YAMAHA｜話題のrefaceシリーズ4機種をすべて試奏可能

　ヤマハ歴代の名機が、新たな形に生まれ変わったことで注目を集めているrefaceシリーズ。ブースではこのrefaceシリーズをフィーチャーして展示。すでに発売されているreface DX／CSに加え、11月2日から10月1日に発売日が変更されたreface CP／YCもお目見えする。refaceシリーズのコンセプト“ハイグレード・コンパクト”をしっかりと体験できるような試奏環境も用意されるとのこと。この機会に、いち早くハンズオンしたい。※展示機種はrefaceシリーズのみです。

▼ reface DX	▼ reface CS
▼ reface CP	▼ reface YC

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ROLAND｜浅倉大介のキーボード・セッティングを再現

　ローランド・ブースでは、2015年春、一部関係者へ向け実施された“Roland Summer Forward”の浅倉大介ステージを完全再現。JD-XA、JD-Xi、AIRAシリーズを使った、DAになりきってのデモ演奏などで来場者を楽しませてくれる。さらに、浅倉大介関連のシークレット・ビデオの上映も予定。アナログとデジタルのクロスオーバー・シンセとして話題となっているJD-Xシリーズほか、ダンス／エレクトロ・サウンドのための機器をそろえるAIRAシリーズ、そして、国内初披露となる未発表の最新モデルの展示を予定している。

▼ JD-XA
▼ JD-Xi	▼ MX-1

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Wurly’s!｜モジュラー・シンセサイザーのサウンドを体験

　エレクトリック・ピアノの販売やビンテージ楽器のリペアで知られる宮地楽器“ Wurly’ s （ウーリーズ）”。ブースでは、昨年より力を入れているユーロ・ラック・モジュラー・シンセを展示する。コンパクトなモジュラー・シンセサイザー・システムのピッツバーグ・モジュラーSystem10.1、ドラム・モジュールのノイズ・エンジニアリングBasimilus Iteritas、VCO／LFO／VCFモジュールのインテリジェルDr. OctatureIIなど、今お薦めの製品を中心に展開する。普段は触る機会の少ないモジュラー・シンセだが、この機会にぜひ体験したいところ。

▼ System10.1

▼ Basimilus Iteritas

▼ Dr. Octature II

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UVI｜メーカーの現行ラインナップをすべて展示

　UVIでは、来場者全員へのプレゼントであるDigital Synsationsをはじめ、サンプリングにこだわったUVI製品をすべて体験可能。UVIの技術が結集したビンテージ・シンセ・コレクションのVintageVault、標準サウンドからプリペアドまでのエレクトリック・ピアノを収録するEGP、同社の新製品でさまざまなモデルを収めた“ エッセンシャル・エレクトリック・オルガン・コレクション” Retro Organ Suiteは、キーボーディストならぜひ試聴してみたい。質問や要望をソフト・メーカーに直接聞くことができる良いチャンスとなるはず。

▼ Vintage Vault

▼ EGP

▼ Retro Organ Suite

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