デモ音源投稿サイト運営者だから語れる“聴いてもらう”ためのアドバイス集
“オーディション落ちてばっかりだし、ネットでもあんまり評判にならないし、才能ないんじゃないかな”と悩んでいるアナタ。もしかしたら問題は才能じゃなくて、“聴いてもらえる”デモ音源になっていなかっただけかも。デモ音源にとって大事なことは、“相手に最後まで聴いてもらう”ということ。ここがクリアできない限り、絶対にその先に進みません。“じゃあ、聴いてもらえるための秘訣ってあるの?”……実はあるんですよ。デモ音源投稿サイト「ネット・スプラウト」で日常的にデモ音源を聴かされる立場にある2人が、この本の中でその秘訣をぜ~んぶ教えちゃいます。
【CONTENTS】
■第1章 楽器を弾かずにデモ音源を作る裏ワザ
■第2章 良い曲だねと言われるための裏ワザ
■第3章 良いサウンドだねと言われるための裏ワザ
■第4章 良いアレンジだねと言われるための裏ワザ
■第5章 キャッチーな曲だねと言われるための裏ワザ
■第6章 オリジナリティを感じさせる歌詞の裏ワザ
■第7章 魅力的なボーカルに仕上げるための裏ワザ
■第8章 ゴミ箱直行を防ぐための裏ワザ
■第9章 相手を本気で聴く気にさせる裏ワザ
■第10章 “こんなデモ音源は嫌だ”と言われないための裏ワザ
村松 邦男(むらまつ くにお)
1952年東京生まれ。山下達郎の自主制作アルバムに誘われたのをきっかけにシュガーベイブを結成。解散後、スタジオミュージシャン、アレンジャー、プロデューサーとして多くのアーティストをサポートするかたわら、作曲家、CM音楽作家としても活動する。1983年に徳間ジャパンよりソロアルバムを発表。90年代半ばから事務所に届くたくさんのデモテープを聴き始め、やがてデモテープを聴く専門のサイト「ネット・スプラウト・ミュージック!」を立ち上げる。2006年に安部OHJIと「R・O・M・A」を結成する。
安部OHJI
1957年広島県尾道生まれ。子供ばんど、ボーイズクラブ、バービーボーイズなどのバンドを渡り歩いた後、アレンジャーとして活動し始める。岡田徹(ムーンライダーズ)、松浦雅也とよく仕事をするようになり、多大な影響を受ける。プロデュース、アレンジ、PSY・S等のライブ、ゲーム音楽、WEBサイトプロデュースやFLASHアニメーションと、さまざまな分野に手を出してゆく。「ネット・スプラウト・ミュージック!」に参加して以来、おもしろいデモ音源が多いことに驚き、若いアーティストたちと交流するようになる。村松邦男との「R・O・M・A」を中心に多くのユニットで活動中。
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