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クラシックギターをチューニングをしてみよう

クリップ式チューナーによる方法

 弦を正しい音に合わせる方法を「チューニング(調弦)」と言います。ここではクリップ式チューナーと呼ばれる機材を使うチューニング方法を解説します。

チューニングの注意点&コツ

 ギターを練習する前にチューニングする癖をつけましょう。特に、弦を交換したばかりのギターはチューニングが狂いやすいので気をつけてください。また、チューナーの反応が悪いときは、アポヤンド奏法で大きな音を出してみましょう。



 『できるゼロからはじめるクラシックギター超入門』は、大きな図や写真を使って「クラシックギターでできること」を詳しく解説しています。本の中身を少し紹介しますので、あわせてご覧ください。