商品紹介

書籍

12人の指導者が実践する最強のトレーニング

本当に役立つ! ヴァイオリン練習法74

著者(五十音順) 相川 麻里子、齋藤 咲恵、佐野 友香、竹中 勇人、竹原 奈津、廣岡 克隆、福田 恵子、古橋 ユキ、美ノ辺 純子、深山 尚久、山中 美知子、吉田 篤貴
定価 1,944 円(本体1,800円+税)
仕様

A5判/144ページ/CD付き

発売日
ISBN 9784845623242
  • CD付き
内容

悩めるヴァイオリニスト、指導者必見!! 新しい出会いや発見が必ず見つかる練習法バイブル!

大好評既刊『本当に役立つ! ピアノ練習法74』のヴァイオリン版が登場。本書は、学習意欲や指導欲・研究欲を持つ方のための練習法バイブルです。「ビブラートのコツが掴めない」「効果的な基礎トレーニングの方法が知りたい」「スピッカートのコツが知りたい」など多様な悩みや疑問を解決するノウハウが詰まっています。12人の指導者が効果を実感している最強のメソッドから、あなたに合う練習法やあなただけのオリジナル指導法の基となるヒントをゲットしてください。図解を多く掲載しているのでわかりやすく、じゃんじゃん頭に入ります!ヴァイオリンを弾きながら、楽器を持てない通勤・通学時間にも、ぜひ気軽に取り組んでみてください。

【CONTENTS】
■第1章 基礎力アップ編
01.ヴァイオリンの構え方のコツを掴む方法
02.常に良い姿勢で構えられるように意識する方法
03.簡単に左肘を正しく構える方法
04.基礎トレーニングを効果的にする方法
05.肩当てをつけずに正しい持ち方を確認する方法
06.脱力のコツを掴む方法
07.親指の力を抜くコツが掴める方法
08.左手の親指をラクに構える方法
09.弓元のコントロール力を上げる方法
10.スムーズに弦を押さえるコツを掴む方法
11.スムーズなボウイングのコツを掴む方法
12.ベストなボウイングの感覚を掴む方法
13.弦と弓のより良い摩擦を作る方法
14.身体の使い方を見直して弓先を上手く弾く方法
15.まっすぐに美しい音を鳴らす方法
16.まっすぐな音を出すための練習方法
17.曲中で弓が震えないようにする方法
18.曲中で弓が弾まないようにする方法
19.雑音を減らす方法
20.弓元と弓先の苦手意識を克服する方法
21.弓先までラクに弾けるようになる方法
22.弓のコントロール力を上げる方法
23.楽しく弓のバランスの取り方を身につける方法
24.弓をなめらかに返せるようになる方法
25.弓の扱いに慣れる方法
26.音程感を良くする方法
27.右手と左手のコンビネーション力をアップさせる方法
28.弓と左手の動きを合わせるための訓練方法
29.左手の4の指が安定しない時の対策方法
30.左手の指を分離・独立させる方法
31.4の指を強化するための練習方法
32.4の指を上手く使う方法
33.右手の小指を鍛える方法
34.ラクに脱力して弾けるようになる方法
35.ポジションを早く覚える方法
36.高いポジションを押さえやすくするコツを掴む方法

■第2章 テクニック向上編
37.スラーを早くマスターする方法
38.クレッシェンドとデクレッシェンドのコツを掴む方法
39.苦手な箇所をなるべく短時間で克服する方法
40.メトロノームを使って苦手を克服する練習方法
41.リズム練習が得意になる方法
42.3拍子が取りやすくなる方法
43.移弦を含む速いパッセージの練習方
44.速いパッセージの練習方法
45.和音をキレイに響かせる方法
46.重音を確実にとらえるための練習方法
47.安定したフォームで重音が弾けるようになる練習方法
48.3和音を同時に鳴らすコツを掴む方法
49.跳躍の練習方法
50.跳躍をはずさずにキメるコツを掴む方法
51.ビブラートのコツを掴むためのいろいろな方法
52.日常の動作からビブラートのコツを掴む方法
53.楽器を持たずにビブラートのコツを掴む方法
54.ビブラートのコントロール力を上げる方法
55.どうしてもビブラートのコツが掴めない場合の訓練方法
56.スピッカートのイメージを掴む方法
57.スピッカートが上手くなるコツを掴む方法
58.幅広い音色をコントロールできるようになる方法
59.美しく均等にスピッカートが弾けるようになる方法
60.移弦しながらスピッカートを確実にキメる方法
61.太く艶のある音を出す方法
62.ピチカートの音をよく響かせる方法
63.ハーモニクスを美しく鳴らす方法

■第3章 ステップ・アップ編
64.ピアノとのアンサンブルをスムーズにする方法
65.ピアノとのアンサンブルが上手くなる方法
66.ピアノとのアンサンブルを楽しむ方法
67.オーケストラに入るための準備方法
68.オーケストラでの座り位置に動じない方法
69.グルーヴ感を出す方法
70.グルーヴ感のある演奏をするための練習方法
71.タンゴに初挑戦する際に押さえておきたい表現方法
72.リズミックな曲を表現するための練習方法
73.ポルタメントを利用してポップスっぽく聴かせる方法
74.理想の演奏に少しでも早く近づく方法

著者(五十音順) プロフィール

美ノ辺 純子(みのべ じゅんこ)

幼少よりヴァイオリンを始め、東京音楽大学附属高等学校を経て東京音楽大学を卒業。 山岡みどり、山岡耕作、松本善三、二村英之の各氏に師事。 在学時より、室内楽、オーケストラでのソリストなどの活動の他、ポップス、ジャズ、ロックなど幅広いジャンルで活動。国内外のアーティストのサポートやスタジオワークの傍ら、ヤマハPMSの講師としても後進の育成に力を注いでいる。著書の『日曜日のヴァイオリン教室』(リットーミュージック刊)では、メソッドとヴァイオリン譜、ピアノ伴奏譜、ヴァイオリンとピアノ伴奏の模範演奏を手がける。

山中 美知子(やまなか みちこ)

4歳よりスズキ・メソードでヴァイオリンを始め、9歳より武蔵野音楽大学附属音楽教室にてソルフェージュと合奏を学ぶ。ヴァイオリン教師として後進の指導を精力的に行うとともに、1995より都民交響楽団のコンサートマスターを務める。2005年『ヴァイオリンのしらべ』、2006年『ヴァイオリンのしらべ 不朽のスタンダード編』(リットーミュージック刊)を監修、模範演奏も手がける。モーツァルトのシンフォニーを時代順にすべて演奏したモーツァルト・シンフォニー・オーケストラのコンサートマスターに就任。アンサンブル、室内楽、国内外の演奏旅行など、広く演奏活動している。

相川 麻里子(あいかわ まりこ)

第4回ヴィニアフスキー国際コンクールジュニアの部第5位。第62回日本音楽コンクール第3位。東京芸大附属高校を経て東京芸大卒業。在学中にパリ国立高等音楽院に首席入学、フランス政府給費留学生として留学。同音楽院を満場一致の1位を得て卒業。帰国デビューリサイタル以降はジャンルにとらわれない演奏活動を展開。2007年からはlive imageツアーにおいて、image orchestraのコンサートマスターを務めている。また、タンゴバンド"Triangulo"を結成、2009年にアルバム「TRINIDAD」を発表。ピアニストの加古隆と結成したクァルテットでは、エイベックス・クラシックより2枚のアルバムが発売されている。

齋藤 咲恵(さいとう さきえ)

東京藝術大学卒業、同大学院修了。文化庁芸術家在外研修員としてプラハ国立音楽院に留学。ベートーヴェンフラデッツ国際音楽コンクール、マルティヌーコンクール第3位入賞、イタリア・アルス・ノヴァ国際音楽コンクール優勝。2001~2007年プラハ交響楽団に在籍、チェコフィルハーモニー管弦楽団などに客演。現在、デュオフローラ、タマーズ弦楽四重奏団メンバー、読売日本交響楽団などに客演、桐朋学園大学音楽学部附属音楽教室非常勤講師。
◎ホームページ→http://www.sakiesaito.com

佐野 友香(さの ゆか)

東京都出身。ヴァイオリンを西川重三氏に師事。高校卒業後ギターを始め、奨学金を得て Berklee College of Music に入学。帰国後は、専門学校でギター実技、ジャズ理論を教える傍ら、都内各所でライヴ活動を行う。1998年、ヤマハ音楽教室 ヴァイオリン講師就任。以来15年間、大人の指導に従事する。現在は、作曲活動にも力を入れている。

竹中 勇人(たけなか はやと)

東京音楽大学卒業と同時に新日本フィルハーモニー交響楽団に入団。二村英之、中道三代子の各氏に師事。東京音楽大学非常勤講師。

竹原 奈津(たけはら なつ)

4歳より母の手ほどきでヴァイオリンを始める。桐朋女子高等学校音楽科(共学)、桐朋学園大学音楽学部卒業、それぞれ卒業演奏会出演。ドイツ国立フライブルク音楽大学ディプロム課程とソリスト課程をいずれも首席で卒業、ドイツ国家演奏家資格を取得。様々な国際コンクールで受賞。サイトウ・キネン・オーケストラや、ソロ、室内楽、オーケストラのソリストとして国内外で演奏活動を行う。故・久保田良作、立田あずさ、富重祐、原田幸一郎、マグダレーナ・レツラーの各氏に師事。現在、桐朋学園大学付属こどもの為の音楽教室非常勤講師。

廣岡 克隆(ひろおか よしたか)

1993年東京芸術大学に入学。1996年ニューイングランド音楽院へ留学。1998年東京芸術大学卒業。在学中、神戸灘ライオンズクラブ音楽賞、安宅賞受賞。同年アシスタント・コンサートマスターとして東京交響楽団に入団。同楽団での活動をメインに大阪フィル、京都市交響楽団ほかでもコンサートマスターとして客演。ソロ、室内楽でも精力的に活動。東海大学では後進の指導にもあたる。ビッグコミックオリジナル(小学館)で連載の「アレルヤ」(2006~2008年。ヴァイオリニストが主人公)では監修を務めるなど、多方面で活躍。

福田 恵子(ふくだ けいこ)

愛知県出身。東京純心女子短期大学専攻科(バイオリン主科)卒業。日本弦楽指導者協会及び、さいたま市音楽連盟会員。現在はさいたま市にて、福田バイオリン教室を主宰する。個人レッスンの他に合奏教育に力を入れ、2000年よりファミリーコンサートと銘打った発表会を、年に一度開催。少人数アンサンブルのほか、他楽器を加えた40~50人規模の合奏を、音楽愛好家たちの協力を得て自身の編曲により企画・指導。

古橋 ユキ(ふるはし ゆき)

桐朋学園大学音楽学部演奏学科卒業。原田幸一郎氏、広瀬悦子氏に師事。ユーディ・メニューイン インターナショナルミュ-ジックアカデミーへスカラシップ留学。ブエノスアイレスで4年間の演奏経験を持つ。国立コロン劇場フィルハーモニー管弦楽団に所属する一方、タンゴバイオリンの最高峰アントニオ・アグリ、巨匠カルロス・ガルシアはじめ数多くの名演奏家の薫陶を受ける。2002年BMGファンハウスよりCD「モレーナ」をリリース。現在自身のタンゴ楽団を中心に活動。宮地楽器講師。クラシックの他、タンゴバイオリンアンサンブル講座を指導。

深山 尚久(みやま なおひさ)

東京藝術大学から同大学院修了。1984年文化庁海外芸術家派遣研修員としてドイツに留学。大学院在学中より東京フィルのコンサートマスターに就任。以来、新星日響、札響、広響、神奈川フィル、東響のコンサートマスターを歴任。国内ほとんどのプロ・オーケストラの客演コンサートマスターを務める。1998年サントリーホールにて3曲の協奏曲を一夜で演奏する『ヴァイオリン・コンチェルトの夕べ』を、東京交響楽団と田中良和の指揮で開催。武蔵野音楽大学准教授、深山アカデミー主宰、日本弦楽指導協会関東支部理事。

吉田 篤貴(よしだ あつき)

岐阜県大垣市出身。県立大垣北高校を経て、東京音楽大学ヴァイオリン科を首席で卒業。在学中からヴァイオリンとヴィオラで、スタジオワークとライブ活動を開始。名古屋フィルハーモニー交響楽団との共演を経て、ミュージカル、河村隆一氏ツアー等にも参加。太く豊かな音色と鋭さを併せ持つ演奏スタイルで、ジャズ、タンゴ、ジプシー、クラシック等多方面で存在感を発揮、注目を集める。所属バンドでは作編曲も多数手がける。GALI×BULI(弦楽デュオ)、Casanova Strings(弦楽四重奏)、2V~double ve~(タップとのコラボ)に所属。

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