アフターケア

2021.04.27

音響映像設備マニュアル 2021年 最新大改訂版(第1版1刷)

ムック『音響映像設備マニュアル 2021年 最新大改訂版』(2021年3月22日発行 第1版1刷)におきまして、以下の誤りがございました。読者ならびに関係者の皆さまにご迷惑をおかけいたしましたことを深くお詫び申し上げるとともに、ここに訂正させて頂きます。

P28

●本文左段 小見出し「PCM方式とDSD方式」の上から2行目
【誤】第1章
【正】第2章

●本文中段 13行目~15行目
【誤】レコーディングの際には24ビット/48ビット/96ビットなどの量子化が行われ、アナログにより近い高音質でミキシングが行われる。
【正】レコーディングの際には、24ビット・リニア/48kHzステレオ、あるいは24ビット・リニア/96kHzステレオでの量子化/標本化が行われることが多く、アナログにより近い高音質でミキシングが行われる。さらに近年では、32ビット浮動小数点による量子化や、192kHzによる標本化が行われるケースもある。

●本文中段 17~18行目
【誤】DSD(Direct Stream Digital)呼ばれる
【正】DSD(Direct Stream Digital)と呼ばれる