アフターケア

2011.04.07

絶対わかる!コード理論2[新装版] ダイアトニック・コードのすべて (初版)

書籍『絶対わかる!コード理論2[新装版] ダイアトニック・コードのすべて』 (初版・2006年1月発行)にて、以下の誤りがありました。読者ならびに関係者の皆様にご迷惑をおかけいたしましたことを深くお詫び申し上げ、ここに訂正させて頂きます。

P10:表組内のKeyがF#の行

P15:下から3行目

【誤】IIIm6、IVm6および~
【正】IIIm6、VIm6および~

P16:下から4行目

【誤】代表を三和音で示しているIとVIについては、~
【正】代表を三和音で示しているIとIVについては、~

P48:表組内の(10)

P55:Ex-18の(c)

P67:下から4行目

【誤】V7の短7度は逆に半音下行させてトニック・コードの短3度につなぐ
【正】V7の短7度は逆に全音下行させてトニック・コードの短3度につなぐ

P84:表

P85:Ex-39の譜面(b)と表(1)

P86:表(2)と表(3)


P92:表組内の一番左の列

P95:下から3行目

【誤】このII7は音階和音ではないため初めての登場だが、ダブルドミナント・コードといわれ、ドミナント・コード(V7)を導き出すドミナント・コード(DD)として主要和音に匹敵するものとされている。
【正】このII7は音階和音ではないため初めての登場だが、ダブルドミナント・コード(DD)といわれ、ドミナント・コード(V7)を導き出すドミナント・コードとして主要和音に匹敵するものとされている。

P96:Ex-41の(d)の3小節目

P98:表組内の一番左の列

P104:Ex-45

P105:表(1)と表(2)

P106:表(3)

P107:太文字部分の3行目

【誤】(Ⅳ=大番頭)
【正】(Ⅳ=番頭さん)

P108:表(a)と表(b)

P128:Ex-49(a)下の3段目と4段目