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リズム&ドラム・マガジン直伝 極

著者 大坂昌彦、菅沼孝三、菅沼道昭、染川良成、長野祐亮、山村牧人
定価 1,944 円(本体1,800円+税)
仕様

A4変型判/128ページ/CD2枚付き

発売日
ISBN 9784845620098
  • CD付き
内容

テクニックに特化したリズム&ドラム・マガジン直伝シリーズ第四弾!!

『技』、『巧』、『響』に続く“リズム&ドラム・マガジン直伝”シリーズの第四弾がついに登場! 『極』は、これまでにリズム&ドラム・マガジンで掲載した特集/特別企画の中から、マーチングのスネア・テクニックや高速ツーバス/ツイン・ペダル奏法など、特に反響の大きかった“テクニック企画”を大フィーチャー。“技巧”にさらなる磨きをかけ、ドラミングを極めたいドラマーに最適な1冊です!

【CONTENTS】
■マーチングに学ぶ究極のスネア・テクニック
◎マーチング・スネアを知る
◎ドラマーの知らないマーチングの世界
◎マーチング・スネア・テクニック徹底分析
~マーチング・スネアの基本/マーチング・スネアの奏法と音色/ルーディメンツ~セット・ドラミングへの応用
◎驚愕の超絶技! ハイブリッド・ルーディメンツ
◎究極のスネア・テクニックを得るためのエクササイズ

■菅沼孝三が教える! 王道、定番、最新フレーズ ツーバス&ツイン・ペダル技 怒濤の100連発!!!
◎ツーバス/ツイン・ペダルのセッティング&奏法
~ダイレクト・ドライヴを調整してみよう/究極の高速フット・ワークを生み出す奏法
◎足のチェンジ・アップ的エクササイズ
◎“バケラッタ”フレーズの醍醐味!
◎“スカンク・ビート”を習得せよ!
◎装飾的なフット・ワークに挑戦
◎足の2連打をフィーチャーしたフィルイン
◎バス・ドラム with クラッシュ&チャイナのド派手フレーズ
◎恐怖のマシンガン・ショット
◎ワン・ポイント装飾音符
◎8分音符のバウンス系シャッフル・ビート
◎シカゴ系シャッフル・ビート VS ジグ系シャッフル・ビート
◎スーパー・ドラマー達の華麗なるツーバス/ツイン・ペダル技
◎孝三流超絶ドラム・ソロにチャレンジ!

■大坂昌彦が伝授 ブラシで奏でる!
◎ブラシによるサウンド
◎ブラシの動き
~ワイパー・モーション/スウィープ・モーション/8の字
◎ドラム・セットで叩く
◎ブラシでドラム・ソロを叩く

■下半身をキメる!~両足オスティナートでソロまでデキる!!
◎両足オスティナートによるリズム・パターン
~8ビートおよび16分フィール/シャッフル/3連系
◎両足オスティナートによる王道リズム・パターン
~8ビートおよび16分フィール/シャッフル/3連系/ジャズ・ビート/ボサノヴァ/ラテン風ロック/サンバ/バイヨン風/アフロ・キューバン
◎両足オスティナートを使ってフィルインを作る!
◎オスティナートを使ってドラム・ソロを作る!

■効果を知って“おいしさ”UP!快感! リニア・ドラミング
◎ドラマーの快感“リニア感覚”
◎“リニア”な自在フレーズ
~“直列”にする/音符を“単位化”して組み立てる/フレーズ・インディペンデンス・トレーニング
◎“リニア”の可能性

■すぐに役立つ! 嵐を呼ぶフィルイン大辞典
青山純/林立夫/沼澤尚/松本隆/ドン・ヘンリー/ニック・メイソン/村上“ポンタ”秀一/上原裕/カレン・カーペンター/アダム・ダイチ/ラリー・マレンJr./フィル・コリンズ/ブライアン・ブレイド/マヌ・カチェ/神保彰/クラレンス・ペン/ヴィニー・カリウタ/廣石惠一/アンディ・ニューマーク/村石雅行/ジョン・ボーナム/エインズレイ・ダンバー/リンゴ・スター/スティーヴ・スミス/ビリー・マーチン/マーク・クランニー/スティーヴ・ガッド/ジョセフ“ジガブー”モデリステ/山木秀夫/デヴィッド・ガリバルディ/古田たかし/中村達也/マイク・クラーク/アミール“クエストラヴ”トンプソン/リチャード・ベイリー/ナラダ・マイケル・ウォルデン/ジョン・ブラックウェル/ジンジャー・ベイカー/ヴィニー・ポール/ロジャー・テイラー/バディ・リッチ/ヨギ・ホートン/ジェフ・バラード/ビル・スチュワート/スタントン・ムーア/河村“カースケ”智康/ドン・ブリューワー/ハーヴィー・メイソン/チャーリー・ワッツ/鈴木二郎/ビル・ブラッフォード/アート・ブレイキー/松田弘/ウィリー・ジョーンズ�。/カーマイン・アピス/キース・ムーン/航/スティーヴ・ジョーダン/チェスター・トンプソン/佐野康夫/コージー・パウエル/グラハム・レア/デニス・チェンバース/ニール・パート/トミー・リー/レヴォン・ヘルム/イアン・ペイス/キース・ヌードセン&チェット・マクラッケン/スチュワート・コープランド/ジェフ・ポーカロ/ジョーイ・ジョーディソン/カールトン・バレット/クハラカズユキ/トレ・クール/ミッチ・ミッチェル/樋口宗孝/茂木欣一/テリー・ボジオ/湊雅史/フィリー・ジョー・ジョーンズ/スティーヴ・ジョックス/アール・パーマー/トラヴィス・バーカー/エルヴィン・ジョーンズ/マックス・ローチ/マルコ・ミネマン/パット・トーピー/ジェフ・ハミルトン/アレックス・ヴァン・ヘイレン/トニー・ウィリアムス

■違いがわかるとプレイが変わる“ニュアンス”って……。
◎ニュアンスをコントロールする要素
◎リズム・パターンにおけるニュアンス
~8ビート/16ビート/3連系リズム/ジャズ・ビート
◎フィルインにおけるニュアンス

著者 プロフィール

大坂 昌彦(おおさか まさひこ)

1966年9月28日生まれ。1986年奨学金を獲得し、バークリー音楽大学に留学。在学中にデルフィーヨ・マルサリスのバンドに在籍し、全米各地のジャズ・フェスに出演。ニューヨークでの活動後、 1990年に帰国。大坂昌彦&原朋直クインテットを結成。アルバム6枚をリリース。2004年、2006年と東京JAZZに出演。2008年には7年ぶりとなるリーダー・アルバム『オマージュ』を発表。現在はthe MOST、EQ、M's、Direction等のレギュラー・グループで精力的に活動している。1997年より洗足学園大学、非常勤講師を務めている。 ◎ホームページ→http://www.masahiko-osaka.com/

菅沼 孝三(すがぬま こうぞう)

完成度の高いルーディメントや変拍子/手数ドラミングで知られ、“手数王”の異名を取るテクニカル・ドラマー。スタジオ・ワークやツアー・サポートを務める傍ら、“菅沼孝三ドラム道場”を主宰し、多数のプロ/アマチュア・ドラマーを指導中。ソロ・アルバム、教則ビデオなどの著作物も多数。

山村 牧人(やまむら まきと)

ドラマー/ライター/クリエイター。1964年3月27日生まれ。獨協大学入学時より本格的にドラムに取り組む。卒業後開発系サラリーマン人生と平行してリズム教育研究所・江尻憲和氏に師事。インド、北米、南米など諸国漫遊を通して音楽とドラム人生を目指し、社会人コースから離脱、スタジオ、ライブ、自己のバンドやセッションにてポップス、フュージョン、ラテン、ジャズまでジャンルを問わず活動を行う。また、デザイン、エンジニアリングなどクリエイティヴ・ワークへの造詣も深く、デジタル・コンテンツ制作、メーカー音源開発、出版デザイン、ドラム合宿やイベントなど企画制作全般を行う。リットーミュージック刊『リズム&ドラム・マガジン』の特集記事「地獄のフットワーク」を皮切りに、セミナー連載や教則本などライターとしての活動も顕著、単著作、雑誌へのセミナー連載など多く行っている。リズム教育研究所非常勤講師/東京ミュージック&メディア・アーツ尚美非常勤講師/横浜ミュージック・スクール非常勤講師。

菅沼 道昭(すがぬま みちあき)

1963年長野県出身。高校時代ビリー・コブハム、エルヴィン・ジョーンズなどの影響でドラムを始める。大学卒業後プロ活動を始め、様々なジャンルのセッションを経験。ギタリスト棚部陽一率いる“SPY”参加後、1992年にロック・グループ“エレガント・パンク”でメジャー・デビューし、棚部がリーダーのフュージョン・グループ“PARADOX”でも活動。山口真文グループ、デヴィッド・ガーフィールドなどとも共演。その後、変拍子満載のインスト・トリオ“る*しろう(le*silo)”を結成し現在に至る。元バービーボーイズのKONTA、元ザッパ・バンドのマイク・ケネリーなどとも共演する一方、リズム&ドラムマガジンの執筆でも驚異的な分析力を発揮している。

染川 良成(そめかわ よしなり)

学生時代からドラムを始め、さまざまな音楽の経験を積んで上京。ドラムを江尻憲和氏に師事。その後、数回の渡米でドラム・セオリーへの理解を深め、東京を中心として活動を始める。2005年にドラム研究機関DrumGym(ドラムジム)を設立。教育システム開発をはじめとする奏法研究を行う傍ら、関連グッズの開発も手がける。専門機関などで講師も務め、独自のメソッド『R・A・N・S / Rudimental Approch for the NaturalSound』を用いた緻密なレッスンには定評がある。リットーミュージック刊『ドラムを合理的に征するルーディメンツ活用法30』ほか、『ドラム個人練習のタネ』、『リズム&ドラム・マガジン直伝 極』、月刊誌リズム&ドラム・マガジンでの特集において、2ヵ月連続特別企画「スティッキング超強化トレーニング」などを執筆。

長野 祐亮(ながの ゆうすけ)

15 歳からドラムを始め、つのだ☆ひろ、そうる透に師事。大学在学中にプロ活動をスタートし、数々のレコーディングやライブをサポート。それと並行し、現在はドラム・スクールの講師やドラム・マガジン誌などでの執筆活動を通して、後進の指導も積極的に行なっている。小社より著書を多数刊行。

編集担当より
ひとこと

今回のテーマは、ずばり“テクニック強化”です。これまでの『技』、『巧』では、サウンド・メイクや記譜方法なども紹介していましたが、『極』では奏法&フレーズ解説に特化し、2003年から2010年の間に本誌で掲載した企画の中から“テクニカル系”の記事を中心に構成。その結果、誌面はもちろん、付録CDも濃いものに仕上がったと思います。

例えば、Disc1にはマーチング・スネアの奏法と音色、菅沼孝三氏によるツーバス&ツイン・ペダル技、大坂昌彦氏によるブラシ・テクニックが収録されているのですが、これらの要素が1枚に収まったCDは他にないでしょう。Disc2を含め、付録CD目当てに購入しても損はないと思います。(リズム&ドラム・マガジン編集部:北野 賢)

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