日の好機にバンドの頭脳であるドラマー、ジョン・マッケンタイアのインタビューが実現。最新作、そして来日記念盤『WHY WASTE TIME?』における曲作り、ポスト・プロダクションなど、トータス流サウンド・メイク法について話を聞いてみた。

◎佐治宣英[miimo]
スティール・パンをフィーチャーしたエレクトロニック・ダブ・サウンドを展開する話題のトリオ、miimo。先頃発表された最新作『miimo3』では、トラック・メイカーでグルーヴ・メイカーでもある佐治宣英のタイトなビートを軸に、エレクトロニックなのにヒューマンな、摩訶不思議な音世界を繰り広げている。この機会にバンドの核を担う佐治のインタビューを敢行。YUI、いきものがかり、DE DE MOUSEらのサポートとしても活躍する彼のドラム観、音楽観に迫ってみた。

◎tachibana[te']
◎小宮山純平[cutman booche]
◎ダーク・ヴェルビューレン[ソイルワーク]

■Vintage Drum ReView
ヴィンテージ・ドラム・リ・ヴュー
FIBES 1970's Fiberglass Shell Drum Kit

■DM Skill up Scores
ドラムがメキメキ上達する今月の課題曲
スティーヴィー・ワンダー「愛するデューク」

■無人島スネア【第14回】
江藤良人

■楽しく演奏するための本格教則講座
どらまがセミナーず
◎悩める入門ドラマーのためのドラム・ビギナーズ通信
◎ひたすらつづける!スティック・コントロール
◎“菅沼”孝三&道昭が伝授!変態ハイテク・ドラム講座
◎Kosekingに学ぶ楽器の深~いところ ちょー楽器王

■三浦晃嗣が教える楽曲コピー体験記
今月の一曲、勉強になりました!
「All Right Now」Free
ドラム:サイモン・カーク

■“ドラムな”最新情報を発信するBeat Square
岩瀬立飛/チャーリー・ワッツ[ザ・ローリング・ストーンズ]/アル・ジャクソンJr.[オーティス・レディング]、他

■NEW PRODUCTS
[YAMAHA]YD9000AJ Drum Set
[YAMAHA]ROCK TOUR Drum Set
[TAMA]川西幸一 Signature Snare Drum
[PEARL]Shane Gaalaas Signature Snare Drum
[ISTANBUL]30th Anniversary Ride、Hi-Hats
[AMEDIA]Ahmet Legend Series Ride、Crash、Hi-Hats

■アーティスト・コラム
沼澤 尚『NOW and THEN』
ピエール中野『ドラマーはどこまでわかっていないのか?』
芳垣安洋『ドラム・ノーベル賞!』
岡部洋一『めしのたいこすき、すごいたのしめ』
ビリー・マーチン『ルーツ探求』

■情報ページ
Drummer's Disc Guide
Drummer's Paddle

■Musicians Institute Japan
“OPEN HOUSE”でドラムを学ぶ

■このドラマーに注目!SUMMER SONIC 2010
■ドラマー必携のハンディ・レコーダーYAMAHA POCKETRAK W24
■手軽に動画が撮れる!ドラマーのためのZOOM Q3

■ドラムが叩ける!お宅訪問
アコースティックエンジニアリングが手がけた防音ルームを拝見!