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ベーシストに必須のリズム感を、クリックを使って徹底トレーニング!!
ベーシストにとって、“リズム”は避けて通れないもの。しかし、どうすれば良いリズム感が身につくのかわかりにくいことも事実です。リズムの練習には、一般的には“実際にドラマーと合わせて演奏する”方法がありますが、正確なリズム感を身につけるにはクリックを使ったトレーニングが最適! クリックは常に一定のタイミングをキープし、かつ余計な音が鳴らないので、よりシビアなトレーニングが可能となるのです。本書は、そんなクリックを使ったトレーニングばかりを集めた、リズム強化に特化した教則本。ただ単にクリックを4つ鳴らすだけではなく、ウラで鳴らしたり、数を減らすなど、さまざまなトレーニング・フレーズを掲載しています。本書を使って、バンド・メンバーから頼りにされる正確なリズム感を身につけよう!!
■第1章 基礎編 ≪8ビート≫ ◎音価をしっかり意識する2分音符のトレーニング ◎オモテとウラの感覚を身につけるトレーニング ◎8ビートのリズムを自分で刻むトレーニング ◎ウラのリズム感覚を強化するトレーニング ◎拍のウラでリズムを感じるトレーニング
≪3連/シャッフル≫ ◎3連符に慣れるための基礎トレーニング ◎3連符の2つ目を抜いた“中抜き”のトレーニング ◎3連符のリズムを確立するトレーニング ◎実践を意識した3連符のパターン・エクササイズ ◎休符を取り入れた3連符強化トレーニング
≪16ビート≫ ◎1拍に4音を入れる16分のトレーニング ◎16ビートの幅を広げる左手のトレーニング ◎自分で16ビートを作り出すトレーニング ◎リズムを強く表現する休符のトレーニング ◎パターンを組み合わせた実践的エクササイズ
■第2章 応用編 ≪8ビート≫ ◎オモテとウラのビートを使い分けるエクササイズ ◎右手を強化する弦移動エクササイズ ◎音数の少ない特殊なノリのフレーズ ◎アクセントをズラすシンコペーション ◎テンポ=180での高速エクササイズ ◎ノリを意識して弾くブラック系フレーズ ◎ファンク系に欠かせないスラップ・エクササイズ ◎リズムがズレていくポリリズム・フレーズ1 ◎リズムがズレていくポリリズム・フレーズ2
≪3連/シャッフル≫ ◎クリックの位置を変えた3連符強化トレーニング ◎3連符を拡大解釈したユニークなフレーズ ◎3連符のリズムにおけるシンコペーション ◎3連符のリズムを応用したラテン系ベース・ライン ◎アクセントを意識した3連符ロック・フレーズ ◎3連符リズム特有のスラップ・エクササイズ ◎奇数の中で偶数を弾くポリリズム・フレーズ ◎“ハネた”感覚を持って弾くジャズ・ベース・ライン ◎バッキングだけじゃないジャズのソロ・フレーズ
≪16ビート≫ ◎休符でグルーヴを作る王道リズム・パターン ◎音数を増やして弾く応用リズム・パターン ◎16分でリズムをズラすシンコペーションに挑戦 ◎シンコペーションが入るラテン系フレーズ ◎ソウル、R&B系王道のベース・ライン ◎16ビート・スラップ強化エクササイズ1 ◎16ビート・スラップ強化エクササイズ2 ◎16分を使ったポリリズム・フレーズ1 ◎16分を使ったポリリズム・フレーズ2 ◎16分の“シャッフル”バウンス16ビート
■第3章 練習曲 ◎8ビート練習曲 ◎3連/シャッフル練習曲 ◎16ビート練習曲
【藤田哲也 プロフィール】 ベーシスト/サウンド・クリエイター。1956年2月20日生まれ、78年、日本大学芸術学部卒業。在学中より「鳥塚しげき&ホットケーキ」に参加、プロ活動のスタートをきる。77年、「金森隆とルーマーズ」でメジャー・デビュー。以後79年に「近田ハルヲとハルヲフォン」、80年「茂村泰彦とミスティ・ブロック」、81年「朝倉紀幸&ギャング」を経てソロに転向。以後、渡辺プロダクションのアーティストを中心にサポート活動、レコーディングを数多くこなす。近年はカントリーをベースにした自らのバンド「スタイル・オー」を主宰する傍ら、アレンジ、プロデュース、コンポーズなどクリエイティヴな活動に没頭する毎日。趣味は旅行。ご飯が美味しくて音楽も面白いバリ島が大好きで毎年のように出かけている。フェイバリット・ベーシストはやっぱりポール・マッカートニー。そのほかでは、ジャック・ブルース、ジョン・エントウィッスルなんていう“うるさい系?”のプレイヤーが好み。 |