商品紹介

書籍

DAWで曲を作る時にプロが実際に行なっていること

著者 山口 哲一
定価 1,944 円(本体1,800円+税)
仕様

A5判/192ページ

発売日
ISBN 9784845624980

電子版あり


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内容

プロの技を盗んで、DAWのスキルを上げよう!

作曲ツールとして、今やなくてはならないDAW。クリエイターが完パケ納品することも珍しくない現在では、このDAWのスキルが作品のクオリティを左右すると言っても過言ではありません。そこで本書では、第一線で活躍中の現役プロの面々がどのようにDAWを使っているのかをご紹介していきます。浅田祐介、Ken Arai、井筒昭雄、鈴木Daichi秀行、田中隼人の各氏が、実際の楽曲を例に解説を行なう他、DAWとの賢い付き合い方を松本靖雄、Watusi、浅田祐介、kzの各氏が、曲作りのキモを島野聡、多胡邦夫の両氏が披露。さらに仮歌のディレクションや仮歌詞のコツを伊藤涼氏が伝授、超実践的なDAWを使った曲作りのノウハウが満載の1冊です。

【CONTENTS】
■CHAPTER1 秘伝! 島野流作曲法〜曲をまとめるためのルール(島野 聡)

■CHAPTER2 プロ直伝! DAWの使い方
◎FILE01 浅田祐介(「CLOSET」小南千明)
◎FILE02 鈴木Daichi秀行(「チョコレート」家入レオ)
◎FILE03 Ken Arai(「Marble」Ken Arai)
◎FILE04 井筒昭雄(「BOKUTACHI NATIVE ALIEN」Fab Cushion)
◎FILE05 田中隼人(「My VOICE」ファンキー加藤)
◎POST SCRIPT

■CHAPTER3 DAWに使われないための制作の心得
◎DAW 時代に求められる“音の良さ”(松本靖雄)
◎DAW に負けない制作スタイルを求めて(Watusi)

■CHAPTER4 秘伝! 多胡流・売れる旋律の絞り出し方〜DAWに頼らない曲作り(多胡邦夫)
◎証言 スタジオ・ポルコでの作業風景(米田浩徳)

■作曲家の心得(山口哲一)

■DIALOGUE
1 メールでの仮歌ディレクション三か条(伊藤 涼+山口哲一)
2 DAWがサポートする引きこもりの音楽制作(浅田祐介+kz)
3 クリエイターのための仮歌詞必勝法・5つの鉄則(伊藤 涼+山口哲一)

プロモーション動画

本書に掲載した記事のダイジェストを映像でご紹介いたします。
※本書には映像や音声は付属しておりません。

浅田祐介編
書籍『DAWで曲を作る時にプロが実際に行なっていること』プロモーション動画 浅田祐介編

KenArai編
書籍『DAWで曲を作る時にプロが実際に行なっていること』プロモーション動画 KenArai編

井筒昭雄編
『DAWで曲を作る時にプロが実際に行なっていること』プロモーション動画 井筒昭雄編

著者 プロフィール

山口 哲一(やまぐち のりかず)

(株)バグ・コーポレーション代表取締役
『デジタルコンテンツ白書』(経済産業省監修)編集委員
音楽プロデューサー、コンテンツビジネス・エバンジェリスト。
国際基督教大(ICU)高校卒。早稲田大学在学中から音楽のプロデュースに関わり、中退。1989年、株式会社バグ・コーポレーションを設立。「SION」「村上"ポンタ"秀一」「こだまさおり」のマネージメントや、「東京エスムジカ」「ピストルバルブ」「Sweet Vacation」などの個性的なアーティストを企画しデビューさせる。プロデュースのテーマに、新テクノロジー活用、グローバルな視点、異業種コラボレーションを掲げ、音楽ビジネスを実践している。2010年頃から著作活動を始め、国内外の音楽ビジネス状況の知見を活かし、音楽(コンテンツ)とITに関する提言を続けている。エンタメ系スタートアップを対象としたアワード「START ME UP AWARDS」、ミュージシャンが参加するハッカソンとコーライティグセッションを同時開催する「クリエイターズキャンプ真鶴」をオーガナイズ。超実践型作曲家育成セミナー「山口ゼミ」で音楽家の育成を、「ニューミドルマン養成講座」では、デジタル時代に対応した音楽ビジネスを担う人材の育成を行っている。
2005年から2013年まで一般社団法人日本音楽制作者連盟の理事を、2011年から2012年に公益社団法人日本芸能実演団体協議会(芸団協)の理事を務める。
著書多数、最新刊は、全分野のコンテンツビジネスをIT視点でビジネスパーソンに説く『10人に小さな発見を与えれば1000万人が動き出す。』(ローソンHMVエンタテイメント刊)。
◎Twitter https://twitter.com/yamabug 
◎BLOG  http://yamabug.blogspot.jp/

編集担当より
ひとこと

DAWの使い方って、あんまり人に聞いたりしないから、本当に人それぞれ。立ち上げる時のテンプレからして、まちまちなんですよね。

本書CHAPTER2では、5人のクリエイターさんたちにテンプレでの立ち上げから仕上げまで、実際の楽曲ファイルを素材にして順を追ってお話を伺っているので、取材していて本当に面白かったです。どんな音源を使っているのか、どんなエフェクトを使っているのか、マスターには何を刺しているのかも含め、ぜひ参考にしてください。

ただ人それぞれとは言いつつ、皆さん結構ループを多用してたり、キックやベースは音源をスタック(レイヤー)してたり、サイドチェーンばしばしだったり、共通しているテクニックもあったりします。時代を反映したこういうテクニックも覗けて、本を作っていてとても勉強になりました!
(出版3部/ダウ夫)

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