商品紹介

書籍

作詞力

ウケル・イケテル・カシカケル

著者 伊藤 涼
定価 1,620 円(本体1,500円+税)
仕様

四六版/192ページ

発売日
ISBN 9784845625376

電子版あり

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binyl records × RittorMusic 『作詞力 ウケル・イケテル・カシカケル』×Chemical Volume 作詞コンペティション

内容

どうして作詞しないの?

修二と彰『青春アミーゴ』、テゴマス『ミソスープ』をはじめ、ジャニーズのヒット曲を手がけた名物ディレクター・伊藤涼は提言する。自分の書いた詞を世に送り出す方法とは。作詞のHOW TO本には書かれていない作詞に最も大切なものとは。J-POPを、そして、音楽を職業にする作詞家の生き方とは。あなたも日々の生活にある小さな塵を掴み取り、歌詞のタネに変え、楽曲として世間に送り出してみないか。自身の経験をもとに作詞家が知るべきトピックを軽妙な語り口で紡いだ、日本初の“作詞エッセイ”。作詞は誰でも簡単にできる。自ずとあなたも作詞をしたくなる。作詞の力がつく。

【CONTENTS】
◎まえがき
◎まえがき2
◎のびなやむまよえるりりしすと
◎どうして作詞しないの?
◎続・どうして作詞しないの?
◎ロックスターはどこにいった?
◎オンリー悪口
◎ヒットソング概念
◎中堅の遠吠え
◎コンペってドライ
◎仮詞ってなに?
◎最近、コライトばっかしてる
◎ビフォーファミ子
◎採用!なんて簡単に言わないで
◎これ、ください!ってことですから
◎続・これ、ください!ってことですから
◎書けますか?に答えてみる
◎降りるネタからミソスープ
◎OLから老舗温泉宿の女将へ
◎作詞ノート
◎パクリなんて言うな、すべてはオマージュだ!
◎小説家へのオマージュ
◎村上春樹へのオマージュ―作詞ノート編
◎村上春樹へのオマージュ―作詞編
◎15才のビリビリ
◎リリック語録
◎こうやってディレクターは選ばない
◎仮歌がダメすぎるから
◎風の向かう先
◎犬ほどの嗅覚は必要ないが
◎詞から書いてもいいですか?
◎フードミュージック・プロデューサー
◎ラーメンで世界的ヒット曲
◎リリック語録2
◎作詞家の現住所
◎ネットコライト
◎お金の話 〜プロローグ〜
◎お金の話
◎なめんなよ
◎スーパーリリシスト桜田ファミ子あらわる
◎マユピ
◎3Q4
◎はいはい、『作詞力』ってあれでしょ?
◎日本で一番信頼されるリリックチーム
◎あとがき

著者 プロフィール

伊藤 涼(いとう りょう)

音楽プロデューサー、(株)マゴダノダイマデ・プロダクション代表取締役。
Berklee College of Music卒業。2001年にJohnny's Entertainmentに入社し、近藤真彦・少年隊・KinKi Kidsのディレクターを務め、2004年にはNEWSのプロデューサーに着任。修二と彰、山下智久のソロ、テゴマスの海外デビューなども手掛ける。 2009年に株式会社マゴノダイマデ・プロダクションを設立後は、作詞研究室リリックラボなどの音楽に関する企画運営をしながらフリーのプロデューサー/ 作家としても活動。山口ゼミの副塾長、コーライティングファーム(CWF)のヘッドディレクターをつとめる。作詞アナリスト、フードミュージックプロ デューサーとしても活躍。
著書に『作詞力 ウケル・イケテル・カシカケル』(リットーミュージック) 、『とびきり愛される女性になる。 恋愛ソングから学ぶ魔法のフレーズ 』(ローソンHMVエンタテインメント)がある。
◎マゴノダイマデ・プロダクション http://www.mago-dai.com
◎ブログ「伊藤涼の音楽」 http://ameblo.jp/magodai
◎作詞研究室リリックラボ http://www.mago-dai.com/?p=778

編集担当より
ひとこと

「伊藤涼さんのWEBサイトにあるTHE STORYを読む限り結構面白そうな人なんだけど、誰か話してみたら?」

弊社の社長から突然飛んできたメールからこの本は始まりました。サイトを見てみると、軽妙でドラマチックな文章で僕もヤラレてしまいました。

善は急げと伊藤涼さんと打ち合わせの日程を決め、焼き鳥屋でご挨拶。ジャニーズ・エンターテイメントで『青春アミーゴ』を手がけたなんてどんな人なんだろうと期待と不安が入り交じりながらお話をしていくと、さすが刺激的なヴィジョンをお持ちでした。

数回の話し合いを経て決定した本の内容は「作詞エッセイ」。
作詞を生業とする人、また、作詞家を志望する人に向けて、教科書的なハウツー本では教えてくれない業界の慣例や作詞マインドの作り方を舌鋒鋭く説いて頂きました。

表現豊かで軽快なリズムを持った本書の文章は、読み始めたら最後。「おわりに」までページを捲る手が止まらなくなることでしょう。読み終えた後には、詞を書きたい欲がビリビリと漲ってきます。
あなたも作詞の世界に一歩踏み出してみたくなるはず。
(出版2部/渡邉)

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