地獄のメカニカル・トレーニング・フレーズ・ブログ

シリーズの制作状況や著者の近況などをレポート



2009年11月12日
噛みつき注意!【ギタマガ12月号掲載分】
[ 月刊☆地獄通信 ]

毎度こんにちは!

ギター・マガジン『月刊☆地獄通信』担当の藤井DEATH!
地獄信者の皆さんは,ラウド・パークに参戦しましたか〜?

本誌では12月13日売りの1月号で大特集をする予定なので,期待して待っていて下さい……ん? おっ,編集部の鋼鉄取材班長,オカオカが来ましたよ。ちょいと話を聞いてみようじゃありませんか。

押忍! 編集部のひとりパーク,オカオカです!
藤井兄貴からバトンを受けて,ラウド・パーク・レポート in 地獄通信ブログ★

お,今回の通信はリンチ・モブということで……ひねくれてドッケンのステージを。
さすがに結成32年になるドッケン……というかドン・ドッケン。お腹のあたりに重鎮感がただよっております。伸びやかさが売りだった声も,ハスキーな感じに。ただし,そこはベテランです。歌い回しやステージングでうまくカバーし,「キス・オブ・デス」,「アローン・アゲイン」など,往年の名曲もボボンとキメてきます。
特にいい仕事だったのが,元ワーロックのジョン・レヴィン。ジョージ的な流麗ソロもバッチリで,かつ丁寧なプレイはさすがのひと言。この人のプレイに関しては,衰えてる的な部分は見えなかったですね。

新旧ファンの声援に包まれたステージ。彼らが期待していることといえば,やはり同日に出演があるリンチ・モブより,ジョージ・リンチのゲスト参加でしょう。そこはバンドもわかっております。セットも終盤となったころ,スモークとともにジョージが登場! そしてすかさずあのリフを轟かせます! 「トゥース・アンド・ネイル」〜〜〜。正直,9割くらいの人がこの曲だろうと思っていたことでしょう(笑)。ここではジョンとのツイン編成で,お馴染みのソロもふたりで重厚にキメてくれました(ジョンのコピーっぷりに感服)。

ジョイントはその1曲でしたが,ドッケンのライブは「イン・マイ・ドリームス」というこれまた名曲で締められたのでした。
そしてジョージはすぐに別のステージで始まるリンチ・モブに戻っていったのでした〜〜。

……というわけで,今月のジゴツーでもジョージ先生率いるリンチ・モブを取り上げています。楽曲は「ウィキッド・センセーション」で,32分音符や12連符が混ざった難易度の高いリズム・チェンジ・フレーズが炸裂しておりますよ!

これを攻略するためにも,左ページのメカトレが役立ちます。
身体全体で拍子を感じながら左手のフィンガリングにリズムを伝えていきましょう。

音源はこちら。

ジョージ先生の十八番であるジャック・オフ・ビブラートなんかも解説しちゃってますので,ぜひ身につけておくといいと思います。

……という感じで,気づけば12月号というわけで,09年も終わりですね。
歳を重ねると,1年が経過する速度がどんどん速くなっていきます。
指はなかなか速く動きませんが(笑)。

ではでは,残り少なくなった09年をエンジョイして下さい!!!

投稿者: 編集部|09:58



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