トップ > スコア・曲集 > 音楽関連 > 楽器 > ピアノ・キーボード(教則) > あきない!ハノン 左手強化編

楽譜

ピアノスタイル

あきない!ハノン 左手強化編

著者 宮前 幸弘
定価 1,575 円(本体1,500円+税)
仕様

K4判/80ページ/CD付き

発売日 2008.8.29
ISBN 9784845615858
JAN 4958537111941
  • CD付き
  • 試聴
  • 『あきない!ハノン 左手強化編』をリットーミュージックから購入する
  • 『あきない!ハノン 左手強化編』をアマゾンから購入する

[ご注文方法]

試聴コーナー


※各サウンドは、試聴用に圧縮・エンコードされておりますので、実際の付録CD音源より音質が劣化しています。
こちらの動画をご覧頂くには、最新のAdobeFlashPlayerが必要です。
AdobeFlashPlayerダウンロードページへ

内容

自由な左手を創る! 左手に自信を付ける!

大人気シリーズ「あきない!ハノン」第3弾の登場です。今回のテーマは“左手の強化”。ピアノを弾く人なら誰もが感じている左手の弱さ……これは右利き、左利きに関係なく、普段の生活の中での脳の使い方に影響されているだけなのです。つまり、左手は自然と伴奏専門の手になってしまっているということ。これを解消すべく、左手に普段と違う動きをさせて、いろいろな動きに対応できる左手創りのための訓練フレーズを詰め込みました! もちろん、難しいタイミングやリズムの参考にできるお手本演奏CD付き。「あきない!」トレーニングの新展開にご期待下さい。どんな動きにも“苦手”を感じない、自由な左手を目指しましょう!

【CONTENTS】
■Part.1:まずはウォーミング・アップ(1~36番)<CD連動>
◎左手のベーシック・エクササイズ
◎ポリリズム的パターン
◎右手、左手のコンビネーション・パターン
◎2拍3連、3拍2連、3拍4連の練習

■Part.2:アルペジオを自由に操る(37~52番)<CD連動>
◎基本のアルペジオ・パターンの強化(Gキー、Dキーに移調して弾く)
◎さらに進んだアルペジオ練習

■Part.3:変則ストライドを自由に操る(53~56番)<CD連動>
◎モダン・ジャズをソロ・ピアノで~変則ストライドの方法(Fキーに移調して弾く)
◎いろいろなパターンの組み合わせでリズム感を養う

■Part.4:ボサノヴァ・パターンを自由に操る(57~66番)<CD連動>
◎ボサノバの両手バッキングと、左手バッキング
◎さらに複雑なリズムを含んだバッキング

■Part.5:左手でメロディを!弾くエクササイズ(67~71番)<CD連動>
◎お馴染みの曲のメロディを左手で弾いてみよう
◎左手のランダムな動きに柔軟に対応できるようにする練習

■Part.6:ファンク・エクササイズ(72~78番)<CD連動>
◎ファンク風ベース・ラインで、シンコペーションに強くなる

著者 プロフィール

宮前 幸弘(みやまえ さちひろ)

ジャズ・ピアニスト。東京音楽大学在学中に早稲田大学のサークル、モダン・ジャズ研究会でスウィング・アンド・ジャズ・クラブでジャズに開眼(南博、大口純一郎に師事)。卒業とともにプロ活動を開始し、現在は東京近郊のライブ・ハウスを中心に活動している。「ジャンルにこだわらず、面白いことは全部やる」がモットーだが、「機械オンチ」ということで基本的にはアコースティック系オンリー。CDデビューは、1998年に若手ジャズ・ミュージシャンを集めてレコーディングされたアルバム『ジャズ新鮮組』(キング:KICJ-354)で、2001年末にはギタリスト天野丘との双頭リーダー・バンド天宮(てんきゅう)のデビュー・アルバム『ファースト』を発表した。2003年末現在は横浜ジャム音楽院などで、ジャズ・ピアノの指導にも当たっている。

編集担当よりひとこと

『あきない!ハノン』もシリーズ3冊目を迎えました。今回のテーマは“左手の強化”です。 初めは、左手の超絶練習をイメージしていましたが、著者の宮前さんに「左手は動かないワケではないのだよ。慣れていないだけ」と言われ、超絶練習は免れた…とひと安心。しかし送られてくる譜面…どれも難しかったです。特に<Part.6ファンキー・ベース・ライン>のところはほんとうにへヴィー。“慣れていない”私の左手にはハードで、両手で初見では弾けない感じでした(笑)。でも、“初見では弾けない”というところがまた、今回の“あきない!”魅力なのでは…と思うのです。指の訓練なのに、簡単には弾かせてくれない!なんて、モチベーションが上がりますね。私も現在練習に精を出しております。 今回も演奏会にも使えそうな、魅力的でカッコ良い練習曲を各章ごとにご用意。ほんとうに「あきない!」楽しめる1冊に仕上がりました。(編集担当/菊地)