商品紹介

書籍

アレンジャーが教える編曲テクニック99

監修/執筆 マニュアル・オブ・エラーズ
定価 2,052 円(本体1,900円+税)
仕様

A5判/224ページ/CD付き

発売日
ISBN 9784845618071
タグ テクニック99
  • CD付き

電子版あり

テクニック99シリーズ特設ページ

内容

いますぐ使えるアレンジテクを99個教えます!

コード進行例をもとに作曲を始めてみたけれど、なかなかカッコよく曲が仕上がってくれない……。そんな人のために、現在活躍中のアレンジャーが編曲のテクニックを音源付きでドカーンと99個もご紹介。ロックからポップス、ダンス系まで、さまざまなジャンルですぐに使えるテクニック集です。裏メロ、ストリングス、コーラスの作り方、音色の選び方、ボーカル補強法、“繰り返し感”の無くし方……などなど。純粋に音楽的なテクニックから打ち込みやDAWのテクニックまで、実用性の高い、現代ならではの広範なトピックが満載です。楽曲のブラッシュ・アップは、これでもう完璧!

【CONTENTS】
■PART1 ジャンル別ガイダンス
01.ポップス系ロック
02.バンド系ロックの考え方
03.バンド系ロックの実践
04.シティ・ポップス
05.壮大なバラード
06.R&B(ブラック・ミュージック)
07.エレクトロ
08.アコースティック・ミュージック
09.トランス
10.サンプリング・ミュージック

■PART2 実践テクニック集
11.どこから手を付けるのか
12.メロディへのコード付け(基礎編)
13.メロディへのコード付け(実践編)
14.メロディとコード・ボイシング
15.代理コードを使おう
16.裏コードと経過和音の導入
17.裏メロの基礎知識
18.正しい裏メロの作り方1
19.正しい裏メロの作り方2
20.裏メロ発想術
21.リフ
22.キメとフィル
23.音の周波数で考える
24.音の位置で考える
25.ギターのストローク
26.ギターのカッティング
27.UKロックの作り方
28.使えるギター・アルペジオ
29.ロックを演出する不協和音
30.必殺のオープン・コード
31.ピアノ・バッキング(バラード編)
32.ピアノ・バッキング(8分音符編)
33.ピアノ・バッキング(16分音符編)
34.ストリングスの基礎知識
35.ストリングスのさまざまな奏法
36.ストリングスの人数感
37.ストリングスにおける緩急
38.ストリングスによる表現のコツ
39.ブラス・セクションの基本作法
40.ブラス・アレンジでの注意点
41.コーラス
42.ジハモの使い方
43.ハモの具体例
44.ボーカル・ディレクション
45.ボーカルの補強
46.ベース音色の選び方
47.シンセサイザーの音色作り
48.リズム音色の選び方
49.ドラムとベースのコンビネーション
50.隠し音
51.正しい歪みの使い方
52.アルペジエイター活用法
53.クオンタイズでグルーブを作る
54.ベロシティの基礎知識
55.ベロシティで生っぽさを演出
56.ジャズとラテンフレイバー(入門編)
57.ジャズとラテンフレイバー(本気編)
58.ベース・ペダル・ポイント
59.ソプラノ・ペダル・ポイント
60.王道からの“ずらし”

■PART3 曲の構築
61.キーの決め方
62.テンポの決め方
63.王道の曲構成を知る
64.イントロの作り方
65.間奏の作り方
66.エンディングの基礎知識
67.エンディングで鳴らすコード
68.楽曲に転調を盛り込む
69.トラックの抜き差し
70.楽曲の一部をループ化する
71.“繰り返し感”を無くす
72.楽曲コンペ対策
73.曲の拍子を変える
74.テイク選び

■PART4 困ったときの奥の手
75.洗練を目指して
76.ノイズを生かす
77.ロックっぽさの演出
78.ディレイでフレーズを作る
79.使えるフィルター・ワーク
80.機材が導くこともある
81.ピッチ補正ソフトを使う
82.予算が無い場合の対処方法
83.制作環境を変える
84.プロデューサー目線の導入
85.楽曲分析のススメ(基礎編)
86.楽曲分析のススメ(実践編)
87.時代性について
88.音色でスランプを打開する
89.逆回転サウンドの利用
90.フィールド・レコーディングの活用
91.フリーウェアの導入
92.音の間引き方
93.正しいジャッジをするために
94.袋小路からの脱出
95.緊急時の対応
96.“ずらし”からアイディアをもらう
97.ドラム先録りのススメ
98.エンジニアとの意思疎通
99.エラーからの発想

■APPENDIX
◎ミニ用語集

■COLUMN
◎音楽をどこでどうやって聴くか
◎人の資質とその役割
◎自宅録音飲み会のススメ
◎いつものコーヒー

cali≠gari

rmp-rendou-btn.jpg  音楽情報サイトRondoMにて連動企画を連載中!
「マニュエラだから作れた『たまこまーけっと』の音楽」
http://rittor-music.jp/sound/column/tamacomanu
アニメ『たまこまーけっと』の独特な音楽世界の制作をひもとく!

cali≠gari
監修/執筆 プロフィール

山口 優(やまぐち すぐる)

マニュアル・オブ・エラーズ・アーティスツ代表。1987年に松前公高とのユニット『EXPO』でデビュー。現在までCF・ゲーム・テレビなど様々なメディアのサウンド制作を数多く手がけている。近年はウェブコンテンツやメディアアート、プロダクト系のサウンドデザインを手がけることも多い。

谷口 尚久(たにぐち なおひさ)

10歳で音楽指導者資格を取得。自身のグループ“onoroff(オノロフ)”として、 高橋幸宏プロデュースのアルバムを2作発表。現在は、CHEMISTRY、SMAP、中島美嘉、JUJUをはじめとするアーティストのプロデュース/楽曲提供/アレンジなどを手がけるほか、TV番組/CM/ゲーム/映画の音楽にも携わる。2010年、自身初のソロアルバム『JCT』発売。

永田 太郎(ながた たろう)

1996年、クルーエルレコードより“ARCH(アーチ)”として『Summer Clappin'』でデビュー。1998年にはメジャー・レーベル(came/boogaloo)に移籍。また、ARCHとしての活動に並行して、ギタリストとしてさまざまなアーティストのレコーディング、ライブのサポートに参加。コンピューターを使用した制作を開始。CMをはじめ、ゲーム、テレビBGMなどに楽曲提供を行う。

藤本 功一(ふじもと こういち)

中学校三年生の秋、野球部からの引退を契機にギターを購入。高校時代はバンド活動と平行して多重録音による楽曲の制作も始める。作詞/作曲/編曲/ギターを担当した自身のバンドでインディーズ・レーベルから作品を発表するも解散。現在、作編曲家/ギタリストとして活動中。ASIAN KUNG-FU GENERATION、『うるまでるびのGO!GO!選挙』テーマ・ソングなどを手がける。

宮川 弾(みやがわ だん)

3歳からピアノを始める。高校在学中に、JAZZサックスプレイヤー大友義雄氏に師事。1993年に6人組バンド、ラヴ・タンバリンズのメンバーとしてデビュー。バンドでは、キーボード、プログラミング、フルート、サックス及びアレンジを担当。1996年、MUSEUM OF PLATEの1stアルバム『OFFER』でプロデューサーとしてのキャリアをスタートさせる。その後、CRUE-L GRAND ORCHESTRAやFantastic Plastic Machine及び田中知之氏のプロジェクト“beautiful. ”“too”などに参加し、数多くのプロデュース、アレンジ、リミックス、作曲を手がける。クラブ・ミュージックからポップスまで、ストリングス・アレンジを主軸にした生楽器中心のアレンジには特に定評がある。

カテゴリ 音楽理論・作詞・作曲 > 作詞・作曲・アレンジ