商品紹介

書籍

ピアノスタイル

本当に役立つ!ピアノ練習法74

17人の指導者が実践する最強のトレーニング

著者(五十音順) 荒尾 岳児、伊賀 あゆみ、石井 愛二、稲岡 千架、上野 可那子、奥野 英子、黒岩 祐子、末永 匡、角 聖子、高木 ちほ、丹内 真弓、まついえつこ、松本 望、真仲 礼子、諸橋 玲奈、村上 隆、吉田 千佳子
定価 1,944 円(本体1,800円+税)
仕様

A5判/144ページ/CD付き

発売日
ISBN 9784845620500
  • CD付き
内容

最前線の現場で成果を上げている独創的メソッドを紹介します。

本書は「ピアノをもっとうまく弾きたい!」と貪欲なまでの学習意識を持っている方のための練習法バイブルです。「効率良く譜読みをしたい」「スケールをなめらかに弾きたい」「手が大きく広がるようにしたい」「暗譜を確実にしたい」「指を思い通りに動かしたい」などの向上欲を満たすノウハウが詰まっています。掲載している74のメソッドは、ピアノを愛して止まない17人の現役指導者・演奏者から伝授してもらった最強の練習法ばかり。生涯で、こんなにも多くの指導者のメソッドで学べる贅沢な機会はそうそうありません! そのほかオリジナル・エクササイズの掲載あり、模範演奏を収録した付録CDありの盛りだくさんな一冊です。

【CONTENTS】
■第1章<基礎力アップ編>
01. 指の正しい使い方を知る方法
02. 親指を第3関節から使えるようにする方法
03. 指を強化する方法
04. 第1関節のクセを直す方法
05. 指慣らしを始めやすくする方法
06. 効率の良い指慣らしの方法
07. 5本の指をまんべんなくほぐす方法
08. 効果的な指慣らしの方法
09. 数えなくても音符が読めるようになる方法
10. 効率良く譜読みをする方法
11. 読譜力がアップする方法
12. 譜読みと暗譜を同時に進める方法
13. 譜読みが楽しくなる方法
14. 暗譜がしやすくなる方法
15. 忘れにくい暗譜の方法
16. 暗譜を確実にする方法
17. 暗譜力を上げる方法
18. 毎日弾けない場合の練習方法
19. 音符の認識力をアップさせる方法
20. 指使いで悩まなくなる方法
21. 短時間で効率良く練習する方法
22. 短時間で成果を上げる練習方法
23. 指にかける重みをコントロールする方法
24. 小さい手を広げる方法
25. まむし指を直す方法
26. 永く楽しく練習できる方法
27. 楽しみながら毎日練習する方法
28. 日々の練習を楽しむ方法
29. テンポをキープする方法
30. リズム感をアップさせる方法
31. リズムを強化して譜読みに役立てる方法
32. 難曲にチャレンジする際の練習方法
33. レパートリーを増やす方法
34. 練習効率を上げる方法
35. 楽しみながら上達する方法
36. ムダを省く練習方法
37. 上達スピードを鈍らせない方法
38. 柔らかい音を出す方法
39. 手を痛めないための練習方法

■第2章<テクニック強化編>
40. 指を思い通りに動かすための練習法
41. 5本の指を自由にコントロールする方法
42. スケールをなめらかに弾く方法
43. トリルを粒揃えよく弾く方法
44. トリルを綺麗に聴かせる方法
45. 薬指と小指の動きを良くする方法
46. 小指を鍛える方法
47. オクターブに手が届くようになる方法
48. オクターブのメロディをレガートで弾く方法
49. オクターブをはずさずに弾く方法
50. 音抜け、音はずしをなくす方法
51. 跳躍をスムーズにキメる方法
52. 脱力のコツを掴むための練習方法
53. 脱力して弾くコツを覚える方法
54. 連符を正確に捉える方法
55. 2連符と3連符の組み合わせに強くなる方法
56. 付点を正確に弾く方法
57. スラーを意識してフレーズを大事に弾く方法
58. フレーズの中で親指が目立ちすぎないように弾く方法
59. ppを力まずに弾く方法
60. 鮮明な音でスタッカートを弾く方法
61. 弾きたい曲がハイ・レベルな場合の練習方法
62. 総合的にテクニックを向上させる方法

■第3章<表現力アップ編>
63. 長く伸ばした音に意識を保つ方法
64. モチベーションを保って曲を仕上げる方法
65. 曲に想像性を持たせて演奏に活かす方法
66. 曲を仕上げる方法
67. 曲想豊かに仕上げる方法
68. 強い音と痛い音を弾き分ける方法
69. 人を魅了する演奏方法
70. 演奏会でベストを尽くすための準備方法
71. 演奏会で集中力を保つ方法
72. 落ち着いて演奏会に挑む方法
73. 演奏会当日にベストを出す方法
74. 音感を鍛える方法

著者(五十音順) プロフィール

荒尾 岳児(あらお がくじ)

神奈川県相模原市生まれ。東京大学文学部卒業。東京芸術大学大学院修士課程作曲専攻修了。室内楽やオーケストラのための作品を発表するかたわら、アンサンブル・ピアニストとしての活動にも意欲的であり、室内楽・声楽伴奏や新作初演を多数行っている。主要作品:オーケストラのための「『表現』から遠く離れて」、小鼓とオーケストラのための「風の心臓」(セントラル愛知交響楽団委嘱)など。現在東京音楽大学准教授、東京芸術大学講師。日本音楽学会、日本現代音楽協会各会員、日本ソルフェージュ研究協議会理事。

伊賀 あゆみ(いが あゆみ)

東京音楽大学卒業、同大学院伴奏コース修了。イギリス王立音楽院に短期留学。全日本学生音楽コンクール高校の部第2位。ピティナ・ピアノコンペティションG級と特級で金賞受賞。2000年のCDデビューを機に、全国でソロや様々な楽器奏者とアンサンブルのコンサート活動を行う。多数のCD録音、雑誌のコラム執筆、公開講座・レッスン、コンクール審査など幅広く活動している。山口雅敏とは“進化形”デュオとして、見た目にも楽しい連弾作品、日本初演作品などを各地で演奏している。現在、東京音楽大学非常勤講師としてソロと室内楽の指導にあたる。

石井 愛二(いしい あいじ)

国立音楽大学卒業、ショパン音楽院夏期講座ディプロマ取得。ソロ・リサイタル等、各地で演奏を行う。指導者として、全日本学生音楽コンクール全国大会、青少年のためのエトリンゲン国際ピアノコンクール、東京音楽コンクールなど数々の国内外のコンクールで上位入賞者を輩出する。全日本ピアノ指導者協会で14 年連続指導者賞受賞、正会員。全日本ピアノ指導者協会、ショパン国際コンクールin ASIA などの審査員を務める。全日本アールンピアノコンペティション、日本ベートーヴェンコンクール、全日本全楽器音楽コンクール代表。

稲岡 千架(いなおか ちか)

東京音楽大学ピアノ演奏家コース、マンハイム国立音楽芸術大学芸術家育成コース、ソリストコースをDAAD(ドイツ政府学術交流会)特別奨学生として最優秀で卒業。国家演奏家資格を授与される。マンハイム・モーツァルトコンクール全部門総合優勝。バーデンヴュルテンベルク州政府新年会、モーツァルト・ガラ・コンサート等出演。SWRドイツ南西ラジオで放送される。ヒルデスハイム劇場オーケストラ、韓国室内オーケストラなどと共演。ソロ、室内楽奏者として充実した演奏活動を行っている。昭和音楽大学附属音楽教室講師。全日本指導者協会正会員。

上野 可那子(うえの かなこ)

東京音楽大学附属高等学校、同大学ピアノ専攻卒業。在学中よりポピュラー、ジャズ、ソウルなどのライヴ活動や創作活動など、さまざまなジャンルの音楽活動を行う。卒業後は、ヤマハ音楽教室システム講師として、子供たちへの指導にあたっている。また、新日本フィルハーモニー楽団ヴィオラ奏者吉鶴洋一との共演や、ジョイント・リサイタルを開催するなど、演奏活動にも力を注ぐ一方、作曲やアレンジ等、制作活動にも積極的に取り組んでいる。共著『オーケストラと弾く!クラシック・ピアノ』(リットーミュージック刊)ほか。

奥野 英子(おくの えいこ)

兵庫県立西宮高校音楽科、東京音楽大学ピアノ演奏家コース卒業。和歌山音楽コンク-ル3位、兵庫県独唱独奏コンクール2位、日本クラシック音楽コンクール、日本ピアノ教育連盟ピアノ・オーディション入選等受賞多数。2009年渡独。ドイツにてスタインウェイ・ピアノコンクール2010優勝、リストコンクール2011第2位。これまでに梅谷進、高良芳枝、鈴江比沙子、村上隆、J・Demsの各氏に師事。現在、ドイツのハンブルク音楽院でG・Deckertに師事。ソロ、室内楽、伴奏で数々のコンサートに出演。また、後進の指導にもあたっている。

黒岩 祐子(くろいわ ゆうこ)

東京音楽大学、並びに同大学研究生ピアノ伴奏科修了。在学中より演奏活動を行い、卒業時には卒業演奏会や多摩六都フレッシュコンサートに出演。国内外で日本人作曲家の作品を紹介する演奏会等に出演するほか、各種音楽セミナー、合唱団、市民第九のピアニストなどを務める。
また学生の頃からピアノやソルフェージュのレッスンを行い、子どもから大人まで幅広く指導を展開する他、現在東京音楽大学で後進の指導にもあたっている。

末永 匡(すえなが ただし)

日本、ドイツ、オーストリアで研鑽を積む。ヨーロッパ、アジア、中東で演奏活動。中島和彦、D.クラウス、E.アンドレアス、H.ライグラフ、G.ミショリーの各氏に師事。ドイツの伝統的な音楽芸術の血統を存分に吸収し、無駄を省く細かなテクニック指導及び楽器の枠を飛び越え常に音楽全体からピアノ楽器とその音楽を考えるレッスンには定評がある。ピアノ音楽におけるオーケストラや室内楽、歌曲などの重要性を強く訴えている事は特記したい。コミュニケーションを重視した指導は受講者から自然にその音楽的想像力を引き出し音楽に反映させている。

角 聖子(すみ せいこ)

桐朋学園女子高等学校音楽科、ドイツ国立フライブルグ音楽大学を首席で卒業。CD『お父さんのためのピアノ・レッスン』で第38回レコード大賞企画賞を受賞。NHK教育テレビ"楽譜が苦手なお父さんのためのピアノ塾"で2年続けて講師を務める。CD・書籍・楽譜、多数手がける。現在、多彩な演奏活動に加え、角 聖子音楽院を主宰(http://ss-ongakuin.com/)。
◎公式ブログ→http://seikosumi.at.webry.info/
◎公式サイト→http://www.seiko‐s.net/

高木 ちほ(たかぎ ちほ)

3歳から音楽教室に通い、4歳でピアノ、13歳でエレクトーンを始める。中学生で音楽指導者資格を取得。東京学芸大学教育学部卒業。幼稚園教諭免許、小学校教員免許取得。卒業後、ヤマハ音楽教室システム講師として3歳からのグループレッスンの他、4歳から大人までのピアノ、エレクトーンの個人レッスンも行う。2009年退任。現在はWEBコンテンツのBGM製作やCM音楽のアレンジ等、製作を中心とした活動を展開している。共著『オーケストラと弾く!クラシック・ピアノ』(リットーミュージック刊) ほか。

丹内 真弓(たんない まゆみ)

広島県尾道出身。東京音楽大学ピアノ科卒。在学中に播本枝末子氏に師事。卒業後、クラシック・ピアノを永井貴子氏、マティアス・フックス氏、イブ・アンリ氏に師事。ジャズ・ピアノを藤井英一氏、和声学を田辺恒也氏に師事。作編曲できるピアニストとしてコンサートやレコーディングの他、あらゆるジャンルの舞台音楽を手掛ける。2009年よりフィルハーモニア室内管弦楽団のピアニストとして参加。神奈川県民ミュージカルでは、10年に渡り音楽を担当。2010年より、世界的に活躍するオカリナ奏者・大沢聡氏の伴奏者としてコンサートに参加。大沢氏の目指す新しいオカリナの世界をアシストしている。2011年より各方面の伴奏者としても活動し、ソリストにアレンジを提供している。出版物も数多く手掛ける。『本当に役立つ!ピアノ練習法74(共著)』(シリーズ全2作)、『ピアニストのためのコード・ヴォイシング便利帳』、『1分勝負クラシック・ピアノ名曲30』、『オーケストラと弾く!クラシック・ピアノ(共著)』(リットーミュージック刊)ほか。(社)全日本ピアノ指導者協会会員。(社)日本著作権協会会員。オフィスタンナイ主催。
◎オフィスタンナイ主催HP→http://piano.a-3mt.com/

まついえつこ

茨城県出身。東京音楽大学 作曲指揮専攻 映画・放送音楽コース卒業。シンガー・ソングライターである傍ら、テレビや映画、コマーシャル、ミュージカルなど舞台・映像音楽の作・編曲家としても活動中。4歳より加藤令子にピアノを師事。現在『東映スーパー戦隊』シリーズや『宮西達也劇場 おまえうまそうだな』、『バトルキャッツ! 2011』等の音楽を手がける。雑誌『ピアノスタイル』(リットーミュージック刊)では弾きやすくもオシャレなピアノ・アレンジが定評。
◎まついえつこOfficial blog『まついえつこはここにいる』→http://ameba.jp/maysietsuko/

松本 望(まつもと のぞみ)

北海道出身。東京藝術大学大学院修士課程作曲専攻修了後渡仏、パリ国立高等音楽院ピアノ伴奏科を首席卒業。作曲を土田英介、尾高惇忠の各氏に、ピアノを三角祥子、北島公彦、浜口奈々、E.Berchotの各氏に、伴奏法をJ.Koerner氏に師事。2003年東京文化会館主催合唱作品作曲コンクール最優秀賞。2007年リヨン国際室内楽コンクール第1位(ヴァイオリンとピアノのデュオ)。2009年マリア・カナルス国際音楽コンクール・ピアノトリオ部門第1位。室内楽を中心とした演奏活動と、作曲活動の両方を精力的に行っている。

真仲 礼子(まなか れいこ)

東邦音楽大学ピアノ科卒業。在学中大学定期演奏会にピアノ・ソロとして、また声楽伴奏に代表出演。1988年、ジョイント・リサイタル開催。ウィーン国際音楽ゼミナールに数年来参加。ピアノをこれまでに、伊豆山礼子、名越史子、大島優子の各氏に師事。現在は、川村文雄氏、ワルター・フライシュマン氏に師事。和声学・アナリーゼを土田京子氏に師事。音楽教室ピアノ講師を経て自宅でピアノ教室を主宰し、ワルター・フライシュマン氏から学んだ脱力法を実践している。全日本ピアノ指導者協会(PTNA)指導者会員。

諸橋 玲奈(もろはし れな)

東京音楽大学付属高等学校器楽科ピアノ専攻を経て、同大学を卒業。卒業演奏会出演。霧島国際音楽祭、クールシュヴェール夏期国際音楽アカデミーなどでマスタークラスを受講。これまでピアノを安藤優子、新井精、岡藤由希子、練木繁夫、Rainer BECKER、雁部一浩、村田理夏子、室内楽を小森谷巧に師事。現在、後進の指導にあたる傍ら、ソリストや室内楽奏者としても活動。全日本ピアノ指導者協会(PTNA)指導者会員。
◎諸橋玲奈ピアノ教室ウェブサイト→http://web.mac.com/renamorohashi_piano

村上 隆(むらかみ たかし)

桐朋学園大学音楽学部ピアノ科卒業。故井口愛子、故森安芳樹、故林靖子の各氏にピアノを、高橋冽子氏に和声学を師事。現在東京音楽大学教授、付属音楽教室室長。(NPO)JML音楽研究所理事。(財)日本ピアノ教育連盟(JPTA)評議員、(社)全日本ピアノ指導者協会(PTNA)正会員。JPTA、PTNA、Glanzen、Ahorn等多数のコンクールで審査員を務める他、全国各地で講演や公開レッスンを行う。著書『バッハ《インヴェンションとシンフォニア》創造的指導法』(音楽之友社)、『ピアノがうまくなる理由 ヘタな理由』『レベル・アップ必至!はじめてのピアノ体操』(リットーミュージック刊)。

吉田 千佳子(よしだ ちかこ)

東京音楽大学ピアノ演奏家コース卒業後、同大学院修了。大学院修了後、フランス、パリ・エコール・ノルマル音楽院に留学。高等教育課程、高等演奏課程(ピアノ、室内楽)のディプロムを取得。ニース、エクサンプロヴァンス等のアカデミーに参加。第7回イル・ド・フランス国際コンクール3位入賞。パリ市内の教会や国際芸術都市にてソロ・リサイタル、室内楽コンサートを行う。ピアノを村上隆、菊地麗子、弘中孝、Vメルキ、Gプリュデルマシェール、Dメルレの各氏に師事。現在日本女子大学ほかにて後進の指導にあたっている。

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